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俺の場合
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:俺の場合
投稿者: 趣里
今月、妻瑠衣が3人目の子供を産んだ。ここに至る物語としては様々な要素を含んでいるため、こちらに備忘録的に記したい。
瑠衣は俺の出身高校の1学年下。付き合い始めたのは瑠衣が高校3年の夏からだが、青春ドラマのような恋愛などとはまったく違い、所謂レイプ的なセックスをして愛奴にした。
瑠衣大学2年の20歳の時に入籍し、卒業して間もなく1人目の子供を産んだ。2人目はその2年後。3人目も更にその2年後の今月。
だが、俺には他に2人の子供が居る。子供を産ませた女は兄嫁麗子。実はこの麗子こそ俺の最初の愛奴であり、妻瑠衣公認の関係。
何故なら、高校のアイドル的な存在で秀才の誉れ高かった瑠衣を俺の女にできたのは、麗子がまだ兄と結婚する前、俺の命令で瑠衣をレズに引き込んだことからだった。

麗子は元進学塾の講師で他の男と結婚していた。当時麗子25歳子供無し。
教科の守備範囲が広くて教え方が上手い上に女優の竹◯結子を少し可愛くした感じの俺好みの美人だった。
だがある時、麗子が夫と別居に近い状態にあるらしいとの噂を、同じ塾に通っている女子生徒から聞いた。
不仲の理由は知らなかったが、俺はチャンスがあれば何とかできるのではと淡い期待を抱きつつ塾に通い続けた。
そしてそのチャンスが訪れたのは高校3年の夏期講習の夏合宿だった。
希望教科ごとにグループ分けされたが、勿論俺は麗子が担当するグループに入れる教科を選択。
そのグループの講師は男3名と女は麗子だけ。

10日ほどの合宿も最終日が近づいてくると講師達にも緩みが出てきて夜になると酒宴を開いていた。
その部屋に俺が用事にカコつけて入っていくと、案の定麗子も居た。
すぐに酔った男講師達に絡まれ酒の肴状態にされた俺は、適当にあしらいながら隙を見て麗子にハイボールを入れてやる時ある液体を2滴垂らした。この2滴であるところが重要。
大学生の先輩から譲ってもらった飲むタイプの媚薬はなかなか強烈で、飲んだ女に気づかれない範囲で欲情させるには1滴以上2滴以内が適量だが、1滴では効きが少し弱い。
2年生の時まで所属していた水泳部の顧問の奥さんをこの媚薬で落としてセフレにした経験から。

やがて酒宴も終わって皆が寝静まった頃、一番奥の部屋で寝ている麗子の部屋の施錠を外し忍び込んで夜這いをかけた。
すると麗子は丁度オナニーに励んでいた。部屋の施錠は俺たち生徒の部屋と同じ構造だったため簡単に外せた。
襲いかかっていくと最初だけ激しく抗った麗子だったが、俺の手が濡れた股間を直に捕らえると上体を仰け反らせて大人しくなった。まさに媚薬の効果。
そして麗子の口を押さえつつ熟れた身体を貪っていると自ら俺を求めてくる仕草をし始めたのを確かめ、遠慮なく身体を繋いでいった。
麗子は必死に声を押し殺しながら激しく悶え、二度昇りつめていった。俺もコンドームの中に2度射精した。
翌朝の麗子は少し気分が悪そうにしていたが、俺を見ては顔を紅くしたため少しヒヤヒヤ。

合宿が終わって2日後、俺は朝から麗子の自宅に入った。
すぐに麗子を裸に剥いて体中を貪り舐め、女性器も丸くなるほど開かせて奥の奥まで眺めた。
麗子は言葉こそ恥ずかしがり嫌がるものの、逃げたり抗うことはまったくなかった。
そして麗子を存分に犯して狂ったかと思うほどオーガズムの悦楽に溺れさせ、何度も悶絶に追い込んでは俺自身も意識が危うくなるほどの快感と興奮の中で出し尽くすほど膣奥に注ぎ込んだ。
すっかり我を忘れてしまった麗子は悶絶から意識を戻すとお互いの体液で汚れた俺のペニスを自ら舐め清め、そのままフェラチオに入って改めて漲らせるのだった。もう一度犯してほしいという意思の表現。
その麗子に「俺の女になれ。なると誓ったらさっき以上に狂わせてやる」と命じるように申し入れた。
ペニスを咥え込んだまま俺を見上げ頷いた麗子の口からペニスを引き抜き、ちゃんと言葉で言えと命じた。
すると麗子は「あなたの女になります。なりますからもう一度逝かせて。もっと狂わせて!」涙を溢れさせて誓った。
結局俺は夕暮れ近くまで麗子を犯し続け、最後には白目を剥いて完全に意識を失ってしまったのを見届けて彼女の家を後にした。

こうして俺は夏休みが終わるまで1日置きに麗子を朝から一日中犯し続けた。生理中でも構わず膣奥に注ぎ込んだは勿論のこと。排卵日前後はすべて口内に射精して飲み干させたが。
夏休みが終わる頃の麗子は俺が彼女の家に入る前から女性器を十分濡らして俺を出迎え、好きなだけ犯させては失神するほど絶頂に溺れ狂い、当たり前のように素裸で過ごし、俺の精液を自ら求めて残らず飲み干し、自ら女性器を開いて愛撫を求めるまでになっていた。
その股間には既にツルツルに剃り落とされて陰毛が1本も無く、アナルにも嬉々として俺のペニスを呑み込む身体になっていた。
俺の愛奴になった麗子は夏休みが終わって間もなく、結婚前から密かに不倫を続けていた夫と正式に離婚した。

それからの麗子は俺の愛人愛奴兼家庭教師となった。俺が志望大学に合格できた理由は麗子の存在があったからに他ならない。
大学合格を祝して2人だけで温泉旅行に行った際、俺はあるトンデモないことを麗子に命じた。
それは一学年下の才女瑠衣とレズ関係を結び、俺に提供すること。
流石に当初は渋った麗子だったが、瑠衣を落としても関係は変わらないと約束してやると結局承諾した。
性愛に長けている麗子が初心な瑠衣をレズに引き込むのは容易かった。
計画通り5月の連休にレズ関係になると瑠衣の方から積極的に求めてくるようになって益々のめり込み、夏休みになる頃には女同士で尿さえ飲み合うまでになっていた。麗子は瑠衣に「夏休み中にバージンを卒業しましょうね」と告げ、瑠衣もそれを承諾していたという。

そしてその年の夏休み、レズプレイに耽る瑠衣の処女の女性器に俺が吸い付いていっても瑠衣はすぐに気づかず、そのまま昇りつめてからやっと気づいて驚きの声をあげた。
俺の漲り尽くしたグロテスクなペニスを見て慌てて麗子の後ろに逃げた瑠衣に見せつけるように麗子にペニスを貪らせ、惚けたように眺めている瑠衣を押さえつけて俺と麗子でたっぷり愛撫してメロメロにしてから媚薬を塗りつけたペニスで処女の膣を犯した。
涙を流して痛がっていた瑠衣は、やがて喘ぎ声をあげ始めた頃から急に変貌して激しいほど喘ぎ悶えだし、瞬く間に絶頂に昇りつめていった。
それからの瑠衣は涙も鼻水も涎も垂れ流して逝きっぱなし状態になって、最後は悶絶して崩れ落ちていった。処女を卒業した初セックスなのに。
暫くして意識を戻した瑠衣にお前はもう俺の女だぞと言ってやると、涙を溢れさせながら素直に頷いた。
といっても精神的なショックから抜け出して本当に俺を承け入れ愛人愛奴になったのは10日ほど後のこと。
可愛い女性器を自ら開いて逝かせて欲しいと懇願し、腰をヒクつかせながら涙を流して絶頂に狂い、俺の精液を自ら求めて飲み干したこの日の記憶は今も鮮明。

こうして俺は自分の高校のアイドル的な存在でアナウンサーの皆◯愛子を少し幼顔にしたような瑠衣までも愛奴にして、夏休みが終わるまでレズプレイに励む麗子と瑠衣の好きな方を好きなだけ犯して狂わせる3Pセックスを堪能した。
だが夏休みが終わってからは大学受験を控えている瑠衣のため週末以外はセックスを控え、麗子が家庭教師として瑠衣に勉強を教える時間を多くした。
やがて瑠衣も麗子のお陰で志望大学に合格を果たし、大学に通い始めると同時に麗子の家に引っ越して同棲生活を始めた。
そこに俺も加わっての3人の半同棲状態を1年ほど続けたある日、俺は麗子にまたトンデモない提案をした。
それはこの頃麗子が俺の子供を産みたいと言い始めたことから思いついたのだが、俺の13歳年上の兄の嫁になって俺の子供を産むという提案。
俺の兄は腹違いでこの頃30を超えていながら少しオタク的な性格が祟ってずっと彼女もできず、独身を通していた。
数日迷っていた麗子は、結局俺の嫁になることは諦める代わりに兄嫁になっても愛人愛奴で居続けるという条件で承諾。
早速偶然を装って兄貴と引き合わせ紹介した。すると案の定兄貴は麗子に一目惚れ。
付き合い始めると益々のめり込んでトントン拍子に婚約にこぎ着け、出会って丁度1年の記念日に結婚式を挙げた。
俺と瑠衣も入籍したのはそれから間もなくのこと。
そして兄嫁麗子は結婚の翌年28歳の時、予定通り1人目の子供を産んだ。勿論俺の子だが戸籍上は兄の子。
その更に2年半後、31歳になる少し前2人目を産んだ。
現在34歳になって育児に忙しい麗子だが、相変わらず瑠衣と一緒に俺の愛人愛奴を続けている。そして夫である兄貴の前では良き妻を演じている。
2015/11/26 21:08:55(4qebq2/N)
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