ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
毎日が余韻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:毎日が余韻
投稿者: 満那
不動産の片手間にやっている、喫茶店とも、バーともつかないお店で働いています。
社長がマスターですが、のんびり儲けもどうなってるやら、と言う感じなんです。
暇になるとマスターは、私を求めてきます。
いつお客さんが来るかわからないカウンターの内側で、私は体を震わせています。
「満那ちゃん、いいおっぱいだよ。柔らかくて大きさも丁度よくて。敏感な乳首。ほら、乳首、いい?ビクビクしちゃって。」
マスターの硬くなった股間がお尻に擦り付けられて、私もお尻を回します。
「満那ちゃん、そんなに押し付けて、いやらしいよ。たまんないな。しゃぶって。」
椅子に座り、ズボンの前を開くとチンポがブルンと飛び出します。
私にしゃぶらせる為にノーパンでいるのです。
何も考えずに喉の奥まで飲み込みます。
「満那、いいよ。お~、満那の口の奥気持ちいい。」
くわえ込んでるだけでも苦しいのに、更に突いてくるんです。
でも、それが歓びに変わっていきます。
「満那、たまんない。入れて。お前の中に入れて。」
立ち上がりスカートをまくり、パンティをずらしてマスターの上に座るように腰を落とします。
「あ~、満那、あったかい。おぅ、ヒクヒクして気持ちいい。」
なんていやらしい行為でしょう。
たまに、こんな時にお客様が来てしまうことがあります。
普通の顔で立ち上がり、挨拶をしますが心臓がバクバクしてしまいます。
けれど、そんなスリルも興奮に繋がるのです。
「満那ちゃんもノーパンになっちゃいなよ。」
「それはちょっと。」

 
2012/12/16 23:44:14(wA.TO.hT)
2
投稿者: (無名)
ちんぽしゃぶりたい( ゚д゚)
12/12/29 02:03 (kAzN4YQa)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.