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久美
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:久美
投稿者: ヨーシュカ ◆FiW9WUWKHE


「一樹、もう下着破るくらい勃ってるじゃん。脱いでよ。」


激しいキスの後久美はスーツを脱ぎ捨て下着だけになった。
何の飾りもない濃紺のセットだったが、セクシーだ。

久美に誘われるまま一樹は素裸になり、椅子に座る久美の前に男根を突き出した。

-------------------

久美はその瞬間性欲の奔流に自分が崩壊するのを感じた。
15人以上と寝てきた久美だが、こんないやらしい根ははじめてみた。
15センチくらいのものだろうか。そんな大きくはないがもうすでに亀頭は怒張しきって赤黒く光り、
茎は激しく反り返り天をさしていた。

もう前儀も何もいらないからすぐ欲しい。
そう思った久美の心を読んだかのように一樹は久美をベットに押し倒した。
下着を剥ぎ取りコンドームを急いで着け一気に正常位で男根を突き入れる。その瞬間久美は淫靡に喘いだ。

「あぁぁぁぁぁーん・・・・すっごいおちんちん・・とうとうひとつになったわね・・」
「ああっ、久美のおまんこ気持ちいいよ・・」
「一樹、激しく突いてあたしをものにして」

久美が足を一樹の腰に絡ませると、一樹はゆっくりと突き始めた。しばらく探った後一樹の男根は久美のポイントを捕らえ、
丁寧に、しかし激しく突き上げる。久美も一樹が突くタイミングにあわせ腰を動かし始めた。これこそは久美が長い間
渇望してたものだった。久美は全身を彼の男根で支配されているような快感に満たされた。

「ああっ!ああっ!あぁぁ、一樹のちんちんが当たってる!」
「久美、どう、痛くない?気持ちいい??」
「すっごいいいわ!!もっとして!」
「もっと何をどうして欲しいの?教えて」
「一樹のでっかいおちんちんをあたしのおまんこに突き入れて欲しいの。その赤黒いのであたしをイかせて!!」
「俺のちんちんはどう??」
「お世辞でもなんでもなくすっごいいいわ・・・でっかくて強くて、あたし狂っちゃう」
「狂っていいよ久美。俺のちんちんで狂って」
「じゃあもっと激しく突いて!!!!」

一樹は時には激しく、時には丁寧に久美を攻めた。10分もしないうちに久美は自分がもうすぐ果てそうなことに気づいた。
久美は突かれるたび一樹の腰に絡ませた足で彼の腰を自分に押し付けた。

「一樹、いま止めちゃだめよ、あたしもうすぐイっちゃいそう・・」
「ここを突かれるのがいいの?」
「あぁっ、うん、そこを激しく攻めて!」
「こう?こうなんでしょ?ああっ、はあっ」
「あああっ、あああっ、一樹、あぁぁぁ!!」
「久美、もうイキそうなの?何でイクの?」
「あああっ!一樹のでっかい真っ赤なちんちん!!!はぁぁっ、ああっ、すっごい!!あたしをその赤黒いちんちんで征服して!!!」

久美は右手で一樹に突き上げられている自らの秘所を触り、左手で胸をもみしだいた。一樹の男根はいっそう激しさを
増していく。一樹の赤黒い棒で征服されてる!そう思った瞬間久美はすさまじい快感とともに腰を激しく突き出して絶頂した。

「あぁぁっ、ああっ、一樹、もっと、もっとして、もうイク、イっちゃう、あぁぁぁっっ」
「久美、イって!すっごく気持ちよくなって!!」
「ぁああっ、はぁあああっ、突いて!!!ああっ、ちんちん!!!!あああああっ、ああああぁぁぁぁーーーっっ!!」

---------------

その後久美が正常位で2回果てたあと、二人は今度は鏡の前の椅子に手を突いて立ちバックの体勢でセックスした。
一樹も久美も野獣のように相手をむさぼった。一樹は久美の腰を持って男根を突き入れたが、久美もまた自分から
壷を棒に押し当てた。テーブルランプに暗く照らされる部屋を2人の激しい喘ぎ声が満たした。

「ああっあぁぁっすごい!もっと突いてあたしを満たして!」
「あああっ久美のおまんこがすごい締め付けてくる!気持ちいいよ!!!」
「ああん!あああっ!!はああっ、ちんちん!もっと頂戴!」
「おまんこ!すごい!!」
「ああぁぁん!・・・ああ、ああ、こんな大声で喘いで大丈夫かしら?」
「大丈夫さ。隣は違う大学の学生が住んでて、こないだ彼氏か誰かが来てた時はすごい声が聞えたよ笑」
「じゃあお互い様ね。反対側は?」
「なんか、高校生らしいぜ。なんにしろ文句は言わないさ」
「じゃあ安心して叫べるわね・・・・ああそこがいい!あっあっあっあっあっあっ」

久美はまたもや自分が絶頂に近づくのを感じた。今度は自分が彼を征服したいと思った彼女はベットに彼を倒し
彼の上に跨り腰をふった。鍛えられた彼女の太股が彼の体の上をすべるたびに大きめの胸が揺れる。

「ああっ、ああ、ああ久美すごい、気持ちいいよ」
「あっ、ああ、ああ、あたしも!」
「ああ、ああ、すっごいえっちな胸だね・・・どうしよう、すっごい燃えてきた」
「一樹まだイっちゃだめよ!あたしに支配させて!!そのでっかいちんちんを突き立てて!」

そんな長くしているわけではないがもう久美はイキそうだった。一樹の男根はまるで久美の為にあるかのようにポイントを攻める。
一樹のあのちんちんを今支配してる!という快感に浸るとともに今までとは違う得体の知れない巨大な絶頂にどんどん昇りつめていった。

「ああっ、ああっ、一樹、ああああっ、あたしもう、あああっ」
「あっ、あっ、久美、イクの?イキそうなの?今度は俺を支配して?」
「あっ!ああっ!!一樹のおちんちん、でっかいちんちん、ちんちん、ちんちん、ちんちん、もっと、イク、イク、すっごい!あああっ」
「あああ!久美イって!!!」
「あぁぁ一樹!!!イク、イク、イク、イク、ちんちん!・・・・ぁぁぁああああああああああああああああああああーーーーーっ!!!!!!」

一樹が思いっきり突き上げた瞬間久美は果てた。すさまじいオーガズムだった。久美はもう何年もこれを欲していた。
久美は絶叫しながら両胸を自らはげしく揉み、壷を狂ったように棒に押し付け、全身で絶頂した。

----------------------------

「あああっ、ああ、ああ・・・・一樹、ありがと、すっごかった。。。」
「久美、気持ちよかった?」
「すっごいよかった・・・3回もいっちゃった。『ちんちん』とか『イク』とかかなり叫んじゃったわ」
「すごいエロかったよ。久美がイクとこ。」
「一樹のちんちん、すごいんだもん・・・・今度は一樹の番だね。その赤黒いのをイカせてあげるわ」

久美はベッド脇に立っている一樹のコンドームをはずすとひざまづいて彼の根を口に含み、亀頭を舌で容赦なく攻め、
両手で反り返った茎を激しくしごいた。

一樹はすぐに絶頂しそうになった。もうずっと耐えていたが、もう無理だった。彼は自分の男根がすさまじく怒張し
体の奥からオーガズムがこみあげてくるのを感じた。久美は手は止めないまま口から亀頭を出し獲物を狙うような目で一樹を見る。

「こんなおちんちん大きくしてどうしたの?気持ちいいんでしょ?」
「ああ、ああ、ああ、久美、すごい!!俺もうイキそう!!」
「一樹、いいわよ、全部出して!」
「ああ、ああ、ああっ、かけてもいい?」
「いいよ!あたしに全部かけて!あたしをものにして!!!!」
「あぁぁぁ!!!イクよ、出そう!!!」
「出して!!!そのでかいちんちんぜんぶ頂戴!!!イッて!!!」
「久美、イク、あああああーーー!!!」

久美が男根を自分の胸に向けると同時に一樹は果てた。凄まじい量の精液を久美の体に発射した。二人はニヤっと笑いあった。

「久美、すごかった。。。ありがと。」
「すっごいでたね笑」
「しょうがないだろ笑」
「でもあたしもすっごいイッた。こんな気持ちいいの久しぶり。またしてくれる?」
「うん、またしなきゃね。」

もうこの快感は忘れ得ないということを悟った二人は今後も関係を続けていくことになる。

―終わりー

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2012/06/24 21:08:19(lJtQFSMj)
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