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1:断われなくて
投稿者:
玲子
どうしてなんだろ。
好きでもない人と。 いつもそう。 私、気が弱いわけでもないのに。 バイト先のマスター。ランチタイムからディナーまでわりと暇な事が多くて、マスターのセクハラを受け入れてしまった。 「玲子ちゃんのおっぱい、大きいね。」 とか言われながら軽いタッチだったのに、強い拒絶をしないからかエスカレートしてしまって。 掃除とかしてると後ろから抱き締められて、思わず 「あんっ。」 なんて声をだしてしまうと、マスターもその気になっちゃうらしい。 胸を揉みながら股間を押し付けてくる。 「玲子ちゃんの体つき、いやらしいよね。この柔らかいおっぱい、気持ちいい。お尻もプリプリしてて、擦り付けたくなっちゃうんだよ。」 「あぁん、マスター、ダメですぅ。」 「なんで?お尻モジモジして気持ちいいんでしょ?おっぱいも、ほら、乳首尖ってきたよ。」 「あん、だってぇ。」 「このスケベな体がいけないんだよ。制服からはみ出そうなおっぱい。スカートもはち切れそうでパンツのラインがくっきり出てるでしょ。男の客もいやらしい目で見てるよ。」 「そんなこと、ないですぅ。」 「ああ、たまんないなあ、チンポ、痛くなってきちゃった。ちょっとだけ、触って。いいでしょ。」 マスターはカウンターに座ると前に立った私の手を自分の股間にもっていって動かすの。 「ああ~!気持ちいい!ねぇ、直接触ってよ!」 ズボンのファスナーを下ろして勃起したチンポを出してまた私の手を。 「うっ、いいっ!玲子ちゃん、舐めてみて。」 今度は私の顔をそこに。 妙に興奮しちゃって、舌を出してチロチロッと舐めちゃった。 「あぁ、いいよ。」 でも、そこで車の音がして慌てて営業モードに。 田舎だから車のお客さんしかいないから、突然ドアを開けられることはないからちょっと安心。 でも、さっきので乳首が立ってあそこがぬるぬる。 私ったら、続きをされたくなってる。 オーダーを出し終わると、マスターがカウンターの中に呼ぶ。 「感じちゃった?」 スカートをたくしあげて手のひらをあてがう。死角になってるとは言え、お客さんがいるのに。 「凄い、ぐっちょりだよ。どうしたの?」 「いや。恥ずかしい。やめて下さい。お客さんに見られちゃう。」 「見えないし大丈夫だよ。あ、でも、声が出ちゃうといけないね。」 触るのをやめても言葉なぶりはやめてくれない。 「玲子ちゃんって感度いいよね。エッチ好きでしょ?」 「そんなことないですぅ。」 「今、お客さんがいるのにおっぱい揉まれたりおまんこ弄られたら、どうなっちゃうかなぁ。声出したらばれちゃうよ。」 「そんな変な事言わないで下さい。」 でも、早くまたマスターに弄られたくてウズウズしてる、いやらしい私。 お客さんが帰って後片付けが終わると、また抱き締められて、嬉しい声をだしてしまった。 「いやじゃないんだねぇ。喜んでるのかな。あぁあ、パンツびしょびしょにして。すけべなまんこしてるね。」 後ろから胸を揉まれてまんこ触られて喘ぐ私。 「はぁ、あん。マスター、だめ、あぁ~、いやぁん。」 「スケベだなぁ、お店の中で、まんこを捏ね繰り回されてよがっちゃってぇ。」 「玲子ちゃん、明日からガーターでおいでよ。もっと弄ってあげたいなぁ。」 私ったら、次の日はTバックとガーターで行っちゃった。 「あれぇ、玲子ちゃん、スケベだなぁ。」 朝からスカートの中を確認されて、ジュワッと濡れちゃった。 「いいねぇ。すぐに触れるよ。ほら。」 「はっ。いやんっ。」 「いやじゃ、ないでしょ。こうされたくて、こんなすけべなパンツ穿いて来たんでしょ?」 「あ、はぁ、はぁ、いやん。」 お客さんのいない時間は、いつもマスターに弄られてた。 ある日、常連さんがカウンターに。 「玲子ちゃん、色っぽくなったねぇ。」 「そんな事ないですよぉ。」 「そうかなぁ?おっぱい大きくなったでしょ?彼に毎日揉まれてるんじゃないの?」 「いやだぁ。」 「赤くなってかわいいなぁ。」 そうして、いきなり胸をムギュっと捕まれて、私ったら 「はぁ、ん。」って声出しちゃった。 「いい声だぁ。流石に毎日マスターに仕込まれてるだけあるね。」 「え?」 「俺達、親友だから隠し事なんかないんだよ。だから、ほら、ここがもうビチャビチャなのも。」 「ひゃんっ。」 「玲子ちゃん、こいつにもきもちよくしてもらいなよ。」 いつの間にかマスターが後ろから抱き締めてる。 「玲子ちゃん、すっかり乳首が敏感になっちゃったんだよ。」 「あんっ。だめぇ。」 マスターが乳房を掴んで、夏目さんが乳首をコリコリする。 「ああ、体震わせて、うっとりした顔をしちゃってぇ。」 「ひぃ、いや、あっ、あっ!」 「うん、摘まれるのもいいんだね。」 ブラウスの釦を外されて、ブラをずらされて、胸が露に。 「デカイ乳首だなあ、弄られ過ぎかい?」 恥ずかしいのに、どんどん感じちゃう。 夏目さんが吸い付くと、吸い付き方と舌の動きがきもちよくておかしくなりそう。 ぼーっとなってると、後ろからパンティをずらされ、マスターのチンポが。 今までそこまではされてなかったのに。 「ああっ、だめっ、いやっあ、あ、あ、ぁぁ、ん、はぁっ、あ~!」 「玲子ちゃん、おまんこいいよ。きつくてよく締まるおまんこだ。」 「玲子ちゃん、マスターのチンポ、美味しいかい?」「あん、美味しい、気持ちいい。」 「ああ、抜きたくないなぁ、気持ちいいなぁ。」 そんな事言いながら引き抜くマスター。 「玲子ちゃん、二人がかりはどう?」 「いやん。」 「さて、今日は早じまいだなぁ。」 私を夏目さんに預けると、鍵を閉め、カーテンを引く。 朦朧となってる私は夏目さんの愛撫を受け続けてる。 「はあっ、んっ、あっ!いや、いや、だめっ、うっ。」 乳首だけを弄られ続けて、私の乳首はまんこになってる。 乳首でいっちゃう。子宮が熱い。 いく寸前で焦らされる。 ああ、いきたいのに、もう少しなのに。 「マスター、この子は凄いね。もうすぐ、乳首でいっちゃうよ。」 「はあん、早く、もっと、もっとぉ~ん。」 「玲子ちゃん、本当にすけべなんだから。今度はこっちかな。」 クリを撫でられただけで、凄い快感。もう全身が感じる。いつの間にかマスターと夏目さんの二人に乳首とクリを弄られ、焦らされ、おかしくなってた。 やっといけたら、もう、なんだかわからないくらい、何度も何度もいっちゃった。 二人に交互にちんぽを入れられて、何度もいっちゃって。
2011/05/22 01:44:27(e3af9Oz0)
投稿者:
ゆり
すごく好きな話です。何回も読みました(照)焦らせて焦らせて、最後イク所を丁寧に書いてほしかったです。また投稿されるの楽しみにしてます。
11/06/22 02:22
(QqFty.6z)
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