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ネカフェで
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ネカフェで
投稿者: ケン ◆dgnTj8QKtQ
下を全部脱ぎ去り、リクライニングに寝そべって
エロ動画を観ながら扱いていたら、突然正面の引
き戸が開いた。
中に入ってこようとしたのは、若い女の子で、手
ドリンクを持っていた。
「あっ!・・・」
下半身裸で勃起したものを握り締めている俺を見
下し、彼女は固まった。

「ご、ごめんなさいっ!!ブース間違えちゃった
(汗)」
そう言うと彼女は、深く頭を下げ出て行った。
突然の出来事に俺も下半身を隠す暇もなく、ただ
元気になった息子を握ったままフリーズしていた。
「えらいところを見られてしまった・・・」
息をひそめていると、左隣りのブースに彼女が入
って行く音が聞こえた。

「あぁびっくりしたぁ・・・」
微かに隣でつぶやいているのが聞こえた。
音を立てないよう引き続き扱きながら、先ほどの
状況を思い浮かべた。
黒のニーハイ、屈めば下着が見えてしまいそうな
ほど短いチェックのミニスカート、真っ白なチュ
ーブトップ、丸顔童顔で大きな目、髪型はショー
トボブ・・・目に焼きついた彼女の驚愕の表情を
思い起こすと、俺は興奮した。

薄い壁一枚隔てた天井が抜けているブースの中で
今彼女は何を考えているのだろう?
さっきのアクシデントのこと?それとも既に忘れ
て、ここに来た目的を楽しんでいるのだろうか?
女の子一人で来るなんて珍しいな・・・。
何か違う目的でもあるのかな?
俺の頭の中で自分勝手でいやらしい妄想が広がる。
見て欲しい!!今、俺がしている行為を彼女に見
てもらう状況を想像し、俺は扱き続けた。

隣で彼女が何をしているのか?俺は耳を澄ませたが
物音ひとつ聞こえない。
マンガのページを捲るでもなく、パソコンを起動
させるでもない。
一体何をしているのだろう?
まさかオナニー?・・・勝手な想像は益々膨れ上が
り更に興奮度が増した。

いても経ってもいられなくなった俺は、とうとう行
動を起こすことにした。
机に置かれたメモ帳と鉛筆を手に取ると
『先ほどは失礼しました。』
と、走り書きし紙を引き離すと床に置いた。
そして、それを彼女のブースへ滑らせた。
彼女が手に取るのを確認できるよう、紙の端が見え
る程度のところで止め、そして仕切りの下を軽くノ
ックした。

すると紙が引かれて見えなくなった。
しばらく待っていると、今度は彼女の側からメモ紙
が入ってきた。
手に取って読んでみると
『私こそごめんなさい』
と、書かれていた。
無視されなかっただけでも一歩前進だ。
取り合えず切欠は掴めた。
もう一度、メモ紙を送ってもいいだろう・・・。

再び俺は
『恥ずかしいところを見られてしまいましたが
実は、あれからもっと興奮しています(笑)も
しよかったら見てくれませんか?^^;』
と、思いきってメモを送ってみた。
下手をすると店に通報されるかも知れない・・・
かなり危険だが、自分を抑えることができなか
った。
彼女から何も返答はない。
マズったかな?・・・。

すると、再び紙が送られてきた。
心拍数が急激に上がる。
俺はその紙を広い上げ、彼女のメッセージを読んだ。
『いいですよ、でもどうやって?』
震える手で紙に
『間の仕切り畳めますから、部屋繋ぎましょう』
と、書いて送った。
しばらくして
『やり方わからないからお願いします』
そう返事が来たので、俺はすぐ立ち上がった。

3か所あるフックを次々外すと、強固に仕切られ
ていた間仕切り壁全体が弛んだ。
俺は壁を三つ折りにすると後部の壁へ寄せた。
彼女はリクライニングチェアにちょこんと膝に手
をついて座り俯いていた。
俺は自分の椅子に腰を降ろすと床を蹴って、彼女の
方へ正対した。
彼女も床をチョコチョコと両足で蹴り、やや斜めに
俺の方を向く。

「それじゃあ見て・・・」
俺はそう言いカチカチに勃起したイチモツをゆっく
り扱いた。
しばらく彼女は真下を見て俯いていたが
「も、もう始めてるんですか?」
と、消えそうな声で質問しながらゆっくり顔を上げ
た。
そして、俺に顔を見せないよう上目遣いでぎりぎり
俺の股間が見える程度の角度で顔を止めた。

彼女の表情は見えなかったが、明らかに視線だけは
俺の股間に注がれているのはわかる。
俺は腰を前に突き出し、両脚を大きく広げた。
もしかしたらアナルまで見えているかも知れない。
俺は身悶えながら
「ど、どうですか?」
と、小声で聞いてみた。
「すごいです・・・」
か細い声。
「興奮しますか?」
「う、うん・・・」

リクライニングチェアを引きずり、彼女に近づいた。
開いた両脚の間に彼女の膝が入るほど急接近した。
「えっ?近い・・・」
そう呟く。
「スカート短いね・・・」
逆三角形の空間は彼女の手に遮られ、その奥までは
見えない。
「ミニスカ好きなんです・・・」
「そうなんだ、でも見られる心配はないの?」
「う~ん・・・それは仕方ないかな?(笑)」
「じゃあ、見られても多少は平気なの?」
「うん、そうじゃなきゃこんなに短いの穿けないし」
「見たいな・・・」

ダメ元でお願いしてみる。
「えっ?・・・いいよ」
すると彼女は手をひじ掛けに置いた。
逆三角形の空間の突き当たりにピンクの壁が見えた。
「ありがとう、パンチラがよく見えます(笑)」
「恥ずかしい・・・わざと見せたことなんかないから
・・・」
頬をピンクに染めて彼女が横を向いた。
「見てるの?」
「はい、ガン見してます(笑)」
「やだぁ・・・」

「もう少し脚開いたりとかダメですか?」
「丸見えになっちゃうじゃないですか^^;」
「ここまできたら一緒ですよ」
「でも・・・」
膝を擦り合わせてモジモジしている。
「お願いしますっ!」
すると、彼女は膝をゆっくり離していった。
「これ以上は無理です、スカートが腰まで上がっ
ちゃう(笑)」
左右の膝を20センチほど離したところでそう言った。

下腹部の膨らみは緩やかにカーブを描き、急に谷底
へ落ち込んでいた。
谷底は生地は多少よれていて、股間との間に僅かな
隙間があるのが見て取れる。
「あぁ・・・すごい眺め・・・」
強く扱けば、あっという間に射精してしまいそうな
ほど俺は興奮した。
「興奮しませんか?恥ずかしい姿見られて」
「・・・うん、少し・・・」

「もっと近くで見ていい?」
俺は腰を浮かせながらそう言った。
「近くで?」
「そう、このくらいで・・・」
俺は椅子から滑り落ち、床に膝を付いた。
そして、前屈みになって彼女の股間に顔を近づけた。
「いやん・・・」


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2012/08/13 11:49:04(c2vajC58)
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