ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ピアノ講師母娘(5)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ピアノ講師母娘(5)
投稿者: しょうじ
私のペニスは、今までになくいきり立っていた。痛いぐらいに勃起していた。

ひろみ先生の、秘部の入り口に、いきり立ったものをあてがった。
十分潤っているように思えたが、亀頭を飲み込んだぐらいで抵抗感を感じた。
「ン、ン、・・・、痛い・・・・」
か細い声でつぶやくひろみ先生。
一呼吸おいて、
「先生、行きますよ。」
と、やさしく囁くと、先生は少し顔をそむけて、小さく頷いた。

ペニスを抜けない程度に少しだけ抜いて、一気におくまで突き上げた。
「はぁぁぁぁぁ、あぁぁぁぁぁ~~~~」
色っぽい声が響き渡った。
潤滑液が肉棒にまとわり付いたせいか、今度は奥までまったく抵抗感なく挿入できた。
ゆっくり、大きなストロークでピストン運動をしてやると、ひろみ先生の身体は、にわかに逆エビ反りになったかと思ったら、今度は腹筋を痙攣させて身体を屈めた。

耳たぶを唇ではさんでやったら、無意識なのか意図的なのか、両手の指を私の手の指に絡めてきた。

私のピストン運動は、徐々に速くなってゆく。
先生の息遣いも一段と荒くなっていった。
耳たぶを口から離すと、こんどは乳首を吸ってやった。

「はぁぁぁぁぁ、いやぁぁぁぁ、だめぇぇぇ、・・・・、やだぁ、、、、、ヘンな声でちゃう、、、、あ~ん、、、」
「先生、気持ちよかったら、教えてくださいね。一緒に気持ちよくなりたいですから」
耳元でささやいた。先生は、小さく頷くのがやっとだった。
激しく抜き差しを繰り返すと、先生は腹筋をさらに痙攣させ、口を半開きにし、うつろな目で、
「・・・き・・・き、きもち・・いい・・・です・・・・」
「一緒に、もっと、きもちよくなりましょうね。」
「はぁぁぁ、・・・はやく・・・・き・・・・て・・・・・は・・や・・く・・、、あぁぁぁぁ~」
先生の秘部は徐々に私のペニスを締め付けてきた。粘膜のザラザラした感触が亀頭に伝わってくる。
締め付けられても、違和感や痛みはなく、収まるべきところに収まる、という感じがした。
さらに締め付けが強まり、同時に、内部で子宮の入り口が私の亀頭を迎えに来たのを感じたとき、射精感がこみ上げてきた。

「は・・や・・く・・、、、、、あぁぁぁ、は・・や・・く・・・・」
「先生、いきますよ。」
コクリと頷く先生の中に、この1年余りの私の男性としての欲望をすべて注入した。
「きゃぁぁぁ・・・・」
射精と同時に先生は悲鳴にも似た声を上げて果てた。
私も力が抜けたようになり、先生に覆いかぶさってた。ペニスはまだ、先生の身体の中で、ドクンドクンと波打って、注入を続けていた。

荒くなっていた息が落ち着いてきたころ、ペニスの脈動も収まり、ペニスを抜いた。
唇を合わせるだけのキスをしたら、先生はシーツをつかんで身体に巻きつけるようにして私に背中を向けた。
「こんなことして、ごめんなさい。」
私は、こころにもない謝罪をした。
「いいんですのよ。」
先生は、背中を向けたまま答えた。
「ちょっと怒ってます?」
「・・・・・怒ってないです。ちょっと恥かしかったから・・・・。」
「よかったですか?」
「そんなこと、訊かないで。私・・・・・、ふしだらな女じゃないんですよ。こんな関係、いままで別れた主人とだけでしたから・・・・。それに、別れた主人は、こんなに激しく愛してくれませんでしたから。」

身体にシーツがまとわり付いてはいるが、私のほうからは、先生の秘部が丸見えで、まだいやらしく月明かりを反射していた。
一度なえかけたペニスは、またすぐにその勢いを取り戻した。
先生に近寄ると、腰の部分を抱えて力いっぱい持ち上げて、四つん這いの姿勢にさせた。
「え???・・・何??・・ えっ??・・えっ??やだ!お尻の穴見えちゃう・・・」
秘部を隠そうとしたその手を払い除けて、そのままバックでブスリと挿入した。

「いやぁぁぁ!・・やめてぇぇぇ!あぁぁぁぁ~」
秘部は、さきほどの精液が残っているせいで、抜き差しの旅にクチャクチャといやらしい音を立てた。
この姿勢から逃れようと、先生は手足をジタバタさせていたが、私が腰をしっかりと押さえているせいで、かえってお尻を突き出した体位になってしまったようだった。
さきほどよりも、ペニスは深くまで挿入できるしせいだ。
アナルもペニスが出入りする秘部も、こんどははっきりと見える。自分でも興奮する光景だ。

先生の背中にキスしながら、手を前に回して、クリトリスを弄った。
「だめぇぇぇ・・・・、ヘンになります・・・・・、いやぁぁぁぁ・・・・」
先生は手を私のほうへ伸ばしてきた。私も先生の手と指を絡めながら、大きくピストン運動をした。
やがて射精感がこみ上げてきて、そのまま中に放出した。

2回目の射精を受けて、ぐったりしたひろみ先生からペニスを抜いた。
ひろみ先生は、よろよろと身体を起こし、私におでこをくっつけながら、
「あんなこと、はずかしいじゃないですかぁ・・・・」
と今にもなきそうな顔で、私をこづくひろみ先生を、抱き寄せて、濃厚な口づけを交わした。

2012/04/15 18:12:29(EpRpaUlT)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.