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出張整体に妻は
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:出張整体に妻は
投稿者: 30歳の夫
結婚して4年、妻は27歳になりますが、子どもは出来ません。
最近はノーマルなセックスより、アブノーマルな感じになっています。
昨夜、妻が股関節の内側が少し痛いと言うので、出張整体師に自宅に来てもらいました。
本当に痛いとは思えず、刺激を求めているのです。
妻は「脚を開き ここが痛いの 」と、局部ギリギリを手で押さえ、男性整体師に訴えた。
整体師は、少し小太りで40歳前後に見える。
「では ベッドの上で診ましょう」との返事に、何か興奮を覚えた。
妻は「パジャマを脱ぎますか 」と聞くと、「ええ お願いします」と返事が返った。
パジャマのズボンを脱ぐと、妻は透ける様な小さなパンツを付けていた。薄っすらと陰毛が透けて見え、お尻の肉が少しはみ出している。
整体師は、仰向けになった妻の膝を曲げなから股間を開脚させた。股間部分を隠す布から性器の一部がはみ出しそうになっている。
私は興奮を覚え、股間が熱くなるのを感じた。
整体師は股間の内側のギリギリの処を押し、「どうですか 」と尋ねた。妻は「あぁ~少し 痛みを感じます」と答える。
片脚を強く開脚され、股間の内側ギリギリを押しているので、
パンティの股間部分の布から大陰唇の片側が露出している。
私は完全に勃起し、妻も興奮しているのが分る。
M字に両脚を開脚させると、割れ目が明らかに透けて見える。
しばらく検査をして「やはり 股関節がずれているので矯正しますね 」と言われた。
妻は顔を赤らめ、少し興奮した様子で「パンツを脱ぐのですか?」と尋ねた。
私の脳裏に激震が走り、心臓が飛び出しそうに高鳴った。
整体師の「脱いだ方が 正確に矯正が出来ます 」との返事に、
妻は恥ずかしそうにパンツを脱ぎ、何を考えたのか、ブラも外し全裸になった。
整体師は、妻を横向きにさせ、膝の裏に手を入れ、平然と膝を肩まで近づけ矯正をする。
性器と肛門は完全に露出した。
その状態で、性器の淵に手の平を押し当て、股関節を外側に強く押し出した。
「あっ!」妻は声を漏らした。
妻の陰唇は大きく広がり、ピンク色に潤んだ中身が露出した。
整体師は肘で膝の裏を押さえ、両手で性器を広げ、お尻を強く割りながら、股関節部分を調べている。
妻は興奮と恥ずかしさで股間を震わせている。
私のペニスは破裂でもしそうに勃起し、反り返っている。

整体師は「先ほど セックスの時にも少し痛みがあると言われていましたが、これで開脚時にも、大丈夫と思います」と、
そして「私だけですので 今 挿入して確かめられますか?」と、私に視線を向けた。
一瞬息を呑んだが「ええ 」と肯いた。

妻は横向きで、整体師に片膝を肩まで近づけ開脚され、性器を露出している。
私は下半身を脱いで、破裂でもしそうに勃起したペニスを、
整体師の眼前で、妻の性器に挿入させた。
「あぁ! 」妻は艶めかしい声を漏らし、股間を激しくくねらせた。
整体師は、興奮と羞恥に震える妻の顔前で「奥さん 痛みはどうですか?」と尋ねる。
妻は「いゃ いゃ 気持ちが、、」と震え、声にならない。 
私がペニスを抜くと、整体師はもう一度、妻をまんぐり返しにさせ、性器の奥まで露出させ、覗き込みながら「もう だいじょうぶです 」と言って、帰られた。

 
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2012/04/09 01:41:13(y26iPZ6O)
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