ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
わたし
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:わたし
投稿者: かよこ
物心付いたときには、私が邪魔な存在のように育てられてきたことを感じて、母はそれなりに優しい面を見たこともありますが、父親にはとことん嫌われており、
父と目をあわすことも出来ず、話などできず、父の命令のような言葉に「はい」と答えるだけでした。

自分が必要とされていない、存在が無視されて育ってきた私。

自分の殻に閉じこもり、小学校でも友達はなく、暗い性格にいじめにあい、居場所がなかった私。

中学生になり、放課後は図書館で本を読み漁って帰宅時間まですごしました。

外では部活で元気に騒ぐ声・・・
「佐藤!毎日本を読んでいて、全部読んでしまうつもりか?」
生活指導の大野先生が声をかけてくれました。私は無理した笑い顔で
「本が好きなので・・・」
「そうか・・・何を読んでいるんだ?」「恋愛モノか?」
私は慌てて本を隠して、
「邪魔したみたいだな?ごめんごめん」
「少し話しをしても良いかなぁ?」
大野先生は気さくに話してきて、私はうなずいたり軽く返事をするだけでしたが、
この日から大野先生は度々訪れてきては私に話しかけてきてくれて、
私も少しづつ話ができるようになりました。

五月の連休が終わり、図書室で本を読む私の前に大野先生が、いつものように気さくに声をかけて、
私は大野先生の顔を見たとたんに涙が知らずのうちに溢れて、
「佐藤!どうした?どうした?」
「また、お父さんにきついことを言われたか?」
連休に父から言われた言葉がつらく、私の身体の成長が早く、下着や服にお金がかかって仕方ないと、
私は大野先生に話し
「先生・・この大きな胸を小さく出来ないですか?」
「そうか!成長は個人差が激しいから・・仕方ないんだけど・・そうか?」
「先生は、大きな胸は好きだぞ!だから無理を言わず、成長なのだから・・・」
「先生は大きな胸が好きですか?本当ですか?」
私は今まで「好き」と言う言葉を言われたことがありませんでした。

汚い暗い・・けなされて馬鹿にされて無視されてきた私にとって、胸の大きさが好きと言われた言葉は神様から聞こえたような言葉でした。

大野先生に初めて言われて言葉に、大泣きをしてしまいました。

私にとっては「好き」というひと言で、すべてが変わったように感じ、私の存在を認めてくれる人が居る、大げさに聞こえるでしょうが、
私の今までの人生に聞いたことがない言葉、言われたことがない言葉、言ってくれる人が居る・・・それだけで今まで耐えて我慢して、頑張ってきた甲斐があり、
まだ少しは生きていけるような気持ちになれるほどの思いのものでした。

次に日曜日に、朝から大野先生にアパートに向かう私が居ました。
私より30歳も年上の43歳で独身の一人暮らし。
私の父親より歳がうえであることが更に私の気持ちに拍車をかけてしまったのでしょうか。

父が帰宅する前に夕食を済ませ、部屋の隅でなん百回も読んだ本を読み・・・父が帰宅してお酒を飲み始めて、
母は裸に近い格好で父のそばに居て、パンツ一枚の父の股間から「デカマラ」を取り出しては口に咥えたり、手で扱いたり、
父にまたがっては「オマンコ」に入れての騒ぎ三昧の中で育った私。

私はあらゆる陰語を成長期の中で自然に覚えておりました。

大野先生のアパートに着き、ドアをノックして、
「はい」
先生の返事とともにドアが開き、
「えっ?佐藤!どうした?何かあったか?よくここが分かったな?」
先生の立て続けの質問でしたが、
私は先生の姿を見たとたんに涙が溢れてきてしまい、先生に向かって飛び込むように抱きついてしまいました。

「さとう・・大丈夫だ!大丈夫だから!」
私の頭をなぜながら私を落ち着かそうとしてくれて、
抱かれたことのない胸の温かみ、腕の中、頭をなぜられる感触、
すべてが私には経験ないこと。
天国に来た心持でした。

こんな気持ちよい事を味わっていたいのですが、先生のアパートに来た目的を忘れては、
先生に密着したまま私は先生のジャージズボンの中に手を差し込めて、
パンツを履いていない先生のデカマラを直ぐに掴むことができ、
「さっさとう?何してる、おい!やめろ!」
父のデカマラを手で扱く母の手使いを知っており、
先生の慌てる声をよそに、しっかりと捕まえて扱き続けて、
硬くなってきた先生のデカマラを離さずにしゃがんで、
ズボンを下げて抜き出した先生のデカマラを口に含んで、
母の口の動かしをいやというほど見てきた私には、
経験なくとも想像できる口の動かしを始めて、
「さっさとう・・・」
先生の言葉も止まり、私の頭を両手で抱えるように支え持つような感じになり、
先生のデカマラを口に咥え、扱き動かし、舌で舐め動き、
先生のデカマラは膨張続けて射精を一気に出し飛ばしてきました。

先生の射精汁の匂いは気になりませんでしたが、酸味濃い味と咽に絡む流れのような飲みにくい味わいを経験しました。


2012/06/30 11:48:36(r8oGowai)
2
投稿者: ???
本を読み漁ってきた人の文章じゃないな。
文章の切り方繋げ方がかなりおかしいし、接続詞の間違いも多すぎる。
12/07/02 01:04 (1ClgYW31)
3
削除済
2012/07/03 11:36:57(*****)
4
投稿者: (無名)
>>3
結論から言うと、貴方のレスの方が問題だよ。
仮に2のレスが、意見の内容は否定寄りではあっても普通のレスだとしたら、3みたいな言い回しは失礼で3の方が「荒らし」になる。
逆に2がスレを荒らすのが目的の「荒らし」レスだとしたら、「荒らしは放置」「荒らしに構う奴も荒らし」ってネットの基本ルール無視で、3も同Lvの「荒らし」って事になる。
12/07/04 05:06 (uCqtt4eM)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.