ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
雨に濡れて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:雨に濡れて
投稿者: 友里
急に降りだした雨に濡れて、コンビニで傘を買った時には既にびしょ濡れでした。
髪からはしずくが垂れ、ワンピースは体に張り付いていました。
コンビニで買ったタオルで髪を拭いていると彼が現れました。
「大丈夫?濡れちゃったね。早く乾かしに行こうか。それからご飯にしよう。」
ホテルに着いた頃には大分乾いていましたが、早くスッキリしたいのでシャワーを浴びると告げました。
「友里、さっきいやらしかったよ。」
「え?」
「濡れた服に下着が透けて。寒かったのか乳首も立ってたし。スケベなお尻も形がまるわかりだったよ。」
「いやだ。恥ずかしい。」
「ああ、スケベな下着です、って皆に見せてたね。」
ワンピースの上からお尻を撫でられてヒクンッとしてしまいました。
ワンピースをお尻にぴったりつけて
「ほら、でかいお尻。なんにも穿いてないみたい。」
「穿いてるよぉ。」
「こんなの穿いてるうちに入らないよ。ただの紐だよ。ほら、ちょっとずらすとおまんこはみ出ちゃう。」
「いや、そんなことしないで。」
「胸もほら。何これ?ブラしてる意味ないよ。乳首のコリコリがわかるよ。」
「だって、あなたが。」
「何?」
「あなたが、エッチな下着がいいって言うから。」
「ああ、ありがと。でも、俺だけじゃなくて他の人にも見られちゃったんだよ。」
「だってそれは、雨に濡れて、それに、服は普通に着てたし。」
「だから余計にいやらしいんだな。ほら、乳首がプクッてわかるもん。」
「あんっ。」
ベッドに手をついてバックの体勢にされて、スカートをまくられて、Tバックをはいたまま横から、彼は挿入してきました。
2012/07/08 08:32:04(DyMyyBX5)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.