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クラブ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:クラブ
投稿者: けい
クラブ遊びをしていると色々な女がいるよ…
15年位前からのお話をしていこうかな。


あっ俺は直角!!
まぁ解る人には解るあだ名だよね(笑)


俺がよく出没するのは青山から六本木のクラブなんだけど今日は麻布のクラブのお話!!


「今日はビブに行こうぜ♪」
「あそこ今週オープンじゃないの?
入れるの」

「大丈夫だよ!
ゲストに入れてもらってる」


その日のビブはオープニングパーティで招待客しか入場できないはずだけど、俺ぐらい遊んでるとお声が掛かるのは当たり前だった。


「すげぇじゃん♪
ビブはレベル高いでしょ」
「まぁなぁ、近くに事務所がちょ~有るから来る女もイイのは当たり前だろ(笑)」


「じゃ、今日は最初は控え目に喰っとくかな」

「俺はいつも通り(笑)」

「直角のいつも通りは俺なら死んじゃうよ(汗)」


「まだまだだな!!」


そう言うと俺らは隠しポケットからバツを取り出し噛み砕いた…



「俺は紙も♪」

「まじ直角ヤバイ(笑)」

2人歩きながらビブに到着!!

「ウィース!
おはよーちゃん」

「アッ直角君おはよーちゃん」

「タカシのゲスト」

「確認するね」

「了解
確かにゲストで」


「ほーいあんがと」


†♪♪♭♪♭♪♭♪♪♭♪♭♭♪♪♭♪♪♪♪♪♭†

扉を開けると爆音ながら俺らには気持ちがイイトランスが流れている


♪♪♪†♭♪♪♪♪♭


「もう俺効いてキテっから軽く踊ってくるはぁ」

「お~行っといで
俺は水買ってくる」


そうするとヤツはフロアーに飛び出して行った♪♪


「おはよータカシ!!」

「お~来たね」

「水くれぇ~」

「何もうイイ感じなん(笑)」
「まだ効き始め(笑)」

「ほーい水!
後で俺にも回してよ♪」
「余ってたらな!!
ってうそぉ~(笑)
ヒマんなったらおいで」


水を受け取りフロアーを囲むテーブルで踊っている人間観察していると…


「お兄さんタバコ一本ちょ~だぁ~い」


誰だこの女………


「まぁいいよ
はい」


「ありがとう」

……………

「ごめん火も貸して♪」


めんどくせぇな(怒)


「ハイ」

「何か怒ってる?」

「別に、効き始めだからまだテンション低いだけ…」
「え~何かしてるの?」


女の顔を見てみる、パッチリと大きい目が瞳孔が開いていてトロンとしながらも更に大きくみえる…

コイツも何か喰ってるな…

「お前は何喰っとん?」

「バツ(笑)
ってかお前じゃなくて
こずえだよ!
お兄さんは?」

「直角」

「っで何やってるの?」

「朝はハナチャンで今はバツと紙…」

「えぇ~ハナチャン持ってるの!!
僕ハナチャンしたことない…
いいなぁ~」


僕ってなんだこの女…


「ふ~んそうなんだ」

「してみた~い」

「家に置いて来てるし」

「家近いの?」

「白金」

「近いじゃ~ん」

「だね」

「ふ~ん」


しばらくそのまま沈黙が続いたが隣から動こうとしないこずえ。

そうこうしていると踊りから戻って来るヤツ!!

「はぁ~ちょ~音イイ感じなんだけど
ってか、この可愛い娘はだれ(笑)」

「知らん、タバコあげただけ」

「あにぃが世話になります(笑)」

「あにぃっておもしろ~い、 あにぃって呼ばれてるの?」

「たまにな」

「あにぃ可愛い娘ちゃんにはもっと優しくしないと!」
「そうだよ!!
優しくしてぇ~」

「わっかりましたぁ!!
じゃキスしてやろうか(笑)」

「うん!!
してしてぇ~♪」

マジかコイツ…
まだ会って30分位なもんだぞ…

「じゃあもっとこっち来い」
「はぁ~い」

「俺邪魔だからもっかい踊ってくるはぁ!!」

再びフロアーに戻るヤツを見ながら
こずえの形に手を回す…

「チュチュヌプデロヌプチュ」

「ヤバイまじキス巧いんだけど」

「そうか知らんし」

「もっとして……」

俺もイイ感じでバツが効いて来たしちょっと本気でしてやるか…


「チュレジュプロレーロ~ヌプヌプチロ~ヌプチュジュル」

「ヤバイしたくなる…」

「はぁココじゃムリだし、今日はトイレも使えないからムリ」

「えぇ~………
ねぇ、とりあえず向こうの暗い方に行こう(照)」

「わかったよ別にいいよ」

こずえに手を引かれるように人の少ない暗いポジションに………


「ねぇ、チンチン触りたい」
「お前バツ効きすぎじゃね」
「仕方ないじゃん♪
誰だってバツしたらこうなるでしょ」


そう言うとこずえはズボンの上から俺のチンコを撫で始めた…

爪先でなぞるように
手のひら全体で撫で回すように
小さい手で握り上下に


「やべぇ、気持ちイイ」

「ほんとぉ」

「でかくなってきただろ」

「うん大きく固くなってきた気持ちイイの?」

「イイかも」

「じゃあこれは」


するとこずえは俺のズボンのジッパーを開けるとその隙間から手を入れ直接チンコを触り出した…

2Mと離れない場所でスゴイ数の人間が踊っているこの場所が俺の興奮を更に高める…


「スゴイ大きい」

「よく言われる」

「触り心地いい」

「そんなんに触り心地なんかあるの?」

「うん…
大きい…
これでして欲しい」

「さすがにココじゃムリだし」

「出ようよ」

「ツレが要るから……」

「でももうこんなになってるよチンチン」


バツの効きとトランスの心地良さ、人のすぐそばでチンコを触られてる興奮………
やべぇ気持ちイイ…


「もう少ししたらじゃあ出るか…」

「うん!!
それまで触ってていい?」
「いいよ」

「俺にも触らせて」

「いいよ触って♪」


デニムの腹の所から手を突っ込みこずえのマンコに指を差し込む…


「すげぇ濡れてんじゃん」

「だって直角の触ってるだけで気持ちイイんだもん」
「ヤバイお前(笑)」

「直角だって先っちょから何か出てきてるよ」

「こんだけ触られてればな」
「もう我慢できないよ」

「じゃあ出るか」

「うん」

「どこに行く?
俺ん所は彼女と住んでるからムリだよ」

「ウチでいいよ、少し遠いけど車で来てるし」

「お前そんなにキマッてるのに運転できる?」

「直角がして」

「わかった」


クラブを出て車に乗り込みこずえの家に向かう……


「ねぇ少しだけ舐めてていい?」

運転しはじめて5分と経たないうちにこずえが言い出す


「我慢できんのかお前は(笑)」

「ムリィ~」

そう言うとこずえは今度はベルトを外しパンツまで下ろし丸見えになっている俺のモノを一心不乱に口に含んだ…

「チロチロチロデロデレッパク」

「ヤバイ運転に集中できん」

俺の声が聞こえてないのかまだ一心不乱にくわえ続ける


「ジュポジュポジュズージュポ」

「俺にも触らせろ」


俺は空いてる手をこずえの胸に持っていく

全体のスタイルからは想像出来ない程の爆乳だ…


運転に集中しながらも舐められている快感と柔らかな爆乳を揉んでいる事で興奮はMAXに近づいてくる


タイミングよくカーナビがこずえの家に着いたと伝える


2人共に我慢の限界で車の駐車もデタラメにこずえの部屋へと走り込む


玄関のカギを開けると同時にこずえの胸とマンコを後ろからまさぐる


「んっんダメココじゃ」

「お前だってもう我慢できねぇだろ」

「………アン………」


俺はこずえのデニムとパンツん一緒に荒々しく膝まで下ろした…
 
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2011/04/23 17:47:46(h/yGFxjf)
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