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やばいです
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:やばいです
投稿者:
早くして。
入れて。
ほら、こんなにぬるぬるのおまんこ。
ねえ、見て、自分で弄ってるの。
あぁ、クリが気持ちいい。いや、指、入っちゃう。ぐちゅぐちゅなのぉ。
変態かなぁ。舞。
ねぇ、先生、早く、早く。

先生は私がお願いしないとしてくれない。
舞はいつでも先生が欲しいのに。こんな風にしたのは、先生なのに。


春休みに、バッタリ会って、前から好きだったから、カラオケ行こうって誘ったら、いいよって。
でも、近くだとまずいからって、先生の車で知り合いのいないところへ行ったの。
普通にカラオケしてたんだけど、はしゃいだ私はかなり接近。
先生も最初は先生だったけど、
「そんなに傍に来ると抱き締めて、キスしちゃうぞ。」
なんて言い始めた。
まだ、したことなかったけど
「先生ならいいよ。」
って抱きついて顔を近づけたら、優しくハグしてエロいキスをされたの。
「舞、舞の体も欲しくなっちゃうよ。ほら、俺のチンポ固くなってる」
「いやん、マジ?」
「ほら」
と手をちんぽに乗せられたの。
固くてビクビクしてた。
「舞、違うとこ行くか?」
「うん」


初めてラブホに行って、ドキドキしちゃった。
「脱がしてあげようか?」
「う、う~ん。自分で脱ぐよ」
恥ずかしくて、ゆっくり脱いでバスローブを羽織ると、
「こっちに来て」
先生は全裸で、チンポがギンギン。
ベッドに座って、優しくキスされて、胸を揉まれたの。
「舞、乳首立ってきたね。」
乳首を吸われて、ヒクン、としちゃった。
「気持ちいい?」
「うん。」
吸ったり舐めたりされて、私、段々変な気持ちになって、いやらしい声がでちゃった。
「舞のあそこも触りたいな。足を開いて。」
「舞、かわいい。濡れてるね。」
おまんこを弄られてるうちに、どうなってもいいくらい、気持ち良くなったの。
「はぁ、はぁ、先生、舞、変な感じ。あっ、そこ、いや。あ、んっ、」
「舞、指が入ってるよ。俺の中指、ああ、きつい。」
「あ、いや、先生の指、いや、」
「いや?だめなの?抜く?」
「いやじゃない。あ、いや、あっ、いや」
「気持ちいいの?」
「うん。いい。あっ、あっ、おっぱいも、あ、両方、いや、だめ、」
「舞、俺のこんなになっちゃった。」
「あん、凄い。先っぽ、濡れてる?」
「舞、ちんぽ触って。」
「ああ、柔らかく握って上下に動かして。はあ、いいよ。舐めて欲しいなあ。」
恐る恐る口を近づけて、ペロペロしてみたの。
「ああ、気持ちいい。」
舐め続けると、ピクピクして、先っぽからだらだら出てくるの。
感じてくれてると思うと嬉しくて、一杯舐めてた。
「舞、くわえて」
「ああ、上手だよ。舞、歯をたてないで口から入れたり出したりして。ああ、いい、気持ちいい。」
「ありがとう。疲れちゃうからね。今度はお礼に、俺が舞を気持ち良くする番だ。」
先生はおまんこを舐め始めたの。
ゾワゾワするくらい気持ちよくて、あんあんしちゃった。
クリを舐めながら、指でおまんこを掻き回されて、時々、乳首も弄られて。
「舞、俺のチンポ、入れていい?」
「入れて、先生の。」
「痛いけど我慢しろよ。」
おまんこにあてがわれたチンポがぬちゃぬちゃと、少しずつ入ってきた。
「舞の中に入ったよ。先っぽがほら、もっと入るよ」
ぐぐっと入り込んで来ると、やっぱり痛い。でも、嬉しい。
「痛いか?我慢して、もう少しだ」
「舞、全部入ったよ。舞のおまんこ、ぎゅうぎゅう絞めてるよ。ああ、舞、舞。」
「せ、先生!」
少しずつ、動きはじめる先生。
「はぁ、はぁ、舞、いいよ」
「あぁん、先生、舞、お腹の中が暑いよぉ、ああん。」
しばらくすると
「舞、だめだ、俺、出したい、ああ、ああ、」
激しく動くと、いきなり抜いてお腹の上に、精子を出したの。

舞の処女。


それから、時々、秘密のデートしてるんだけど、先生は意地悪。
「どうしたの?何したいの?」
「先生と、したい」
「何を?」
「セックス」
「じゃ、舞のかわいい姿見せて」
とか言って。
「胸開いて、ブラをずらして、おっぱい揉んで。」
「かわいいよ。ほら、乳首立ってきた。乳首を吸ってあげようね」
「あんっ」
「乳首、感じるんだね?もっと?乳首吸って、って言ってごらん、舞」
「いや、ん、あ、先生。だめぇ。あ、あ、ち、乳首、す、吸って、はあ、はあ、先生、恥ずかしいよぉ、乳首吸って、乳首吸ってよ~」
「いいこだ。吸ってあげるよ、美味しい舞の乳首。」
「はあ、んっ、あ、いい、先生、気持ちいい。」
「舞、おまんこ、どうなってるかなぁ?足開いてごらん」
「ああ、パンツに滲みちゃってるよ。びしょびしょのおまんこ。自分で触ってごらん。」
「あ、いや、こんな。」
「パンツ脱いで、開いて見せてよ」
朦朧としてパンツを脱いで、おまんこを先生に向けると
「おまんこ両方に開いて、見てって言ってごらん。」
「先生、見て、おまんこ、見て」
「見てるよ。びしょびしょ、ぬれぬれの舞のいやらしい、おまんこ。クリを擦って気持ち良くなっていいよ」
「いや、だめ。いや。」
「舞が自分で弄ってるの、見たいんだよ。お願い、見せて。クリを擦って、いい顔見せて。俺も自分の弄るから」
「あ、あぁん、あふん、はあはあ、あっあっ、いい、先生、舞、気持ちいい、いや、だめ!」
「どうした?舞、いいんだろ?」
「いや、先生、先生きて!」
「舞、かわいいなぁ。入れてって言うんだよ。ぶちこんでって!」
「先生、入れて!」
「何を?」
「ちんぽ!」
「どこに?」
「おまんこ?」
「誰の?」
「舞の、舞のおまんこに先生のちんぽ、ぶちこんでぇ!」
二人とも、興奮して、変態丸出しになっちゃうの。

そんな風に、先生を誘って、お願いしないとしてくれないんだけど、それが、すごく興奮して気持ちいいの。


「舞、お前のおまんこ、気持ちいい。あ、締まってる。乳首触るとビクビクするんだな。ほら、ほら、おぅ、あぁいい。」
体の向きを変えて、四つん這いで後ろから入れられて、胸をいじられるとおかしくなっちゃうの。


やばいなぁ。私。学校ではばれないように、シカトなんだけど、先生の顔を見ると、したくなっちゃうの。
 
2011/05/10 20:39:35(x9vNe0YN)
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