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辱めの報復 ~バイトA~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:辱めの報復 ~バイトA~
投稿者: 秋田
3日後・・・

深夜24時にストアー駐車場に到着。

Aと浩二らしき人物が建物の陰から現れました。

浩二「お前かぁ~っ俺の連れにチャチャ入れてんのは~っ」

黒の上下のジャージでズチャラズチャラ歩いて来ます。

私(うわーっ、いかにも田舎のチンビラって感じだなぁ!しかもチャチャ入れてきたのお前だし)
さらにAのニヤニヤしている態度にカチンときて

私「やに余裕こいてるけど、答えでたのかぁ」

やたらと浩二は威嚇して来ます。

そこへお約束の黒塗りのベンツが到着しました。


続く・・・

2012/04/27 13:19:12(iNqE3JzA)
2
投稿者: L
秋田さん、こんにちは~
新スレ、ありがとうございます。
早く続きが読みたいです~よろしくお願いします。
12/04/27 17:58 (JuY15cBo)
3
投稿者: 秋田
ベンツから降りてきたのは、後輩の天野と二人の男達。

天野「秋田さん、久しぶりですね~っ」

数年間ぶりに見る天野は結構貫禄がありました。

私「おぉ~っ、本当だね~っ」

在り来りな挨拶を交わすと、浩二が突っ掛かって来ます。

浩二「なんだぁ~っお前らぁ~っ」


この後は皆さんの想像通りの展開です!

浩二は親の顔を知らなかったと言う事、浩二を面倒看ているのは誰か、など問答となり二人の男達にあっと言う間に押さえ込まれました。

天野「お前誰の奥さんに手を出したのか分かってんのかっ」

浩二「・・・自分は関係無いです・・」

天野「関係ねえ奴がなんで先輩にヤカってんだぁコノヤロウ!」

徹底的に追い込んで、浩二の兄貴分も呼んでシメると言う事になりました。

天野「秋田さん、迷惑掛けました。こっちの事はこっちで片付けますんで」

私「良いけど、堅気の俺にヤカってきたんだから、納得出来る答えを出してくれよ」

浩二「すみません・・俺本当に関係無いんですよ」

必死でしたね、分からない事はないですが。

私「関係あるからここにいるんだろぉ!コラァ!」

ボコボコにされながら車に詰め込まれて行きました。

天野「また連絡入れます、あっそれとこの件二郎ちゃん達にも言っときましたから」

そう言って立ち去って行きました。

私(うぅ~ん、二郎かぁ~っ)

二郎達が絡む事によって、また違った方向へと進み出しました。

Aは目の前でのやり取りを見ていて固まってしまい、その場から動けないでいました。

私はAに近付き脚を蹴って転がし、顔を踏んづけて

私「友達居なくなっちゃったね~っ、なんで小細工したんだ、俺とのやり取りで穏便に済まそうと思ったのに、他の人間まで動いたら簡単に納まらないぞ、このバカが!」

A「すみませんっ、すみませんっ、知らなかっんです!」

私「もう遅いんだよっ!」

サッカーボールキックでボコボコにして、ブルーシートで包み車に乗せて走り出しました。


二郎達とは、一郎から五郎までいる偽名の義兄弟です。

夜の仕事を始めた時に、天野を通じて知り合いました。

暴行、傷害、恐喝、など何でも有りの輩達です。

誰かは必ずパクられていましたから、全員揃っているのは見たことがありませんでした。


その義兄弟の中で、最も行動力があるのが二郎でした。




12/04/27 18:46 (iNqE3JzA)
4
投稿者: ラグビー
ID:yousyoku
お久しぶりです!続編ありがとうございます。ビミョーにリアリティがなくなってきましたね~!
12/04/30 14:26 (KyMqYdNz)
5
投稿者: (無名)
頭悪そうな文章…
12/05/05 07:25 (Dt0q65JH)
6
投稿者: 秋田
まとまった時間が取れず、なかなか更新できません(≧ω≦)

リアリティ欠けてしまいましたか!

世の中には、報道される事件とされない事件があります。
北に限らず日本国内でも、拉致・監禁・人身売買など行われていて、秘密クラブと言うものが存在すると言われています。

私の話しはフィクションとして楽しんでいただけたらと思います。


Aを車に詰め込み山道に向け車を走らせました。
当初の予定通り山林に穴を掘らせ、埋めながらお灸を据えることでした。
途中二郎の事が頭を過ぎり不安な気持ちで車を走らせています。

深夜1時になるころ山道から山林に入り車からAを引きずり出し妻の事をもう一度問いただしました。
何を聞いても恐怖心からか声が出ません。

私「なんにせよケジメは付けてもらわんとな、子供じゃないからその辺は分かるよな!」

A「・・・・・」

私「親を含めて話しをした方が良いと思うぞ」

外部の人間も絡んで来ましたから、金銭でまとめてしまおうと思っていましたが、結果Aは親に連絡は入れませんでした。
私「女房とやったんだろっ」

Aは何も言いませんでしたが、後四人ケジメを取る奴らがいるんだぞ、話しが違っていたら分かるな。 Aは認めました!
遊び感覚だったのでしょう、毎回ではなかった様ですが、主任、バイトCと共に嫌がる妻に生中出しをしていました。
妊娠するかも知れない、と言うゲーム感覚でやったそうです。
幸い妊娠はしていなかったですが、あらかた聞き終わった後怒りで蹴りまくりました。

妻は今だに病院通い、MRIまで受ける状態ですからね。

一晩山に置いて行こうかと思いましたが、衰弱気味でしたのでどうしようか考えていると二郎から電話がありました。

天野から連絡をもらったと言う事でした。
今は漁港で船に乗っているそうです。

挨拶もそこそこにAを連れて来いと息を荒立てて言って来ました。

どうしようか考えていた所でしたから、まぁいいかと言う感じで了承し漁港まで行く事にしました。

場所を聞いて意外と近い事にビックリ、30分も走れば着く所でした。

指定の場所には、二郎の他に3~4人の若い衆がいましたが、二郎以外面識はありません。

どんな仕事をしているのか聞きませんでしたが、どう見ても漁船に乗る様には見えません。

二郎「秋田くん、久しぶりだね~っ」

私「そうですね!(生きてたんだぁ~)」

話しによると、人手が足りないからAを預からせて欲しいとの事。
こちらとしては、まだケジメが取れていない旨を話すと

二郎「これで良しとしてよ~っ」

驚いた事に現金で○万円渡して来ました。
人材紹介料と言う事だそうです。
私としては、それくらいは親から貰おうと思っていましたからラッキーでした。そこそこぶっ飛ばしたし現金も手に入ったので、引き渡して帰るとしました。

その後のAに関しては私の知る所ではありませんが、学校は退学しているそうです。

Aの連れ浩二は、天野の下の組織で飼い殺し状態です。
春になって一度イジメに行って来ましたが、悲惨な姿になっていました。それでも突っ込んでケジメの話しをしましたから、私も非情な男だと思いましたね。


店舗の方ですが、私がAをさらった翌日は休みだったのですが、翌々日は無断欠勤、音信不通と不穏な空気が流れた様です。その時点まで妻はパートにいましたから情報として聞きました。
当然妻は事の成り行きは知りません。

あまり間をおかない方が良いと思い、次は二人同時に締める事にしました。




12/05/08 18:32 (LmK0xqI.)
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