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お爺さん。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:お爺さん。
投稿者: 莉乃 ◆yXfRBPiSss
大学生になり、初めての夏。遊び過ぎてお金に困っていました。初めての一人暮らし、高校生のころとは違うタイプの友達。いろいろ楽しくてちょっとはしゃぎすぎました。

(どうしよう……。)

次の仕送りまで10日。バイトの給料日まで8日あります。

家庭教師のバイト帰りの夕刻、近所のお爺さんに声かけられました。朝に挨拶するくらいの面識しかなかったのですが、この時はいろいろと話ししてきました。
『何か困ってるんか?』
もう帰りたいと思ったときに、この一言。顔に出ていたんでしょうか。
『金がないんか。』
何も言ってないのに……。
「ちょっと遊び過ぎちゃって~。」
とか、笑って誤魔化して、帰ろとしました。
『5万でどうだ?』
…どうって言われても。あれば助かりますが……。
「えっと、けど……。」
お財布に千円ちょっとしかない私にはイヤですって強く断れない……けど、お金もらってとか…。
結局、受けちゃいました。誘惑に負けた……。
お爺さんの家に着きました。70歳ってことも判明。うちのおじいちゃんも70さいだけど、若く見えます。

まず、一緒にお風呂入りました。
『やっぱり若い肌はいいね~』
と、後ろから手を回して撫で回してきます。胸に、お腹、太ももと……。
シャワーでお爺さんの体を流してあげながら、フェラもしてあげました。この年でもしっかり立つんですね。
『おぉ、上手いね』
頭撫でながら奥まで押し込むように腰振ってきます。
「ん、んん…!」
あぁ、お口の中犯されてる…。あまりフェラしたことないけど…なんか興奮しちゃいます。
10分くらいして交代。今度は私の身体にボディソープ 塗りつけて、手で全身洗ってくれました。ぬるぬるの手で胸を揉まれてれ乳首も固くなってきて
「ぅ……。ぁっ…ん……。」
声も出ちゃう。お爺さんはそれを喜び、全身を丹念に、マッサージするように撫でていきます。
年の功でしょうか。気持ちいいって思いました。今まで愛撫でこんなに感じたことないかも。もっと触っていて欲しいって思いました。

お風呂でて、お布団の上に。
『お尻こっちに向けて』
四つん這いになり、お爺さんの方にお尻つき出したら

「…!ん、あぁん…!」
いきなり入れてきました。決して太くはないけれど、それでも中を押し広げながら入ってくる70歳のおチンチン……。
「あぁん、ぅ、あぁ、ん」
大袈裟にならないくらいに声も出しながら、腰の動きに合わせながら喘いでました。少しピストン早くなってきたと思ったら、イッちゃったみたいです。お尻にちょっとですが、かけられて……。

ここからが本番でした。
押し入れから出てくる多数のオモチャ。
『どれがお好みかな?』
バイブにしても凄い太いのもあったり。
『取り敢えず……。』
手錠されて、仰向けになって、ローターから。
全身に当ててわたしの性感帯調べてるみたい。

しばらく、ローターとバイブで弄られてました。30分くらいでイッちゃって、それからはもう全身が変に敏感になってて。バイブの動きも堪らなく気持ちよく、もう蕩けてました。
「あぁ、お爺さん…!ダメ、イッちゃうの~!あっん、あぁ~!!」
身体の痙攣がとまらない……。バイブが、膣の気持ちいいところを刺激し続けて……。
「ん、んぁ~!イク、イク…!」
わたしが本気で感じてるのをみて、お爺さんは二度目の挿入。
胸を揉みながら、最初よりも激しい腰つきに私もイッちゃいました。
お金の為と思ったのに、こんなになっちゃって……。
休みなくまたさっきより太いバイブを…一気に奥まで。
「いやぁ、ダメ…!太いの気持ちいいです~!」
極太バイブを、奥に押し込み、縄で出てこないように縛り上げてお爺さんだけ休憩。
『夕食の弁当買ってくるからいい子でな。』
そう言って出ていきました。帰ってくるまで放置です。その状況にも興奮するほどにおかしくなってました。
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2015/12/19 18:58:28(6Nwnh33s)
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