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ピアノ講師母娘(7)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ピアノ講師母娘(7)
投稿者: しょうじ
「お父さん~、おはようございま~す。」
翌朝、私とさとるの眠りを破ったのは、りかこの声だった。

「りかこちゃん、おはよう。ありがとう。」
「お父さん、ぼく、寝てしまった・・・・」
「先生のところに泊まらせて貰ったんだよ。」

昨夜、先生とはじめての口づけを交わしたリビングはすっかり片づいていて、朝食の用意が進行中であった。
「おはようございます。お父さん、トーストとコーヒーでよろしいですか?」
「おはようございます。ありがとうございます。いただきます。」
「さとる君はコーヒーダメよね?ジュースにする?牛乳もあるけど・・・・」
「ぼく、牛乳!」
「トーストは、バターでいいですか?オレンジママレード、スライスチーズとかもありますけど。」
「私はバターで。さとるは?」
「ぼく、いつもの、お父さんが作るヤツがいいけど・・・・」
「お父さんは、何作ってくれるの?」
「さとるにはいつも、半熟のオムレツをつくって、パンに乗せてやるんです。それが大好物で・・・」
「さとるくん、ゴメン。先生、オムレツは苦手。お父さんに作ってもらう?卵なら冷蔵庫にありますから・・・」

話の成り行きで、台所に立つことになった。先生と並んでオムレツを作り始めた。

「ママ~。ママとさとる君のお父さん、恋人同士みたい。」
「そう?ママもまだまだイケるわね。」
先生は何事もないように、りかこの言葉をサラリとかわした。
その次の瞬間にはオムレツができあがった。

そんな雰囲気の中で、朝食が終わり、先生の家を後にした。

1週間後。
またレッスンの日が来た。
レッスンの終わりかけに、りかこが入ってきた。
レッスン後、先週と同じように、4人で食事をして、結局先生のところに泊まった。
こどもたちが寝た後は、先生と愛し合った。

「お父さん、私みたいなバツイチ女とこんな関係になっていいんですか?」
「私も妻に先立たれた身じゃないですか。先生は魅力的ですよ。先生のこと、ずっと気になってましたから。」
「二人っきりの時に、その『先生』はお止めになって。二人だけの時は、『ひろみ』って呼んでください。」

最初は、レッスンに行って、そこで誘われて食事、という体裁だったが、回数を重ねるうちに、
「今日の夕食は何がいいですか?」
と連絡が入るようになった。
また、土曜日に行って、日曜日の午前中に帰っていたのが、だんだん、日曜日も泊まって、月曜日の朝に帰るようになり、そのうちに、月曜の朝に、ひろみの家から、私は仕事に、さとるは学校に、行くようになった。

セックスに関しても、最初はオーラルセックスどころか、バックにも抵抗していたひろみであったが、徐々に、クンニやフェラチオができるようになり、シックスナインすら求めるようになった。
そのうちに、ベニスを挿入しながら、指をアナルに入れる、というようなプレイも受け入れた。アナル挿入されてヨガル女になるのに、それほど月日はかからなかった。
きけば、別れた夫は、セックスには蛋白で、偶に身体を求めてきても、前戯もほとんどなく、パンティーを脱がせて足を広げさせ、挿入し少し動いたかと思うと、射精して果てる、というようなセックスであったらしく、濡れていない秘部にペニスを入れて動かれるので、痛みが強く、気持ちいいなんて感じたことはなかったらしい。世の中に、セックスに溺れる人がいること自体理解できなかったとのことであった。

私とさとるも、だんだん、ひろみの家で過ごすことが多くなってきた。
そして、ひろみは、さとるの母親として、学校に行くようになり、また、私もりかこの父親として、懇談会に行ったりするようになった。
事実上の同棲生活である。
 
2012/04/19 22:10:30(XzMY/aFU)
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