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幼き思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:幼き思い出
投稿者:
小学校の頃からずっとクラスも一緒だったミキという幼なじみがいるのだが、中学でも同じクラスだった。
俺はミキのことが好きだった。
小学校入ってすぐの頃は意識しなかったのだが、小学校高学年になる当たりからミキのことばかり考えるようになっていた。
しかし、俺は特にカッコイイわけではないし、モテていたわけでもない。
むしろ、誰とも付き合ったことはなかった。

そして、中学に入って1ヶ月程たった頃の話である。
俺が、提出物を出さなかったことが原因で、一人で居残りをさせられてしまった。
そして、帰る頃には部活をしている生徒すら帰ってしまっているような状況だった。
そうして、帰ろうとすると女子トイレから変な声が聞こえてきた。
初めは、気のせいかと思ったが近づくにつれて声ははっきりと聞こえた。
しかし、明らかに普通の声ではなかった。もしかしたら、病気だったらと思い女子トイレにこっそり入った。

すると、ミキが便器に座って、股を大きく開きオナニーをしていたのだ。

インターネットなどで、女性のヌードや、AV女優がセックスするのを見たことはあったが、生でオナニーすり女子を見るのは初めてだった。

しかし、ミキは自慰行為に夢中で俺には気付いていないようであった。

俺のアレはビンビンに勃起し、いつの間にかミキの自慰をオカズにしてマスターベーションをしていた。

すると、ミキは俺に気付いたようである。

一瞬困ったような表情をしたが、すぐにいつもの笑顔になり、「私の恥ずかしいところを見たんだから、SEXしなさい!」と命令口調で言ってきた。
そして、俺が返事に困っていると、いきなり近寄ってキスをしてきた。
そして、俺のペニスは更に巨大化した。
ミキの舌が俺の舌と触れ合って、ヌメヌメとした唾液が糸をひいた。

口が離れるやいなや、ミキは膝をトイレの床につき、ペニスを口に頬張った。
その時、俺は感じたことのない快楽に襲われた。

頭は真っ白になり、理性は吹き飛んでしまった。

そして、ミキの顔に大量の精子を発射した。

ミキの顔はベトベトになってしまったが、俺のペニスはまだそそり立っていた。
そして、ミキの着ていたブレザー等を脱がせ、生まれたままの姿にすると、理性というストッパーが外れた本能によって、ミキを押し倒しマンコを大きく開くと、俺の勃起したモノをすでに濡れていたマンコに突っ込んだ

ミキは軽い悲鳴をあげたが、それが更に本能を刺激し狂気の渦に巻き込み、腰を振った

そして、腰を振る度にミキの胸が揺れ、ミキの声が漏れる

俺は、狂気と快楽の間で絶頂に至りミキの膣内に発射した。

ミキは軽く涙を流しながら、「馬鹿ぁ……」と言った。


そして、それから毎日のように俺とミキは性器と性器を合体させるのだった
2011/05/22 08:34:53(3suCtZXh)
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