昨夜、妻と歓楽街で飲んだ後、久々ぶりにカップル喫茶に出かけた。その喫茶は港区のマンションの一室で行なっている。
２７歳になる妻は少し酔い、過去に一度来たせいも有り、高揚している様に見えた。
中年の男女一組と、４０代の男二人が奥に見える。
私は妻を強く抱いた。
視線を感じるのか、妻はマットレスの上で明らかに興奮している。
スカートをたくし上げパンツの中に手を入れた。
酔いも手伝い、妻の股間は一気に揺れだした。
性器から肛門に触れると、少し開脚を強め、股間を震わせのけ反らせる。
私も興奮し、強く勃起し、反り返っている。
妻のスカートを外し、パンツを下ろし脱がせた。
妻は４人の視線を感じるのか「あっ！」と声を漏らす。
私は爆発しそうな勃起したペニスを性器に挿入させた。
ピストンをすると、妻は強く抱きつき、声を震わせ、股間を激しく上下させ、オーガズムを繰り返す。
二人の中年男が近づき「見ても良いですか？」と、視線で了解を求めた。
顔を縦に肯いた。
私は妻の上着を脱がし、ブラも外し全裸にした。
覗き込む男達の視線に、妻の羞恥は激しい。
私は妻の両足首を握り、強く開脚させ、ペニスを性器に挿入させピストンを繰り返すと、激しく燃え上がり、股間を震わせ気を失った。
中年の男女も覗き込む。
朦朧とした全裸の妻を抱き上げ、部屋の奥にあるパイプ製の診察台に載せ、大の字に手首足首を縛りつけた。
診察台の上で、両脚を挙げ大きく開脚し、性器と肛門を完全に露出させた。
皆全裸で、男達はペニスを大きく勃起させている。
妻は気付いたのか「あぁ　いゃいゃ　恥ずかしぃ」と顔を左右に揺すり、「こんなところ　見られてもいいの？」と聞くように、私に視線を向けた。
私は妻の性器を擦りながら、「ただ見るだけだからね　こんなに幸せな　ここを　皆に視てもらおうね　」と話しかけた。
妻は甘える様に震えている。
２７歳になる妻の局部を見せるが惜しい気もしたが、陰唇の内側に指を入れ左右に広げ、お尻を手の平で割り、肛門をむき出しにした。
診察台の上で大きく開脚させ、女の子の最も恥ずかしい局部を、中年男達の眼前で、完全に露出させたのだから、
妻の羞恥と興奮は極限に達した。