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迷い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:迷い
投稿者: (無名)
大型連休を利用して1人千㍍級の山へ登った。簡単に登れるだろうと思って装備も軽装だった。順調に進みお昼過ぎ山頂に着いて昼飯を食べ、下り始めると天候が急変した。一気に霧が濃くなり5㍍先も見えなくなった。ヤバいなと思いながらも下りて行く。案の定、道を見失い迷った。視界が白から黒に変わってきた。時計を見ると日の入りはとっくに過ぎていた。焦って下りていると、足を滑らせ滑落した。少し気を失いやがて目が覚めると、辺りは真っ暗闇になっていた。携帯を掛けようとしたが、滑落した時に落としたらしく見つからなかった。持っている物はチョコを少しと飲みかけのペットボトル、タバコとジッポーそれと上着だけだった。次に体を確認すると、擦り傷があちこちにあるがどれも軽傷、骨は折れていなかったが右足首を捻ったらしく痛みがあった。どうしようと考えていると、沢の音が聞こえた。足を引きずりながら音の方へと進んだ。そこで折れた枝を拾って杖代わりにして沢をゆっくりと下った。
2015/10/26 17:15:03(1oOSf/HX)
7
投稿者: りょう ◆zEGpD4VZDY
おはようございます。是非続きを宜しくお願いします。
15/10/28 07:23 (sx9SDQK5)
8
投稿者: (無名)
俺に寄りかかる漣如さんの匂いを嗅ぎながら「あぁ…漣如さん…気持ちいいよ…」とか「漣如さん…いい匂いする」など耳元で囁くとその言葉にビクッと反応した。少し呼吸を荒くしている漣如さんに「漣如さん…舐めて」とお願いすると、最初は嫌がっていたが「俺を助けると思って」と言うと覚悟したのか、ゆっくりチン〇をくわえた。ぎこちないフェラだが一生懸命に頭を動かして刺激する姿に限界になり「あぁ…出るっ」と言って漣如さんの頭を抑え口の中に放出した。「ぐっ…ごっ…んっ…ヴォっ…」と声を出し俺の体を叩いて逃げ様とするが、抑えられているので逃げられない。やがて放出が終わり手を離すと「ブハァァ」と言ったあと「ゲホっゲホ」と咳をしてすぐに部屋を出て行った。(ヤバい事したかな)と思いつつ、濡れタオルでチン〇を拭いて横になって眠った。次の日の朝、漣如さんは枕元に座って覗き込む様に見ていたので、俺はビックリして起きた。「お食事です」と言ってクスっと笑った。
15/10/28 09:22 (vAoJx7q.)
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