あるジムで出会ったOL 飲みに行き、聞けば痴漢に対する護身術からこの世界に踏み入ったという。年も離れているしまあ若い子と飲み代だけですむなら御の字程度だったが 近くに住んでいると誘われ
目黒の彼女のマンションで飲みなおすことになり
飲んでる途中から下心も隠さず 若い頃から痴漢から始まりカップル喫茶ハプバーで遊んできた変態おじさんであると自嘲気味に伝えてはいた、それでもの誘い
ついているなと 部屋に入るとUFCの女性の試合を流し始めました かなり酔っ払いの彼女はUFCに憧れていると言いながら ちょっと着替えてくると なんとUFCコス おいおいと思いながら 飲んでいると いきなりのカミングアウト
試合中にチョークで落とされて失禁するさまを見られたら恥ずかしくたまらないだろうな なんて 妖艶に笑っています。 なかなかの前振りに応えないとと後ろに回り 軽く締めます インナーを省いた格闘ウェアに興奮しながら 暗めの室内のガラスに映る彼女の歪んだ表情によりサディステックな興奮が頭をもたげます
軽めでもけい動脈への締めは効きます 2度3度とタップしながら虚ろになる瞳が妖しい輝きを帯びます
ここからは首に圧迫を加えながらのプレイ 途中でおしっこ漏らしながらいきました
この手が得意じゃないとなかなか締められないんですよね
普通の男性では物足りないらしく 格闘ジムで出会いを探していたとのこと
ここからピロートークで聞き出すと学生時代にはよく痴漢にあっていて 指でかきまわされイクこと覚えてしまったとのこと 様々な話しを聞かされました
軽く一眠りしてから ここからはおじさんの趣味に付き合ってねと 仕事をお互いに休みにして 最強で遊ぶことに 内緒で知り合いに声かけしたら 久々に悪い仲間集まりました^_^ 赤からのお遊び 彼女も久ぶりでなかなかの感じっぷり 楽しい時間のはじまりです