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沙織 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:沙織 2
投稿者: ちゅん
浩はクリに当たっているロープの瘤をグリグリ押し付けながら、いきり勃ったペニスを沙織に見せ付けた…
沙織は浩のペニスを写メでは見ていたが、牛乳瓶程もある浩のモノを実際に見せ付けられた。
早く大きいチンポ突っ込んで…
沙織は今まで言ったコトのない言葉を口にした。
まだだ…
浩は後ろから沙織の乳房を鷲掴みにした、沙織の乳房は汗ばみ乳首は固くなりオメコからは愛液が溢れ出してきた。
早く下さい…
浩は乳首をこれでもかという位の力で抓りあげた。
沙織は声にならない叫びをあげそうになった、浩は沙織の口を掌で塞ぎ、座らせた。
元々色白の沙織の身体は浩にいたぶられ乳房は真っ赤になっている。
座らせた沙織の膝を開かせた。
沙織のオメコはキラキラしている
浩がずれた瘤の隙間からクリを触ってきた。
どうして欲しい?
沙織は、お願いします、入れて下さい…
と浩の厭らしい目を見つめ懇願した。
浩は、沙織に言った。
絶対服従、牝奴隷…守れるかな
沙織は、守ります、言うコト聞きます。
だから入れて下さい…と
浩はカバンの中からビデオを取り出した
沙織の姿が全部入るか確認しスイッチを入れた。
さぁもう一度、言ってごらん
浩はビデオを沙織の綺麗な顔を写しながら、言わせた。
沙織は浩さんの牝奴隷です、絶対服従します、誓います
浩はビデオを机に置いた。
沙織の顔の前にペニスをかざした。
どうしたい?と沙織に聞いた。
しゃぶらせて下さい…
浩は沙織の唇にペニスをあてた…
沙織は我慢出来ずにむしゃぶりつき、上目遣いに浩を見つめた。
両手が使えない沙織は浩のペニスを離さまいと口を窄め吸い付いて味わうようにしゃぶっていた。
浩は沙織の髪の毛を掴み喉の奥に突っ込んだ。
沙織は抵抗出来ず浩のなすがままに喉の奥を犯されている。
沙織は嗚咽し口元からは胃液が溢れ、唾でグチャグチャになった浩のペニスが突き動かされ、綺麗な沙織の顔がテカっている。
浩はペニスを抜き、沙織に聞いた。
これをどうしたい? 沙織の頬にペチペチとペニスをあて、沙織の言葉を待った。
沙織は懇願する目で浩を見つめ
お願いします、沙織の淫乱マンコにチンポ突っ込んでグチャグチャにして下さい
と言った。
沙織の頭の中に理性は残っていなかった。
縛られたまま床に転がされ、沙織は期待に胸を膨らませた。
浩はカバンから色々なバイブを取り出した。
まずはこれで遊ぼうか…
細いバイブを沙織のアナルに押し込んだ、抵抗もなく深くまで突き刺さると、沙織は一気に痙攣し果ててしまった。
浩は程よい肉付きの尻たぶをビンタしながら、沙織の痴態を見つめた。
四つん這いになりアナルから突き出たバイブを抜き差ししながら、沙織にこっちも良いのか、と耳元で呟いた。
実際、沙織はアナルは初めてだったのだが快感は同じ位感じていた。
沙織は、はいと答えた。
浩のペニスはいきり勃っている、四つん這いの沙織のクリに先を擦り付けた。
太い胴の部分で膣口を擦られ、沙織は我慢出来ずに、入れて下さい…とお願いした。
生の太いチンポが沙織の膣を押しのけながら、ズニュと入ってきた。
アナルバイブと浩のチンポが沙織の膣の中で擦り合っている。
沙織は口をパクパクさせ快楽に身を任せた。
腰に回したロープを掴み激しくピストンされ、沙織は逝ってしまった。
浩のチンポはまだ猛々しく反り返り沙織の中で脈打っている。
浩は沙織のオメコからチンポを抜いた、沙織の膣は浩のチンポの形のまま広がり、ピクついている。
浩はロープを解いた。
綺麗な沙織の身体にロープの跡がついている。

2012/07/28 11:07:25(N2BAhTUD)
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