俺はどこの学校にもいるような冴えない高校生だ。彼女もいないし、親しい友達もいない。スポーツや勉強も苦手で、つまらない日々を過ごしていた。あの夢を見るまでは・・・。


　ある日、不思議な夢を見た。私は神だと名乗る男が現れて「お前に3つの力を授けよう。時を止める力、姿を消せる力、そして人の心をあやつる力だ。」それだけ言い残すと、その男は消えてしまった。
　・・・変な夢を見たなぁ。時計を見ると針は9時20分をさしている。ヤバイ、遅刻だ。そういや夢の男が力を授けるとか言ってたな・・駄目元で試してみるか。俺は頭の中で止まれと念じた。すると、時計の針が止まった。外の様子を見てみると、人や車、すべてがピタリと止まっている。この力・・・本物だ！
　とりあえず俺は、時を止めたまま学校へ行くことにした。教室に入ると授業中の様だが、先生も生徒も止まっている。世界中の時が止まったのだろう。思春期の男がこんな力を手にしたら、考えることは言うまでもない。俺はクラスで一番の美少女、美香の服を脱がせた。可愛らしい水玉模様のブラを取ると、発育途中であろう小ぶりな胸があらわになった。俺はその胸の柔らかな感触を掌で楽しみ、乳首を舐めまわし吸いついた。時が止まっていても身体は感じているようで、乳首はだんだん固くなってきた。パンツのほうも脱がせてみるとマンコも心なしか湿っている。そこに顔を近づけると淫らな匂いが鼻を刺激する。挿入は後の楽しみに取っておいて、クンニを楽しむことにした。美香の身体を弄んだ後は、時を動かした後の反応が見たくなった。下着は持ち帰ることにして、美香をノーパンノーブラのセーラー服姿にし、姿を消してから時を動かした。美香以外の生徒は何事も無かったように授業を続けている。美香は自分の身体の異変に困惑し、胸や股間をまさぐっている。（どういうこと・・？下着は無くなってるし、身体が熱い・・・）美香は「先生、トイレに行ってきます」と言い、焦った様子で女子トイレに逃げ込んだ。