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とある整体師の日常2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:とある整体師の日常2
投稿者: こう
A子さんは少し沈黙の後
「…大丈夫です…」
と、言って来たので、
「良かったです☆では、次は上半身流して行きますね。」
と言って、バスタオルを取り、下半身にバスタオルを被せます。
型の良い小ぶりなバストが目の前にあり、小さな乳首がピンと勃っているのが分かります。
私は腕の置き場に困っているA子さんに
「右の脇の下にあるリンパ溜まりやすい場所流すので右腕バンザイするような感じで腕上げて下さーい」
と言って、指先~二の腕~脇の下~バスト脇に掛けてマッサージしていきます。
A子さんの身体はかなり敏感になっていて、我慢しているらしく、脚がモゾモゾ動いているのが、バスタオルの上からでも分かります。
左の腕も終わり、次に胸元~脇腹~骨盤~クリ手前までを優しく何回も手の平と指先で上下させていきます。
まだ、ピンと勃った乳首やクリは触りません。
次に左右の胸をマッサージしているかのように揉んでいき、乳首に触れないように、乳輪の周りを指先でなぞりながらリズムよく揉みしだいていきます。
ここまで来るとA子さんかなり我慢出来ないらしく、膝が立ってしまいます。
私はわざとらしく
「あっ!すみません。痛かったですか?」
と言うと、A子さんは
「…大丈夫…です」
とかなり小さい声で返答してきます。
私はバスタオルをめくり、立っている膝をまっすぐに伸ばしてあげるふりをして、両足を開かせます。
閉じた割れ目からかなりの液が溢れていて、お尻の穴の方に前以上に垂れているのが分かります。
まくったバスタオルは被せずに、左脇腹から鼠蹊部辺りを撫でまわしながら、A子さんの左の耳元に顔を近づけて、
「今脚を伸ばしにいったら、A子さんのアソコからエッチなおつゆが垂れていましたがどおしたんですか?」
と低い声で囁くと
A子さんは身体をよじりながら
「あん、いや、ダメ…」
とハァハァしながら答えるので、
更に意地悪く
「感じちゃいましたか?」
と聞ききながら、バストの乳輪周りを指先で撫でまわします。
「あっ、ち、違います」
と首を左右に振るので、
「でも先程からこんなにピンピンに勃ってますよ」
と乳首の先をを人差し指の腹で撫でまわすと。
「ああっ、せっ、先生。ダメ!」
と言うので、
「すみません。指はダメなんですね。」
と言って、舌先で乳首を転がすと
「ダ、ダメ!ああっ!先生!」
と言ってA子さんは身体を反らせて私の頭を両手で抱えてきました。
私はA子さんの首の後ろに右腕を回して少しA子さんの頭を持ち上げで、お互いの顔を至近距離に近づけて、左腕を下半身に持っていき
「A子さんのエッチなおつゆ、こんなに溢れてますよ。」
といいながら、指先で割れ目をなぞりはじめると
「あっ!先生、恥ずかしい…あん!」
と下半身をクネクネさせながら顔を赤らめながら私の顔を見てきます。
私は意地悪な事が更にいいたくなるので、至近距離の状態のまま、A子さんの目をみながら
「A子さんの気持ち良くて恥ずかしがってる顔可愛いですね☆」
と言うと、A子さん顔を見られたくないのか、A子さんから私の唇に唇を重ねてきました。
自分からキスをしてきたからか、大人しい雰囲気のA子さんからは想像も出来ないくらい、大胆に舌を絡ませて、お互いの唇や頬辺りを舐めあいました。
 
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2015/09/02 09:27:29(BQgHyKrK)
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