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さわじり。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:さわじり。
投稿者: waldorf ◆6lhBmLHVsg
ID:waldorf
私は3年前に、ある出会い系サイトで気軽に会える女性を探していました。ほとんど誰からも連絡がありませんでしたが、根気よく募集していたところ、「りさ」という女性から連絡がきました。

内容は

「お互いのことを詮索せずに、軽めの行為でよければ会いたい。」

というものでした。

軽め?

「フェラだけどかそーゆーことかな?」

私が質問を返すと

「そーです。」

と返信がきます。

疑わしくもあれこれ質問してはイカンと思い、とりあえず会うアポを取ります。

即会うことが決定し、約束の場所に向かいます。

今からちょうど3年ほど前です。時間は午後3時くらいだったかと思います。

どーせ大した女ではないだろう。とあまり期待はせずに指定された場所に自分の車(4ドアのセダン)を停めて待っていると、髪をUPさせ、黒のジャケットに黒いスーツパンツを履いたスタイルのいい美人ぽいOLさんが向こうから歩いてきます。

”こんな女ならいーのになぁ”

と思いつつも、まさかと期待が高まります。

そのOLさんは私の車を確認するような仕草を見せ、助手席側に寄ってきました。

”おいおい。マジかよぉ”

私は心の中でつぶやきます。

コン コン。

OLさんは助手席の窓を軽く叩き、自分が約束の相手だということを私に伝えてきました。

私は運転席側から体を倒し助手席のドアを開けてあげます。

「初めまして」

ちょっと出来すぎではないかと思いました。

身長は162~3cmくらい。スタイルは抜群。UPした髪を後ろで結び、顔は沢尻似の美人です。髪がUPしているせいか少々キツメに見えます。

挨拶を終え、緊張と戸惑いをなんとか隠しながらとりあえず車を出しました。

彼女はその時24歳だったのですが、妙に落ちついていて、実年齢よりも多少上に感じました。

こんな美人にこれから… という事実をなかなか信じがたく、その事についてなかなか触れられません。
しかしお互い詮索しないという約束のため会話も弾ませずにいたので

私「とりあえずどこでしようか?」

思いきって切り出します。

り「あんまり目立たないとこがいーけど、どこでもいーですよぉ。」

私「......」

り「あっ!あのホテルの駐車場はどーかな?」

進行方向の左側には某シティホテルがあります。

”あのホテルじゃなくて、あのホテルの駐車場なんだw”

私はフェラ好きで、元々シチュエーションで興奮する方なのでそれはそれでたまりません。

彼女に言われた通りにホテルの地下駐車場に入り、なるべく他の車がこないだろうと思われるところに自分の車を停めます。

ここで詮索はしないと言っていた彼女から

り「何してる人なんですかぁ?」

と詮索がありましたw

勝手に思い込んでいた自分のバカさ加減に呆れます。この程度の詮索はOKなのねw

それから10分程会話をして、彼女が某企業のOLで年齢は24歳ということがわかりました。

会話が途切れると彼女が後ろの方がいいかなぁ。と言い出したので、私が運転席の後ろへ。彼女が助手席の後ろへと後部座席に移動します。

移動してからは会話もなくなり、ここからは小心者の私ももうリングに上がってしまったボクサーの気分。

ズボンを下げ自分の物を出しました。

彼女はスーツ姿のままおもむろに自分の席からこちらに横たわります。

美人のOLがスーツ姿で昼間からこんなところで…AVのような…

舌先が私の物に触れ、次第に生暖かい感触が私の物を包み舌が絡みついてきます。

ジュポ、ジュポっと音が出て彼女の頭が上下に揺れているのを上から見下ろします。

私は小心者の隠れSなので、キツメの美人OLにこんな場所で「させている」感にたまらなく興奮しました。

その興奮にも、小心者の私は手を出すことができず、5分ほどでいきそうになります。

情けなく、つまらなくてすいません。

私「いきそう」

り「…うん」

私「このまま口に出していい?」

り「うんっ、うんっ。」

私「イク…イ…ク」

り「んっ…」

……

すべて彼女の口の中に出しました。

しかしなかなか彼女は口を離しません。

するとしばらくして、ジュピっと彼女の口が私の物から離れます。

私はすぐさまティッシュを数枚とり彼女に渡しますが、彼女は口元を拭いただけで私の出した物を吐き出す気配がありません。

私「大丈夫?」

り「......」

私「……」

り「飲んじゃった」

なぜ?w

大興奮です!

彼女は何事もなかったようにジャケットを整え自分の席に戻りました。

行為を終え、車を駐車場から出し、彼女の指定した駅まで送っていき別れました。

私にとって夢のような時間の余韻を楽しみながら車を走らせていると、彼女からサイトを通して連絡がきます。

今日はありがとう。よかったらとアドレスが記載されていました。

すぐさまその記載されたアドレスに連絡をすると、また連絡しますと返信がきました。

これから会うたびにエスカレートしていく3年の付き合いが始まります。
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2015/08/31 15:19:00(qqJ5XYkp)
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