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1:清楚系学園アイドルがビッチだったあるある
投稿者:
遊馬あやの
◆59PBrWHMNY
セミロングの黒髪を揺らして、 スカートを翻す清楚な学園アイドル。 …なのに。 あんなにビッチだったなんて。
2015/10/03 20:21:58(BL4dOXX1)
投稿者:
遊馬あやの
◆59PBrWHMNY
「ここ、俺の部屋。で、こっちがお前の部屋…かな」 「えっ、いいの!? ありがとう、明日荷物持ってくるね!」 元気な癒しスマイルにほんわかした空気が漂った。
15/10/03 20:51
(BL4dOXX1)
投稿者:
遊馬あやの
◆59PBrWHMNY
―夜。 「風呂入っていいよ」 「ありがと~!」 ニコッと笑って、風呂場に歩いていく。 40分後、髪を乾かして出てきた来栖と入れ替わり、 俺も風呂に入る。 女子と…しかもあの来栖と同じ浴槽に…今…!! いつもと変わらないお湯のはずなのに、神々しく見えてしまう。
15/10/03 20:55
(BL4dOXX1)
投稿者:
遊馬あやの
◆59PBrWHMNY
来栖用の部屋に布団を敷いてから、自室でくつろいでいると。 「風谷くん?」 「…あ?」 「入っていい?」 「おう」 夜の11時ちょい。 何の用だよ、寝かせろよ。 ベッドに横になって携帯を眺めている俺の横に立った来栖。 「なに?」 「……あは」 ―――!?!? ドンッ! 馬乗りになって俺を押さえつける華奢な身体。 携帯がベッドから落ち、驚いて目を見張った。 「ふふ…風谷くんってかっこいいよね~」 「は?」 「でもよかったなぁ。角オナ見たのに泊めるなんて、優しい♪」 机の角に性器を当てて腰を揺らす来栖の姿を、思い出す。 豹変っぷりに不気味さを感じつつ、しっかりチンコは勃起した。 「あれれぇ。かったいのが当たってるなぁ」 別人のように妖しく腰を揺らす。 「あ…」 「感じちゃってるの?? だっさ」 猫なで声から一転、低い声で呟いた。 射精を促す腰つきに、清楚な幼さを残す顔を見ていると、 悪いことをしている気分になる。 「ぁうッッ」 「ふふふ……」 しゃああああ、黄色い半透明な液。独特な臭いが鼻を突く。 と同時に、チンコは膨張した。 「あぁんごめんなさぁい…梓、漏らしちゃったぁ…」 「てっめ…」 「でもでもぉ。おちんちん、おっきくなったよ?」 ロリータに囁いて。 ―――気づいた。 「おま…パンツは!?」 「履いてないよぉ…?嬉しい~?」 見せ付けるように、腰を浮かしてヌラヌラと光る性器が目に映った。 「あ、」 「あはっ。脱ぎ脱ぎさしてあげるね?」 ズボンを脱がされ、テントを張ったパンツをグイッと脱がされる。 「あっ」 「ハア?こんぐらいで感じるとか、どんだけマゾ」 自慢の巨根。 これで…コイツをイカせたい。 そう思うと、さらに大きくなる。 「やだ~ぁ。おっきしちゃった??」 馬鹿にしたよう笑われて、頬に熱が集まった気がした。 テロォーーー…… 彼女の口内から垂れてきた唾液が俺の我慢汁と絡む。 「あッ」 柔らかな刺激。 尿道にピンポイントで垂れてくる唾液が気持ちいい。
15/10/03 21:18
(BL4dOXX1)
投稿者:
遊馬あやの
◆59PBrWHMNY
バキバキいいそうなほど勃ってるチンコ。 な、なさけな…。 覗く谷間を見つめながら声を漏らす。 「ちょっと。何見てんの。キモいんだけど」 「そこに胸があるから…っな」 「は、キモ。吐息かかってるし」 お前の吐息は気持ちいいー…っ。 「どーせ…お前だって溜まってんだろっ」 「は?なわけでしょー。馬鹿にしてる?あんたとは違うの」 「どー、だかな、!」 よっと。 「きゃあ!?」 高い悲鳴があがり、形勢逆転。 俺が上になり、チンコから垂れる精子をスカートに擦り付ける。 「い、いやああ!? な、にしてんのよ!」 「ああ?別にいいだろこんくらい」 「だ、だめに決まってるでしょ!?」 あー、いいなこれ。 思い切ってスカートの中に。 ぐちゅ。 「ぁんっっ」 卑猥な水音と、来栖の喘ぎ声が響く。 くちゅくちゅと焦らすように入り口をほぐしてみる。 ぐちゅっ! 一層大きな音。 「ああああっ」 「っう」 「な、な…に入れてんのよぉ」 「溜まってる、だろーから」 粘膜がチンコに絡みつき、圧迫感の強い膣が、 俺のデカマラを根元まで飲み込む。 亀頭が見えるスレスレまで引き、一気に挿入。 定番パターンで攻め立てる。 「んっ。何…いれてんのっ」 「そこにマンコがあったから」 キメて、ハアッと息をつく。 勿論腰は止めない。 制服のまま犯す快感…堪んねぇな。 腹が見えてたから、鎖骨まで捲ってやった。 ぽよ~~ん。 「ひゃん」 「おお…これは…」 大きくて、ふわふわでもちもちで、白い。 下着に包まれた女の象徴。 大きいのに全然垂れてない。 何故か感動してしまい、とりつかれたかのようにホックに手を伸ばす。 ホックが前にある。え、エロい…。 パチン、と、はちきれんばかりの爆乳が弾けた。 「…」 「…」 こんな薄めの乳首。乳輪はぷっくりとしてて大きめ。 そそるぅ…!! 白いけど火照って、汗がツー…と谷間へと流れた。 「…綺麗だ…」 「っや…」 吸い込まれるように顔を近づけて、ちう。と。 優しく口づける。 「あん」 乳輪の形を確かめるように歯を立てる。 一心不乱に、実は経験人数がこのクソビッチに 劣らないほどの俺のテクを詰め込んで弄り倒す。
15/10/08 21:18
(cRNKCjDU)
投稿者:
遊馬あやの
◆59PBrWHMNY
「あっ、あっ、あ…何…」 吐息のように薄く漏れる喘ぎ声。 硬くなる乳首。より膨らむ乳輪。 滲んだ汗と女性特有の優しい匂い。 「あッ!」 柔らかく歯をたてると、ビクッと身体が跳ねる。 繋がったままのチンコを締め上げられ、睾丸が破裂しそうになった。 「ちょ…出そう」 「は?もう?」 なんでここで強気になるんだコイツは…。 ギュっ!! 「うぅ!?」 細い指でチンコの根元を握るという荒業。 射精間近だったというのに、波が引く。 「あはは。出したい~??」 とかいいつつどこからともなくリボンを取り出し綺麗に結んだ。 鬼畜め。 そこからまた形勢逆転。 騎上位で腰を振られ、波が―――。 「っ」 「ふふふ」 滑らかな曲線を描く足を俺の身体に巻きつけて、 俺に胸を押し当てながら射精へ導かれる。 頭をつかまれたと思えば、唇が重なり、舌を吸われ、 唾液の交換が行われ。 さりげなく後ろも掘ってくる。 「あっぅ」 女みたいな甘い声に羞恥心が煽られて。 「あぁ、イクッ」 「ッッ」 突如締まったマンコに抗えず、デカマラ爆発。 さっきから大きさを増していたチンコはリボンの結び目を 緩めていて、今、いっきに膨張してリボンは完全に解けたのだ。 最奥に腰を打ち込み、子宮へ精子を送る。 「――ああ…」 恍惚とした表情で――、中出しを受けてアへ顔になる来栖。 孕ませようと抜かずに腰を振り続ける。 愛液と精液が混ざった卑猥な音。 泡立っててめっちゃエロい。 「で、できちゃうぅ」 無視して抜くと、変な音がした。 ドロォ…とマンコから垂れる白濁液。 写真を撮って、その日は終了。
15/10/11 12:53
(D7Z6M6Xo)
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