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新陳代謝
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:新陳代謝
投稿者: (無名)
「アツコも無事、卒業したし、次はお前かなあ…、マリコ」
先生がこういうことを言うのは、決まって催した時です。
「えー…、私、もうちょっと続けたいです」
「マリコ…、アイドルグループには新陳代謝が必要なんだ。お前も次の目標に向かわないとな」
「それは分ります、先生。でも、お願いします、もう少しだけ」
私はブリッ子めいて甘い声で懇願しました。
「そ、う、か…。ま、考えてやらんこともないけどね…」
先生の視線が、私の胸をから徐々に下がって、ミニから覗く太ももの付け根辺りに彷徨うのが分ります。
私は黙って立ち上がり、制服の上着を脱ぎ、ブラウスのボタンを外してゆきます。そしてスカートを下ろし、下着姿に。
「分った分った、君のようなエルダーも、やっぱりこのグループには必要だな」
先生は立ち上がり、私をがばっと抱きしめました。
キスもそこそこに、私を絨緞に押し倒すと、荒々しく私の全身を揉みしだき始めました。
男女交際を禁止されて長い私の、この身体は敏感です。
「あああ…、くうう…、ううう…」
私は声を押し殺しますが、私の秘部からは既に愛液が噴出していました。
(ショーツがまた汚れる…、早く下ろしてくれないかな…)
私の開花はこれからです。
2012/09/05 07:02:45(C/U98K4w)
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