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未亡人のA子さんと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:未亡人のA子さんと
投稿者: YANAGI
未亡人のA子さんと、古風な言い方ですが、結ばれたのは先日のことでした。
付き合い始めてから、3か月後のことです。

私が入っていたサークルに、半年前に入会し、いつの間にか気が合う人になり、サークル仲間の目を盗んでは、2人でデートしていました。
2人とも男と女の違いだけの同じ環境で、例えばお互いに今は伴侶を亡くした一人者、子供夫婦との同居、年齢は50歳代・私は50歳後半彼女は前半等々で、いつの間にか2人だけでサークルが終わった後の午後、近くの公園を散歩し喫茶店でコーヒーを飲んで、それぞれの家に帰るというパターンでした。
サークルは隔週おきの土曜日の午前中でした。
初めて彼女を見た時、何か感じるものがあり、だんだんと近くによって、いつの間にか2人だけになった次第です。

彼女の悩み、同居している娘さん夫婦の夜の睦み事が、半年前から気になって、どうにもならないと打ち明けられたことです。
その悩みを話しているときの彼女の仕草、テーブルの上に乗せている手がそれこそブルブル震えていました。
私も男、そんな話を聞かされて、彼女に何と言ったかわかりませんが、気が付いたらラブホの部屋にいました。
私は彼女を抱きしめ、彼女の唇を強く吸っていました。
彼女も私の背中に回した手には、力が入っていました。
抱いたまま、ベットまでどうにか歩いて行き、2人とも着ている物を脱ぎ、ベットの蒲団の中に入り込む。
私は、彼女の張りはなくなっている物のまだふっくらした乳房を口に吸い、もう一方の乳房を手で揉み上げていました。
久しぶりの女性の裸体、空いている手で彼女の体を撫でまわす。
しかしお恥ずかしい話、私の物はまだ立ち上がらず、それに気が付いたのでしょうか、彼女の手が私の物を握ってきてくれます。
「Yさん」
「Aさん」
私は彼女の秘孔を見つけ指を潜り込ませます。
彼女の手は、私の物を大事に大事にするように握り、時たま下のぶら下がっている袋もやさしく握ってきます。
彼女の手で、力強くなった私の肉棒。
「Aさん 入れますよ」
目を瞑ったAさんは、頷きます。
掛けていた布団をはだけます。
「いやあー」
Aさんは手で顔を隠します。
少し垂れたしかしふっくらした乳房、白い腹、その下の黒い茂み、久しぶりの女性の裸体に私の肉棒は一気に膨らむ。
「入れますよ」もう一度言うと「やさしくして」との返事。
ゆっくりと、勃起した肉棒を彼女の中に入れる。
「あ ああー」ため息とも言えない、彼女の声。
「ああ Yさん」
ゆっくりと、肉棒を挿入。またゆっくりと半分ほど抜いてまた挿入。
「ああーー」私の首に巻き付いた、Aさんの手に力が入る。
彼女は感じているようだ、ということは私もまだ男だということだ。
私は彼女の足の間に身を入れたまま、かのじょのあしを立たせ、膝に手を置き、挿入を強めた。
私の下の白い身体が、クネクネと動き、乳房が揺れる。
それが刺激になり、ますます肉棒に力が入る。
「ああ Yさんー
 いい いい いいわー」
彼女の私の肉棒への、彼女の肉の締め付けが強くなる。
もう何年・何十年振りの射精感。
「Aさん 出すよ」
「いっぱい 下さい」
私の白い精液は、彼女の子宮を満たすのに余りあるほど、放射してしまった。

その後、浴室で2人の身体を洗い流し、もう一度ベッドで愛し合った。
私も満足したし、彼女も満足した午後の一刻だった。


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2015/06/09 06:49:39(D7QML15a)
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