居酒屋の
二階に
寝泊まりの
正雄はママさんの敏子のまんこに射精して、
体を敏子から
離れタバコを
吸っていた。
二階の玄関ドアが開き
敏子の姉の
息子30歳が
入って来た。
おばさん、
しばらくブリですと言って、
ズボンを脱ぎ捨て、敏子を挟んで正雄の反対側に潜り込んで、
敏子の
乳房を吸い始めた。
敏子も正雄との行為が済み
うとうと眠り込んでいたので、
また正雄が
乗ってきたのかと勘違いしたが、姉の息子と知り驚いた。
姉の息子はかまわずに敏子の
乳房からマンコへと口を移し吸った。
好き者の敏子はたまらずに、
アアン、アアンと
喘ぎ
姉の息子を
受け入れ両足を開き、
姉の息子の
ちんぽを
受け入れた。
激しく敏子の腹の上で
腰を使う
姉の息子に
敏子も両足を
背中に回し
腰を揺さぶり喘ぎ声を上げた。
おばさんとは
何年ぶりかなと敏子に話しかけ、相変わらず好き者だからね、おばさんはね。
敏子は横に正雄が見ているのも気にもせずに、
アアン、アアン、気持ちいい、気持ちいいと
叫んだ。
息子は、
おばさんおばさん、いくよ。いくよと叫んで、おばさんの膣に射精した。