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1:始まりはスカトロ
投稿者:
クワトロ
とある雪深き地方に出張した。
仕事柄営業車(バンタイプ)での移動だった。 山道に差し掛かると、雪が猛烈に降ってきた。 「積もるかな・・・」 5分も走ると雪は根雪になるほど積もってきた。 こういう日はあせらず安全に山を越えるしかない。 3桁国道にありがちな何でこんなところに?風な2.3件のラブホテル街の照明も降りしきる雪で滲んでいた。 私はエアコンの暖房を上げて慎重に山道を登った。 暫く行くと小さな湖に出た。 湖はすでに凍っているのか、真っ白だった。 ふと、自動販売機が2,3個ある休憩スペースがあった。 暖かい飲み物でも仕入れようと思い、車を止めた。 缶コーヒーとペットのお茶を仕入れると、来た時には気づかなかったが、自転車が止まっていた。 サドルに雪は積もっておらず、着いたばかりのようだ。 しかし回りを見渡しても人影はない。 薄気味悪く感じていると、自動販売機の裏で 「がざっ」 っと雪を踏みしめる音がした。 裏を覗くと、高校生ぐらいの女の子が中腰でこちらに尻を向けていた。 そして次に感じたのは白い世界にに使わない、うんこの匂い・・・ よく見ると彼女のフルバックのパンティは茶色いシミができており、女の子の一番大切な部分が盛り上がっていた。 『ひょっとして・・・漏らした・・・?』 彼女が脱糞したうんこは彼女のパンティーの中だけでは納まらず、茶色い汁が太ももを伝って垂れてきていた。 強烈な悪臭とともに彼女のすすり泣く声が聞こえる。 生まれて初めての光景に少し混乱しつつも声をかけてみた。 「大丈夫ですか?」 すると驚いたのか、「きゃっ!」と声を上げ振り返った。 「急にお腹がいたくなって・・・我慢してたけど・・・間に合わず・・・」 泣きながら呟いた。そして 「大丈夫ですから見ないで下さい。早く行って下さい・・・」 消え入りそうな声で彼女が呟いた。 その時眉間にしわを寄せ、涙を流しながら懇願する姿に私は萌えた。 「大丈夫じゃないでしょ!そのままじゃ!車にティシュがあるから持ってくる。」 そう伝えると車に戻り、販促物のウエットティシュとタオルを持ってきた。 戻ると彼女はしゃがんでいて、顔を隠してうずくまっていた。 「恥ずかしい・・・もう最悪!ううう~」 彼女はすすり泣いていた。 「ウエットティシュとタオル持ってきたからとりあえずパンツを脱ぎなさい。きれいにしよう。」 「ううう~」 動かない彼女。 「大丈夫。誰にも言わないから。それより早くきれいにしなきゃ大変なことになるよ。」 やさしく彼女を促した。 すると彼女は中腰になり、自らパンツを降ろしはじめた。 「起こったことはしょうがない。あとはどうするかが肝心だ」 などと適当に彼女を勇気づけた。 彼女は自分の排泄物が彼女の綺麗な白い足につかないようゆっくりと排泄物まみれのパンツを降ろす。 パンツの中身は悲惨で、水分の多い軟便だった。匂いも強烈だった。 やがて片方の足がやっとパンツから抜けたと同時に彼女が少しよろめいた。 私は彼女の肩をしっかりと受け止め、優しく抱きしめ、 「大丈夫、大丈夫」 と声を掛けたが、排泄物の匂いで鼻がもげそうだった。 「ありがとうございます。・・・」 消え入るような声で彼女が礼を言う。 やがて私に上半身を預ける格好でもう片方の足もパンツから離れた。 「やっと脱げた・・・」 彼女が呟く。 「よく頑張ったね。残念だけどパンツはあきらめよう。それより雪、ひどくなってるから早く吹いてしまおう」 私はウエットティシュを一つ彼女に渡した。 「ありがとうございます。自分で拭くからもういいです。」 「じゃ前は自分で拭いて。後ろは見えないからオジサンが吹いてあげるよ。」 「いやっいいです・・・自分で拭きます・・・」 「相当残っているよ。それに冷えたのかな?震えているよ。早くきれいにしないと風邪ひくよ。」 実際彼女の尻まわりは排泄物でひどく汚れていた。お尻の腰骨から下あたりから太ももにかけて排泄物がこびりついている。 「おしりから太ももの裏側までいっぱいついているよ。早くしないとばい菌で感染するかも・・・誰にも言わないから任せなさい。」 私は強引に後ろに回ると、彼女の排泄物を丁寧に拭き出した。」 彼女はあきらめたのか、中年オヤジになすがままにされている。 排泄物はかなり広範囲に付着しており、アッという間に最初のウエットティシュはなくなった。 彼女もスカートを自分でまくり上げ、見える範囲を丁寧に拭いていた。 やがて排泄物が少なくなると彼女のアナルからマンコまでが明らかになってきた。 アナルは少女のアナルらしく色素沈着も少なく、時より開く穴の中は綺麗なピンクだった。 マンコはぴたりと閉じており、その周りの毛も少なかった。 排泄物は太ももの裏からアキレス腱あたりまで付着していたが、全部ふき取った。 後はアナルとマンコだけである。 「お尻の穴とか拭くけど痛かったら言ってね。」 緊張をほぐすためわざと明るく振る舞う。 「はい。すいません。」 少し緊張が和らいだのか、彼女が返事した。 私はできるだけ優しくアナルの周りにティシュをあてた。 「ひゃっ」 彼女が反応した。 「冷たい?大丈夫?もうちょっとだから。」 私は声をかけて丁寧にぬぐった。 すると予想外の反応を体が示した。 彼女のマンコの割れ目から、透明のいやらしい分泌物が垂れてきたのだ。 それは最初雫かと思ったが、糸を引いて下に垂れてきた。 あまりの寒さに少し湯気がでている。 彼女は解っているのか?心持体温も熱く感じ、閉じているが小陰唇がぷっくら充血しているように思われる。 私の鼓動は早くなり、下半身に血液が集中しだした。 10cmほど垂れた雫を眺めて、ふと我に返り頭の中を整理する。 『こいつはマゾや。見られて喜ぶ露出マゾや・・・』 私はこれからの展開に思いを巡らせ、次の一手を考えた。 やがて彼女が自分でマンコ周りを拭き始めた。 「後ろは全部拭いたから。あとは大事なところは自分でどうぞ。」 考えとは裏腹に、余計なことを口走ってしまった。
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2015/12/20 19:00:23(Mo1iZ1ne)
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