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野球少女だった頃
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:野球少女だった頃
投稿者: ちあき
もう30年も昔の秘密の出来事で、家族友人にはけして話せない話しです。

当時私は12歳の小6で、当時では珍しい野球少女でした。
父の影響で野球に興味を持ち地域の少年野球チームに所属して、男の子に負けてなるものかと、父と練習に励み、
5年生でレギュラーになれました。
6年生になってからは、負け試合の時にはピッチャーもさせてもらいました。

当時は私自身あまり女の子っていう意識はなく、髪もショートカットで真っ黒に日焼けしていましたが、やっぱり体つきは女の子で、胸も膨らみ始めて
チームの男の子にふざけて胸を揉まれたりからかわれたりしました。

同時に私はもっと野球が、巧くなりたくて、地域の大人で構成されている草野球チームに時々お邪魔して、練習させてもらっていました。
その草野球チームの中に、高校まで野球をしていたという若い大工の青年が所属していて、とても巧くて、憧れていました。
仮にヒロシさんとしておきます。
ヒロシさんも女の子だてらに野球に打ち込む私が珍しかったのか、きにかけてくれて、よく指導してくれました。

その日、草野球の練習が突然の夕立で中止になり、私はヒロシさんのクルマで送ってもらう途中、告白され、半ば強引に唇を奪われました。
驚いて混乱している私はあれよあれよという間に、ヒロシさんに言葉巧みに愛のコトバを囁かれ、そそのかされ、ヒロシさんのアパートに連れ込まれ、セックスというものがよくわからないまま、ロストバージンしました。
不思議と出血はあったものの、痛みははじめにチクっとしただけで後は股間に何か挟まって動いているという感じ。
気持ちいいとかはありませんでした。
そのあと、2度、3度ヒロシさんに抱かれました。
家に戻ってからです…したことの恥ずかしさ、もしかしたら、赤ちゃんができてしまうかもしれないという罪悪感に苛まれ、図書館でセックスや妊娠について調べました。
生理はもうありましたから、生理がなかったら…どうしよう
結果、杞憂に終わり、妊娠はしませんでした。

ヒロシさんとそういう関係になって、会う度身体を求められました。
私もヒロシさんは好きでしたから、セックスはしたいのですが、流石に妊娠はしたくないので、絶対に避妊する事を条件で身体を許しました。

6年生最後の大会が終わって、私は草野球チームに入り、マネージャーみたいなこともしながら、野球と、ヒロシさんとセックスの日々。
セックスの快感を味わって、いろいろ教わって、私からも求めるようになった頃、ヒロシさんが仕事中の事故で大怪我をして入院。
お見舞いに行った時、ヒロシさんの父親に初めて会いました。
勿論、二人の事は秘密ですから、私は草野球チームの一員ということでお見舞いに来た事に。
ヒロシさんの父親は大工の棟梁。
父親であり、親方でもあるわけです。
「おお、お嬢がバカ息子の言ってた、野球少女か?巧いんだってなぁ、お嬢。女子で珍しいなぁ、野球やるなんて」

ヒロシさんは腕を大怪我し、暫く入院を余儀なくする事になりました。

「ヒロシ、てめえ、このお嬢に手つけてねぇだろうな?」
父親の突然の発言に動揺しながら、慌てて否定するヒロシさん
「お嬢、気をつけてな?このバカ息子は手が早いからな」
暫く言い合いになった後、父親は出ていきました。
言い合いと言っても、漫才の掛け合いのようでした。

暫く、他愛のない会話を交わして、もう当たり前のようになったねっとりとしたキスを気のすむまでしてからその日は終わりました。

3日ほどして、ヒロシさんの見舞いに再び訪れると、キスをしてから、
「ちぃ、溜まってるからしてくれ」とフェラの催促。
誰か来るかもわからない状況で私はヒロシさんに仕込まれたフェラで抜いてあげました。
「退院したら、やりまくってやるぞ」

それから、時々見舞いで訪れる日々の続いたある日、私はヒロシさんのアパートに置きっぱなしの衣類をとりに訪れました。
普通に合鍵で部屋に入ろうとすると、鍵が開いています。
「不用心だな…」と何も考えず、ドアを開けてしまいました。
「あ!?」
「ん?」
部屋にはヒロシさんの父親がいたのです。
びっくりして固まる私。
父親、仮に光雄さんとしておきます。
光雄さんは私を見てニヤッと笑うと
「やっぱりお嬢とデキテたのか」
「いえ…あの…」
言い訳しようとした私の手をぐいっと引っ張って、部屋に引きずり込まれてしまいました。
「きゃっ」
「ゴムとか、可愛いパンツがあったから、まさかと思ったら、そのまさかか…」
光雄さんは有無を言わさず、私に襲いかかってきました。
私が抵抗すると、
「せがれにゃ悪いが、お嬢がオトコとヤりまくってるって、学校に言いふらすか」
「ご両親にも電話してみるか?」
状況を考えたら、ヒロシさんも光雄さんも困る筈です。
今より煩くないとはいえ、12歳の小学生に手を出している訳ですから。
「せがれにゃ黙ってればわからんよ」
私は親や学校に知られたくないと言う思いと、ヒロシさんの父親だからいいか…と言う思い、それと、とにかくヒロシさんより逞しかったんです。
私は抵抗をやめました。
「それでいい。可愛いお嬢だ」
それからの時間はヒロシさんでは味わえなかった時間でした。
「時間はたっぷりあるからな、たっぷり可愛がってやろう…」
私は初め、ヒロシさんに申し訳なく、声は出すまいと我慢していました。
でもダメでした。
光雄さんのゆっくりとねっとりとしたそれこそ全身を舐めるような濃厚な愛撫に翻弄されました。

「小学生でもオトコしっちまえば、立派にオンナって事だな」
気持ち良さがヒロシさんとくらべものになりません。
「思いきり声出せ、大丈夫、両隣は空き部屋みたいだしよ、お嬢の可愛い喘ぎ声もっと聴かせろや」
大股開きにさせられ、アソコを愛撫されてからはもうダメでした。
「おうううううう、あううううう」
自分で聞いても、とても12歳の喘ぎ声とは思えない、獣じみた喘ぎ声。
クーラーは利いていたのですが、快感の汗が吹き出しました。
恐らく、イクというのをこの時初めて体験したと思います…
それでも、このあとのイクとはくらべものになりませんが。
気持ち良すぎてぼぅっとしていると、光雄さんが
「今度はオレを気持ちよくしてくれ」
もう既にその意味がわからない私ではありません。
顔を上げて驚きました。
ヒロシさんのモノより大きな浅黒いモノが目の前に半起ちしていたのです。

「どうだ?せがれのモノよりデカイだろう?」
「おっきい…」
「せがれにするみたいにしてみな」
私は光雄さんのモノの大きさに驚きながら、フェラを施しました。
「せがれが初めてのオトコか?」
舐めながら頷く。
「アイツも中々やるじゃないか…小学生のお嬢をここまで仕込むなんてな」
私の施しかどうかわかりませんが、光雄さんのモノは黒光りして逞しく勃起しました。
「さあ、ここからが本番だよ、お嬢。ちあきっていったか?」
「はい」
光雄さんは焦らすかのように着物を脱ぐと、鍛え上げられた逞しい身体が現れました。
「ちあきはどうだ?」
そういって、光雄さんは確かめるように、私の濡れた股間に指先で触れます。
光雄さんはいやらしく笑っただけでした。
そして、胡座をかきます。
私はわかりませんでした。ヒロシさんとは座位でしたことがなかったからです。
「そうか、こいつは初めてか…ほら、きな」
私は光雄さんに言われるがまま従いました。
「オレの肩に手を置け」
そして、光雄さんは私のお尻をゴツい腕で支えるとアソコに黒光りしている逞しいモノに宛がいました
「あ、あの…」
「オレと初めて繋がる記念だ…ゆっくり味わわせてやるぞ、ちあき」
そういって、光雄さんはゆっくり私を降ろしていきました。
「あ!あああああああ!ダメあああああ」
物凄い快感が襲ってきました。
この時思いました…きっとヒロシさんより凄いのだろうと。
熱くて大きなモノで満たされていく…
「おぉ、大したもんだ…12歳のお嬢でも呑み込めるんだな…」
完全に繋がった時には、私はもう既に何度もイッてドロドロでした。
初めてヒロシさんの父親光雄さんとセックスしたこの後はあまり覚えていません
とにかく凄かった…

どのくらいたったのか、気がつくと、光雄さんと私は裸で添い寝していました。
「凄かったなぁ、ちあき」
私は恥ずかしくなり、光雄さんに背を向けて、顔を手で覆いました。
「脅かすようなことを言って悪かったな、ちあき」
私はもうそんな事はどうでも良くなっていました。
すっかり、セックスの虜でした。

私が中学2年まで大工の親子との関係は続きました。
ヒロシさんとは、光雄さんとの関係を続けるだけのセックス。

光雄さんとは本気のセックス。

中2の秋、光雄さんが急逝し、後を継いだヒロシさんは私とセックスしている場合ではなくなり、自然消滅してしまいました。

今まで何人も相手してきたけれど、光雄さんが1番だった…




























2015/08/05 21:17:12(I/TzbjB7)
2
投稿者: シンジ ◆GWhXTqpRFc
俺が味あわせてやるよ♪
15/08/19 10:13 (7FwqY8fE)
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