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男同士の勝負
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:男同士の勝負
投稿者: なお
1年半くらいまえに彼女の元カレといかせあいの勝負をしたものです。

どこに分類していいかわからないけど、続きが知りたいとの書き込みがあったので、
後日、相手に呼び出されて再戦したときの報告をします。
※今回は女は出てきません

勝負をしてから2週間か3週間後のこと、
彼 女の元カレの木村から再戦したいと連絡がきた。
場所は前回と同じホテルで、タイマンでとのことだった。

前回の勝負では最終的には勝ったものの、
直接の戦いでは負けたようなかたちだったので、
やつにリベンジするチャンスだと思い受けて立つと返事をしました。

当日、木村が待つ部屋に入ると、テーブルやベッドが端に寄せてあり、
戦いの準備万端だ。

久しぶりに木村の顔を見ると、
目の前でされた彼女とのセックスや、
嫌いな男にいかされたときの屈辱を思い出しました。

すぐにでも床に這いつくばらせたい気持ちを抑えて勝負の方法の確認をすると、
「前回と同じでいいだろ?」
との返事。
「今回は目の前で寝取れなくて残念だ。そのかわり俺の気が済むまでやるからな」
そう言うと、木村は服を脱ぎ始めました。


 
2015/09/14 23:17:31(IQLMcirf)
32
投稿者: なお
つづき

ただ、射精の勝負では負けたとはいえ、黙って引き下がる訳にはいかず、
「二回目の勝負には負けたくせに天狗になるなよ」と何気なく口にすると
彼女は「二回目って?」と興味を持ったようでした。
木村はいらいらしたような顔になっていましたが、構わずに2回目のタイマンの
ことを話しました。
彼女は僕が木村に勝った結末を聞き、嬉しそうでした。
そんな彼女をみて、木村は「まぐれで勝ったのがそんなに嬉しいのか?」と
挑発的な口調で突っかかってきました。
「なんなら、もう一回やるか?」僕のその言葉を待っていたかのように木村は
「望み通りやってやるよ。彼女の前で恥かかせてやるからさっさとかかってこいよ」と言い、こちらを睨みました。
僕は、今度こそ彼女の前で木村に屈辱を与えてやろうと思い、挑戦を受けることにしました。            
17/07/26 19:18 (96PbPpgw)
33
投稿者: なお
>>32は僕ではありません。
続きはいずれ書くつもりですが、一応お伝えしておきます。
17/07/26 23:17 (X0O3UIt4)
34
投稿者: なお
木村はすでにヤル気満々で、彼女を部屋の角のソファーにいかせると
こちらに向き合いました。
そして木村が「こいよ」と言ったのを合図にお互いに掴みかかりました。
服を着ていませんので掴むところもなく、髪や肩を掴みんで相手を倒そうと動きますが効果はありませんでした。
いつの間にか相撲のように相手のお尻を両手で掴むような体勢になっていて、
相手を持ち上げようと引き付けるタイミングが重なってしまい、お互いの下半身が勢いよくぶつかってしまいました。
「痛てぇな!」木村は怒った口調で、今度は意図して下半身をぶつけてきました。
こちらもお返しに同じように仕返しします。
男性のシンボル同士をぶつけ合い、押し付け合う闘いが暫く続きました。
その時にはもう彼女が見ていることなど忘れ、ただ“雄”として相手を屈服させたい、そう思い意地を張り合いました。
こちらが攻撃すると自分も痛いのですが、目の前の木村の顔が歪み、
それだけで優越感を感じ、満足感を味わえました。
逆に木村から受けた際は相手の痛そうな顔のなかにふてぶてしい笑いが含まれているようで劣等感を感じ、それがまた闘争心に火を付けるようでした。
自分の象徴であり最も痛みに弱いであろう部位同士での闘いで木村に勝ち、
心を折ってやりたい、そう思いました。


17/07/26 23:43 (V6p4jLJt)
35
投稿者: なお
下半身を押し付け合い、力比べとなりました。
今度は腰や肩に腕を回しての倒し合い。
また倒し合いとなりました。
足を絡ませ倒れたところ、木村を組敷く形となりました。
僕「降参しろよ」
木村「するわけないだろ」
また上の取り合いが何度も繰り返され、一進一退の攻防が続きます。
木村「お前に勝って、お前の目の前で見せつけてやる」
僕「させねぇよ。俺が見せつけてやるよ」
そんなやり取りの中、
木村「そろそろ勝負つけないか?」
との提案で、お互いにノーガードのいかせあいで決着をつけることとしました。
立って向かい合い、相手の下半身に手を伸ばします。
そして、固く怒張し、彼女の唾液と木村自身からでた液とで濡れたそれを、
上下に刺激しました。
木村「俺が勝ったら、おとなしく見とけよ」
僕「お前こそな」
相手の弱点を探しながら攻めていると知らず知らず声が漏れてきます。
木村も「はぁはぁ」といきそうになっていました。
ところが、僕のほうが早く絶頂に達してしまいそうで、
溢れる液が多くなってきました。
腰を捩っても逃げられず、攻めの手を早めましたが状況は覆すことはできず、
勝敗が決定してしまいました。
17/07/27 03:25 (dd4jdBpI)
36
投稿者: なお
木村「どっちが強いかわかったか?」
木村は僕の頭を押さえ、ひざまづくよう要求しました。
僕「は?」
木村「お前は負けたんだよ!」
そう言われると何となく逆らうことができませんでした。
木村「私は負けました。サチを犯してください。と言え」
今度の要求は拒否したかったのですが、土下座した頭を踏みつけられ、
「約束も守れないのかよ」
と言われると、やはり承知するしかありませんでした。
そして、約束通り勝者と彼女のセックスが始まることになりました。
木村は「おとなしく見とけよ」と言い、邪魔できないようにとホテルにあった
バスローブの紐で僕の手足を縛りました。
木村「これで邪魔できないな」
そう言って、今度は彼女を呼び寄せました。
17/07/27 03:39 (dd4jdBpI)
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