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公園おんな
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:公園おんな
投稿者: 宇宙老人6番
もしかしたら…穴兄弟が、いるかもしれない。

その娘は、いつも、とある公園の男子便所中にいて、ブツブツ独り言をいいながら、用をたしてる男性の邪魔をしている。

そう。
頭のおかしな娘だ。

だが、ときおり普通になり、会話が成立して談笑できたりもする、あの娘だ。

この前の大雪の日もいただろ?
俺、休みだったし。
ちょっとたまってたし。
行ってみたら、居たんで、大の方の個室へ押し込んで触ってみたんだ。
だって、ほら?
良く見てみなよ。
背だって160あるか無しか。
身体の線だって細いし。
色白だし。

先ずは、いきなり服の上から胸を触るとBかC位。
別に嫌がらなかったから『直接触っていい?』
聞いてみたら
『いいよ。触って触って。』
んじゃ、遠慮なく。
すべすべだし♪
行動がズレてても
若い女体♪
唇も吸い付いてみた。
これも嫌がらない。
柔らかい♪
唯一、不満を述べれば…人形を相手してるみたいな…。
この娘の息も上がらなければ、反応は皆無である。
服そうもオッサンみたいなジャンパーに中は、Tシャツの上にトレーナー。ブラなんか着けてない。
下は、水色の作業ズボンみたいなズボンで、ベルトを緩め、彼女のズボンのファスナを下ろしてみると、一応、女性用の下着?ガードル?みたいな…。
そこで、はじめて彼女は口を開き
『オシッコしたくないよ』
俺は、そんな言葉を無視して彼女の下着の上から、大事な部分をゆっくりこすってみた。
『なにしてるの?こんなとここすって。』
彼女はなんともないらしい♪
俺は
『くすぐってるんだよ。我慢大会』
彼女は、何故か?
『あっ!我慢大会かぁ!わかったぁ』
納得してた(笑)

暫く下着の上から、柔らかいオマタを楽しんで、今度は下着の中に手を忍ばせてみた。
当然、手入れなどしてないんだろう。
剛毛でモジャモジャだった。
ジャングル(笑)を掻き分け、掻き分け、進むと泉が現れた。
オマンコだ♪
やっぱり、少ししか濡れてはいない。
クリを探し当て、軽くイヂル。
彼女は、一瞬。
『うふっ』と、洩らしただけだ。
俺が
『どんな感じ?』とクリをゆっくり上下に中指の腹でこすりながら訊ねてみる。
『くすぐったいような、へんな感じ?かなぁ!?はじめてな感じ?』
なんだそうだ。
やはり、直接イヂルると無欲な女でも濡れてくるみたいで…
濡れてはくるんだが。
彼女は声をだす訳でもなく、表情もかわらない。
で。
彼女の手をとり
『チンチン、触ってくれ』って彼女の手を股間に導いたら、ニタァと。
で。彼女は、わかった様に自分から下半身の全てを脱ぎ出した。
『?』
俺は、ビックリして彼女の行動を見守っていた。
彼女は、下半身の全てを脱ぎ終えると、形の良い真っ白な肢体が現れた。
ある意味、驚きだ!!
モデル並みの脚線美だ。
彼女は、行為を知っていたらしく。
ゆっくりしゃがんで俺のチンコを握ったまま
『セックスっていうんでしょ?していいんだよね?舐めていいんだよね?』
言うと俺のチンコを口に運んだ。
『!?』
なんだなんだ!!
上手い(笑)
あっ!と言う間に一発、発射(笑)

公園の便所だし。
大雪で寒いし。
『俺ん家へ行こう』
彼女は、自分の股間を指差し
『するの?』
俺は、頷いて
『するよ』
で、無事2発目発射♪
彼女は、帰りは独り言をブツブツいいながら、1人で帰っていった。

後で人にきいたら、結構、みんな同じような事をしてるらしい。
スタイルはいいんだが…。
顔と…
アレじゃあ…。
脇と股間は、ジャングルだし(笑)

でも。
又、公園いこっと(笑)
 
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2012/03/12 10:24:39(8IXaWVfs)
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