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他人の女を寝取らせた話。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:他人の女を寝取らせた話。
投稿者: 人間逮捕。
タイトルの通りである。
先日、風の噂で、現在その女がどうしているか知った。私の心臓をつつ、と薄暗い罪悪と嗜虐の感情が伝った。
あれから二年か。
どうか皆様、私の犯した罪の告白を聞いては下さらないか。


―――夏だった。うんうんと群がる羽虫と熱風、日差し、晴天の空を白く重い入道雲が這っていた。
私は画家の真似事をしていたが、当時それだけでは喰えず、知り合いの経営しているコンビニで働かせてもらう事になった。
知り合いを仮に麻木とする。金に汚いが周到な人間で、表面の良さから人望の有る奴だった。経営も上手かった。
麻木自身は数字の管理だけを徹底しあまり店には来ず、店での仕事は娘の店長に任せきりだった。

娘の名前は由香。年は二十。美人ではないが愛嬌の有る顔、細身の体系と少し天然の入った無垢さ、所謂読モ系と呼ばれる雰囲気とメイクで、客からの人気は良かった。由香に会いたいがためだけに、適当な理由をつけて店にやってくる男性客は多かった。

仕事中、殆ど由香と二人で組む事が主だった私は、年齢が近い事もあり仲良くなるのに時間は差ほど必要なかった。
適当に仕事を理由にして、店ではなく由香の直接の連絡先とメールアドレスもすぐに入手した。
本来なら遊びたい年頃であろう。
店長を任された手前友達と遊びに行く事も出来ない。つまらない。由香はよく私にそう話していた。
しかし、「じゃあ遊びに行こう?」と誘っても、「彼氏が居るから男の人とは遊ばない」と笑ってかわされる。やんわりとしているがガードは恐ろしく堅かった。
私はその時、「彼氏が知らないところで、由香が見ず知らない人間に輪姦されてると知ったらどう思うだろう」と思った。
思うと同時、そうしてやりたい。強くそう感じた。
私は自分の理性に歯止めをかける事も無く、少しづつ自分がストーカー化していく事を楽しんでいた。
由香のロッカーを開け、鞄から携帯を取り出し頻繁に中身を盗み見た。彼氏とのメールは猛烈に嫉妬する内容が多かった。
彼氏に送っている写メールも全て自分の携帯に転送した。
中でも一番印象的だったのは「会えなくてごめんね!これで我慢してね」と、普段の由香の真面目さからは到底想像出来なかったエロ写メの数々。
B程度しかない胸を自分で一生懸命揉んでいる動画、キス顔、様々なアングルで撮られた裸体。
私は、従業員室で一生懸命にパソコンを操作している由香と、自分の携帯の中に居る由香を交互に見て楽しんだものだ。それでも私の感情は終着しなかった。
由香のリップクリームを拝借し、飲み残したペットボトルに唾液を入れ、由香の制服を持ち帰った。

そんな風に悶々と過ごす中、ある映画の話題で意気投合し、「今度放映される同監督の映画を一緒に観て欲しい」と由香の方から誘ってきたのだ。
なんと言う幸運であろうか。私はそのチャンスをふいにする筈もなく、快諾した。

その映画と言うのは所謂シュール系の日本映画であり、観る人間をかなり選ぶ上に、女性独りで観に行くのは少々辛い作風だ。その頃から、由香は私を「兄のようだ」と言っていたので、恋愛対象とは思っていないことから私を映画に誘ってきたのだろう。

「彼氏とは行かないの?」
「うん、ちょっと○○には難しいみたいです」
「見終わって感想とか言えないと、映画の魅力も物足りないしね」
「そうなんですよ!いつも独りですから!雄一さんが居てくれて助かりました」

そう言っていつものように、きゃっきゃと笑った。私も釣られて笑った。笑いながら、その日、この女を犯すのだ。そう思った。


当日。夏の虫は寒気により全て駆逐され死に絶え、街は白と赤が混在した11月で夕方だった。
「遅れてすいません!」
と言いながら走ってきたのは由香。カーキーのPコートにスキニーのデニムパンツ。仕事中は後ろに縛っているが、長めのボブヘアを丁寧にセットし、メイクもいつも以上にキラキラして可愛かった。
歩きながら仕事の話、映画の話を沢山した。
始終「雄一さんがお店着てくれて凄く助かってます」と由香はニコニコしていた。
楽しい。そう言って子供のように幼く笑った。早くこの無垢な顔を嗜虐に歪めたかった。

正直映画は退屈だった。
前衛的なだけで内容は不明。横を観ると由香は真剣な眼差しでスクリーンを刮目していた。
やがてエンドロールが来た。
まばらだった観客も散り散りに立った。

「どうしようか。この後」
「もうめっちゃ語りたいです!雄一さん時間ありますか!?」

よほど映画に思うことがあったのだろう。
由香は普段以上に子供っぽくなっていた。
私はわざと、この後予定が有るようなふりをし、少し渋った。

「どうしようかな…どうしてもこの後話したい?」
「話したい!けど…忙しいなら仕方ないです…」
「今日中にファックスしたい絵の仕事があるんだよね。僕ん家じゃマズいでしょ?僕ん家だったら朝まで全然余裕で語れるけどさ。彼氏さん心配するだろうし」
「うーん…」
「ね、だから。また今度にしよう?」
「うーん…でも、何もしないですよね?」
「何もって?」
「いや、何でもないです!映画の話するだけだったら彼氏に内緒で…ダメ?」

私は確信した。この女は何処までも愚かな場所まで落とし込めると。
そのまま由香は私の車に乗り、家まで来た。
部屋に入るなり、本棚に飾ってあった本や映画(これもわざと由香が興味を持つ物を選んで)に感動していた。私はその中から適当な一本を選び、流しながら由香と話した。
ソファーでかなり密接しながら由香の隣に居たが、気にしていないのか話に夢中なのか由香は一切何も言わず、「本当に映画の話がしたくて来た」と言った感じであった
私は悩んでいた。
合法的に関係を持つか。無理矢理に持つか。
この場で口説き落とすのは状況的に難しくないし、無理矢理に持つのは言及する必要もなく容易だ。
どちらが今後楽しいか。優越か。それが問題だ。

「あー本当に楽しいです、私変な子じゃないですか?映画の話したくて家まで押し掛けちゃって。すいませんなんか…」
「いいよ。僕も楽しい。可愛い娘と映画なんて滅多に行けないから」
「えーっw」

いつも以上にテンション高く笑う。顔も大分赤い。空調のせいもあるが相当暑いらしい。酒か?試しに出してみたワインはあまり減っていないが。

「由香ちゃんあんまお酒好きじゃない?」
「うーんあんま飲んだこと無かったです!ワインってもっと甘いと思ってました、びっくり!」

びっくりしたのはこの娘の酒の弱さだった。
私は冷蔵庫から甘いカクテルを幾つか用意し、勧めた。
美味しい、と喉を鳴らして呑んだ。気付かれないうちに空調をかなり上げておいたから、相当喉も乾いていただろう。
10分もしないで完全に由香は酔っていた。一応急性アルコール中毒も配慮して途中からジュースを渡していたが、本人はただのリンゴジュースも酒だと思いながら呑んでいたようだ。
試しに上着を一枚脱ぐのを促す。「いいですか、すいません!」と言いながら、上に着ていたセーターを脱ぎ捨てる。中はレースに縁取られたブラがあるだけだが、由香は「えへへw」と笑いながら、それだけだった。
私は髪に触れた。

「由香の髪、良い匂い」
「んん?」
「頭なでて良い?」
「やった!なでて!」

呼び捨てにしたことも咎めず、優しく撫でると由香は猫のように目を細めて甘えてきた。

「彼氏はいいの?」
「全然。頭なでてもらいたいのw」
「キスは?」
「えー?」
「映画の記念」
「うーん?キスはダメですよー?」

言いながら由香はトロンとした表情のままだったので、私は簡単に由香の唇を奪った。
「あっ」と短く由香が反応したが、気にせず唇を吸うと、なんと由香の方から舌を絡ませてきた。私も遠慮なく大量の唾液を由香の口の中へ流し込んだ。暫くはぺちゃぺちゃとお互いの舌を啜り合う音しかしなかった。ふと、隠れてペットボトルに唾液を入れている事を思い出した。
私は由香のワイングラスに大量の唾液を吐、「呑んで」と、渡した。
由香は「んんー」と良く解っていない様子ながら、唾液入りのワインを美味しそうに飲み干した。私の理性はそこで全て完了した。
そこか朝が来るまで、由香を犯し続けた。
抵抗は一切無かった。
混雑する意識の下で、由香の方から私を何度も求めてきたりもした。きっと彼氏とはこう言うセックスをしているのだろうな。由香のつくし方は幼稚で稚拙だった。フェラも上手くないしキスも下手だ。だが一生懸命に私を受け入れ、果てていった。

薄らぼんやりと朝が見えた。私は朦朧とする由香をひざまずかせ、自分のモノを握らせながら台詞を言わせ、それを録画した。

「んー…私は…今日雄一さんを…自分から誘惑しました…ゆ…かは、雄一さんをあいし…んっ…てます…雄一さんの子供が…欲しいから…ゆうわ…くしました…っんん」

そして私のモノを丁寧に舐め上げ、「これが証拠です…」。
そう言い、照れたように笑った。
 
2011/03/27 05:40:47(If0XJnvz)
7
投稿者: 人間逮捕。
―少年の罪悪―

佐江木学。大学はバスケットボールで推薦が決まり、特に未来に希望は無いが、不安も無い。本当はバスケットボールも嫌いだが、身長と身体能力を買われ、「楽なので」続けている。
公務員の両親は慶応に進学した兄にばかり夢中になり、自分に与えられるのは少々多い小遣いだけだ。期待も何もない。
「好きにやれ」と半ば見放されたように言われたので好きにやる。ただそれだけだった。
周りには馬鹿ばかりだ。同学年の幼稚な人間等に何の感情も湧かない。時々、自分の周りに居る人間は生きているのか?全ての背景は広い紙切れに描いたただの一枚絵で、自分を含めた一切は誰かの作ったマネキンなんじゃないか。誰かのためのディスプレイなんじゃないか。そんな考えが、現状よりも未来よりも、怖かった。
自分は何時か人を殺すな。またいつものように、キイキイと黄色く騒ぐ女子を眺めてそう思った。

ある日学校帰りに立ち寄ったコンビニに、「犯したくなる女」が居た。
体系も顔も幼く、色が白くて目が綺麗だった。声のトーンもうるさくなく、可愛い。
お釣りを手渡されながら、「首を絞めたらどんな顔になるのかな」と佐江木は考えていた。きっと可愛いだろうな。
見ると名札には「店長 麻木由香」とあった。

それから佐江木は、別段小遣いには困っていなかったが、由香に近付くためにバイトの面接を受け、そして受かった。面接も由香が対応した。
一生懸命に店長らしくあれこれと質問したり、思案するような顔をする由香を見て、佐江木は一層暗い思いを濃くした。
触れたい。犯したい。この場で縛り上げて自由を奪うまでどれくらい時間が必要か。悲鳴は従業員室から店の中に響くか?しかし行動に移すことはしなかった。
自分も作った笑顔で、真面目なふりをして着実に由香の信用を騙して掴んでいた。

その機会が来るまでは。


「店長、お疲れ様っすー」
「あ…おはようございます。早いんだね」
「店長に会いたくってねw」

普段なら状態を返す由香も憔悴し切っているのか、それ以上は何も言わずに仕事に戻ってしまった。痛むのか、腕や腰を時々さすっている。

(帰ったら縛って部屋を散歩だって言ってたもんな…雄一さん)

雄一と由香の事情を知った時、自分の感じていた焦燥感や恐怖は綺麗に霧散した。雄一こそが自分の全ての頭脳であるような気さえした。劇的に自分の視界が晴れた。
そして俺も店長を…由香を…。

(さてと…まずは雄一さんのリクエスト通りにやりますか)

「店長重いでしょ。持ちますよ」
「え、いや…大丈夫だから」

由香はウォークイン冷蔵庫で一人で品出しをしていた。2Lのペットボトルの入ったダンボールを抱え、それを片付ける最中だ。
狭い通路内で佐江木は由香の後ろに回り込み、わざと身体を密着させる。
余程男に近寄られるのが怖いのか、俯いて不安がる由香に佐江木は酷く興奮した。

(本当にこの下着てないのか?)

制服の下は完全に裸だと聞いたが、上から胸元を覗き込んでも冷蔵庫内の明かりでは良く解らない。佐江木は由香の前にあるペットボトルを取るふりをし、わざと手の甲を胸元に押し付けた。

「ちょ、何?」
「わざとじゃないっす、ここ狭いから!店長もぼさっとしてないで動いて下さいよ」
「は?…ちょっとねえ、くっつきすぎ…」
「だから店長がぼーっと立ってるからでしょ。狭いんだからほら」

佐江木はそう言って由香の腰のあたりを掴み、自らに引き寄せた。手の甲は相変わらず胸を押してみてはいるが、やはりこれだけの感触じゃ解らない。

「離して…出るからもう!」

佐江木を睨みつけて由香は冷蔵庫から出て行った。顔面のあたりにまだ由香の香りが漂っている。こんなんじゃ駄目が、難しいな。佐江木は携帯で雄一に指示を仰いだ。

「店長機嫌直してくださいよw冗談ですw」
「いいからもう。仕事してて」

由香は佐江木を見ようともせず、パラパラと忙しそうに書類をめくっているが、佐江木にとってはどうでも良いことだった。

「さっきふらっと見えたんですけど」
「なに」
「店長制服の下裸ですよね、上。なんでですか、冬なのに」

由香の手が止まった。しかし何も言わず、佐江木を見ようともしない。

「彼氏さんの趣味とか?」
「違うっ!!!!!!!」

自分でも想像以上に大きな声が出た事に驚きながら、泣き出しそうな表情で由香は黙った。

「何が違うんだろ。どっちが違うの?w」
「着てるから、下。変な事言わないで」
「見せたらいいのに。着てるなら。口で言われても解んない」
「早く仕事戻ってよ…」

(はいはい、っと。バレバレじゃん。雄一さんの言うように頭弱いなこいつ)

「すいませんした、冗談でーすw店長最近機嫌悪いからふざけてみました」
「そう…もう良いから」
「あーまた肩揉みますよ。前にもやったけど、店長猫背だからめっちゃ肩凝ってるしょ」
「いいよもう…今日は」
「なんか腰とか腕とか痛いみたいだし?」
「いいってば…」
「あー解った、俺嫌われてる系か。それならクビにしたらいいのに」
「違うの…お願い…言うこと聞いて?今日はいいから…」

それでも佐江木はしつこく食い下がった。雄一から「引くな」との命令だ。この女は「基本的に強く断れないから引くな」と。こっちにも計画がある。こんなとこで引けるか。
やがて根負けした由香が、渋々に肩を揉まれることを了承した。日頃仕事で必要以上に働いて疲れていたこと、連日のように無理な要望を雄一に言われストレスが限界だったこともあり、揉まれ初めてからは拒絶の言葉は出なかった。やがて気持ちが和らいでしまい、佐江木に少し冷たく当たり散らしたことを後悔し始めた頃…。

「…え?や、やだ、やめて!!」

慌て戻そうとしたがファスナーは簡単に下げられ、白い裸が開いた制服から露出してしまった。
佐江木に両腕を後で痣になる程強く捕まれ、由香は前を隠せず、完全に乳房が露わになった。

「やめてえ…やだあ…みないでえ…」
「泣くなよ。うるせえな」

嫌々と顔を横に振り、腕を必死に降って抵抗するが、元々ガタいもよく身長もある佐江木に簡単にやり込まれてしまう。

「はは、ちいせえ。本当におっぱい付いてんの?」
「やめてよもう…やだあ…○○助けて…もうやだ…」
「彼氏に助けて貰う前にちゃんと揉んで大きくしてもらいなよ」
「やだあ!どうして…!もう離して!」

ぎゅっと力を込めて由香の乳房を掴んだ。痛みで由香が悲鳴を上げる。雄一が由香は右の乳房が弱いと話して居たのを思い出し、小豆程に膨れ上がった乳首をこりこりと掴んで転がした。
由香はひい、再度悲鳴を上げて泣き喚いた。
一応店には客が居ないが、騒がれてる最中に人が来ないか心配なので、用意していた布を無理矢理由香の口に押し込む。手は椅子に縛り付けた。
ようやくだ。ようやく自分の妄想が現実に姿を現した。
脚を縛ろうとして何度か蹴られたため腹が立ち、太ももの内側を噛んでみた。一層大きい悲鳴が布越しに聞こえた後、暫くして由香は静かになった。目を開けたまま泣き続けていた。
これから下を脱がしてみようか、と考えていた所で客が入り、興が削がれる。よく雄一さんは店なんかでやれるな。面倒臭いと思いながら、作った笑顔を戻し佐江木は店に出る。
店から裏に戻っては執拗に由香の胸を掴み、耳や顔を舐めて唾液まみれにした。下を脱がす余裕はまだ無かった。
本当はキスもしたいのに、これでは難しいか。由香は椅子に座ったまま完全に虚脱している。
思った以上に由香の胸が無かった事に少し落胆した佐江木は、それをネタに由香を非難する事を楽しんだ。
胸と顔にコンプレックスがある。そう女友達にメールをしているのを、携帯を盗み見た佐江木は知っている。
そして、彼氏は本当は自分の胸や体に満足していないんじゃないか。会ってもあまりセックスをしてくれない。もっと可愛い娘が良いんじゃないか。そう女友達にも漏らしていた。

「こんなガキみたいな胸じゃ彼氏さんが可哀想だわ」
「うっ…ふ、うう…」
「相手してくんないんだろ?ちっさいもんな。セックスも下手そうだし。愛想吐かされたんじゃねえの。もう」
「ひがう、ひがうも…ううひがう…」

違う違う。と口を塞がれながらも必死で抵抗する。嗜虐の感情が佐江木に渦巻いた。
「不っ細工だわ胸はちいさいわ、最悪だなお前。泣いた顔彼氏に見せれるの?」
「う゛っ…う゛あ゛あ゛…」
「彼氏はきっと嫌々だよ。お前不細工だし。同情するわ」
「ひお゛い゛…ひお゛い゛…い゛い゛」

ついに号泣する姿を見て、佐江木はもうどうなっても構わない気持ちで由香のジーンズを下げ、自分も同じようにした。
初めて見る女性器は充血して赤よりも黒く見えた。そして泣きじゃくったのか、女性器もまた酷く濡れていた。

「すっげーよお前のマンコ、汚いしヤリマンって感じだわ。キモイしくっさい」
「やあ゛あ゛…はあ゛」
「彼氏可哀想だから変わりに俺が入れてやるよ。良かったね由香」

猛烈な快感が佐江木を包んだ。初めて入れた女性の中身は恐ろしく狭く、知らない感覚だった。無理矢理入れてみたが快楽で到底動けそうにない。
佐江木は由香の口をほどき、夢中で唇を貪った。「ブス。彼氏に謝れ」と言う度に由香は悲鳴を上げてキツく膣を締め上げた。

「毎日俺が揉んで大きくして上げるから彼氏と別れていいよ」
「やだあ…やだあ!!」
「彼氏もやだって。由香みたいなブスと付き合うの」
「酷いい…うう…ひっ、動かないで、やめて…」
「いいだろ中に出しても。由香のブスマンコに出すよ」
「やだあ…いやあ…」

強烈な射精感と共に佐江木は果てた。し終えてしまえば倦怠感が残るばかりで、ぐったりとした由香に対して感情は特になかった。計画もなにも無かったな。ぶつぶつと彼氏の名前を呼んで謝る由香が少しうざったく感じた。
11/03/29 03:36 (S9lZ7390)
8
投稿者: (無名)
すごく面白い。
続き、まだありますよね?

今後の展開が楽しみです。
ガンガン虐めちゃってほしいです。
11/04/06 15:26 (umYZYiug)
9
投稿者: (無名)
今さらですが続き希望!最高です!
11/04/29 13:50 (11zDwYx1)
10
投稿者: 人間逮捕。
お久しぶり。
随分時間が経ってしまいましたが、書けるとこまで続き書きます。
読んで下さり有り難うございます。
見知らない誰かが由香で抜いてるかもしらんと思うとオラワクワクしてくっぞ!
では。


―――――――――――

「あらまあ、なんなのこれ」

従業員室は悲惨な有り様だった。
先ず眼に飛び込んだのは由香の変わり果てた姿。
衣服を何も着けずに手足を縛られ床に直に転がり、天井の方を仰ぎ見て何かをぶつぶつと呟いている。正直、壊れてるんではないかと不安になった。
その隣で下半身を晒し、俯いてぐったりと座り込んでいる佐江木。余程暴れたのか、ディスクの上から物が散乱し、散らばっている。何もかもぐずぐずだ。
一応心配だったので見に来て見れば案の定と言った所か。店は、客は、どうしていたのだ。一体。

「ああ…雄一さん。お疲れさんっす」
「お疲れさんっすじゃねえよ。どうしたよ、これ」
「あはは、疲れました。言うこと聞かねえんだ。この女」

呆れ果てた私は歎息し、うなだれる佐江木にゆっくりと近付き、胸倉を掴んで無理矢理立たせると、彼を力一杯に引きずり回した。私より体格は上ではあるが、憔悴した彼は呆れるほど簡単に振り回す事が出来た。
壁に押し付けると、突然の出来事に縮みあがる佐江木のチンポを、千切らんばかりに思い切り握る。強烈な痛みで佐江木が呻いたが無視した。

「ふざけてんじゃないよ。店ほったらかしで」
「…はい」
「台無しにする気かよ。客からクレーム入ってオーナーにバレたら殺すぐらいじゃすまさんぞ。おい」
「すいませんした…」
「まあいいけどね。こんな時間じゃ立ち読みも居ないし。それに初めはこんなもんでしょ。次から気をつけて」

佐江木はふてくされた様子も見せず、素直に私の忠告に頷くと(それは私に対する演技かもしれないが)、荒らした従業員室を片付け始めた。
向き直ると私は横たわり譫言を言うだけで動かない由香の脇腹を靴先で小突いた。
漸く私の存在に気付いたのか、それとも私に気付かない程心を駄目にされたのか、或いは私を気付かないようにしていたのかは不明瞭だが、ぼんやりとした焦点を私の顔に合わせると、思い出したように、さめざめと由香は泣いた。

「気持ちよかったか?」
「…ど…い」
「何だ。はっきり言え」
「酷い…悪魔ですね、なんでこんな事させるんですか…」
「童貞のバイトくんに犯されちゃって。興奮した?」
「最低過ぎる…死にたい…」

由香はそれ以上何も応えなかった。
嗚咽を漏らし、何時までも彼氏の名前を呟きながら泣くだけだった。
佐江木は片付けをする手を止め、酷く汚いモノを見る冷たい視線を由香に向けていた。

「やれやれ、仲良くやれよ。てめーら」

私はもう一度歎息し、由香の拘束を解いた。
ある程度店が綺麗になると、佐江木に後は任せて由香を連れて帰ることにした。
最後まで落胆した様子で「計画通りにいかなくてすいませんでした」と気にしていたが、初めからそんな風に上手く行くと考えていなかったし、いい加減鬱陶しいので「また連絡するから気にするな」とだけ告げて店を離れた。そうしてからビデオでも渡しておくんだったな、と言うことに気付いたがそれはまた今度で良い。車に乗せてから家に着くまでの間も、一向に泣き止まない由香に私は少々苛立っていた。
折角他人に犯させたと言うのに興が醒める。
家に着くとすぐさま風呂場に連れて行き、「落ち着くまで出るな」と告げて戸を締めた。
その間、私はこれまでを冷静に整理する作業に勤めた。
一向に由香が協力的にならないのは、まだ私のコントロールが足らないと言う一点に尽き、即ち、由香を協力的にさせるにはどうすれば良かったのか。
私は甘かったのだ。私が足らないから、何時までも由香をコントロール出来ないのであり、結果、何時までも私の思う通りの玩具は手に入らないのであるから、徹底した罰を与えなければならない。
親が子を躾るにはどうする?
子供の頃、父の書斎からマン・レイの貴重な写真集を無断で拝借し、汚してしまった事がある。私は父に裸にされ、外に一晩放られた事を思い出した。

黒塗りの感情が心臓の縁で眼を輝かせて覗いた。


「少しは落ち着いた?」

戸を開けると、びくっと体を震わせた由香が、無い胸を私の目から隠すようにしてしゃがみ込んだ。
余程乱暴にされたのか、真新しい痣が白く細い体に幾つか出来ている。未だ私に裸を見られるのが厭なのが見て取れた。
そう。じゃあ躾るしかないな。

私は由香にバスルームから出るように指示した。怖ず怖ずと由香はそれに従い、タオルを取ろうとしたが、私が先にタオルを掴んだ。

「拭いてあげるよ」
「自分で…します…」
「いいから」

凍えながら震える由香を包み込む。寒いから震えている訳ではない。私が恐ろしいから震えているのだ。
華奢で滑らかな、手入れの行き届いた綺麗な由香の体を、いたわるように優しくタオルで撫でる。甘い香りのする濡れた栗色の髪を丁寧に乾かし、蒸気した頬に思わず舌を這わした。由香はきつく目を瞑り、私から顔を背けようとする。

ガチャン。

「…は?」

由香が驚きの余り目を見開いた。自分が今何をされたのか一瞬理解出来ていないようだったが、すぐに「両手に手錠をかけられた」ことに気付くと、また暗い顔をして伏せた。私は気にせずに裸のまま由香を玄関先まで連れ出し、扉を開けて放り出そうとした。

「ちょっと…いやっ、なんですかこれ!」
「いいから」
「外、ちょっと、待ってくださっ…無理、絶対無理!」
「騒ぐと隣の人出てくるよ」
「ちょっと…やだあ…もうやだあ…」

玄関で両脚を突っ張り必死に出されないように抵抗したが、小柄な女子一人を持ち上げて放る事くらい容易なもので、呆気なく由香は私の家の外に投げ出された。
11月の深夜の寒空の下、裸体に手錠と言う姿で。
両隣は人が住んでいないし、向の家はオタクっぽい大学生の男が一人暮らしだ。騒ぎにはならないだろう。男が出てきたらそれはそれで面白い。一晩由香を貸す事で手を打って頂こうか。
そんな風に楽しむ私を余所に、由香は声にならない声を上げて半狂乱だ。
「お願いします入れて下さい…お願いします入れて下さいお願いします…」
「入れてほしかったら泣かずに聞け」

私はインターホンのモニターから由香を観察し、告げた。

「はい…もう泣きませんからお願いします…」
「そうやってまた嘘か」
「嘘じゃないです…嘘じゃないですからあ…」
「お前は、なんだ。何でもすると私を騙し、結果嫌々私の言うようにしてるだけか。都合が悪くなれば泣き、喚き、一向に私の心を癒そうともせず、相変わらず自分が被害を受けているかのように振る舞う。淫売が。何もできないくせに、何でもするから許してほしいと頼み込んだくせに、一切私には強力しようとしない。この最低者が」
「…そんなあ…酷い…」
「見ろ。二言目には、酷い。それだ。私を悪者にし、侮蔑し、嘲笑い、非難する。まるで自分は何も私に非道な真似をしなかったのかのように」
「うう…ごめんなさい…」
「忘れたのか。お前は。私の感情を弄び踏みにじった事を。私の純粋な感情を。まるで自分が受けている事の方が辛いとでも言いたいか。そう言う女だよ。お前は」
「許して…ごめんなさい…」
「一晩そうしてろ」

私は乱暴にインターホンを切った。
11/05/07 02:48 (PUAyaeLM)
11
投稿者: 人間逮捕。
由香のすすり泣きが扉越しに重鎮されていった。ごめんなさい。ごめんなさい。今ばかりは彼氏ではなく私に向けてのようではあるが。
私はモニターで由香の様子を見やりつ、たっぷりと時間をかけて煙草を一本灰にした。
時間にして10分経ったか。丁度すすり泣きも聴こえなくなった頃。暖かいココアを用意し、ブランケットを抱えて扉をそっと開けた。泣き腫らした由香と眼があった。
私は後ろからそっとブランケットかけて由香を包み込み、手錠を外して強く抱きしめた。冷え切った体は私の腕の中で小刻みに震えた。

「寒かったよね。ごめんね。風邪引いちゃう前に入ろう」
「…ううっ…はい…」
「ココア用意してあるよ。それ呑んだらもう一度お風呂入ろうね」
「ごめんなさい…雄一さん…ごめんなさい許して…」
「いいよ、もう。由香が俺にされるの嫌なのは仕方ないから」
「違うの…ごめんなさい…」
「言うこと聞いてくれないから、つい酷いことしたんだ。ごめんな由香。俺のこと嫌いなのはもう、仕方ないから」
「違うの…違うの…。由香が悪かったの…ごめんなさい」

そう言い、わっ、と泣いて由香が私に縋り付いてきた。私は由香の頭を、最初の晩のように慈しみを込めて優しく、撫でた。

「俺は由香が大好きだよ。でも由香が俺を嫌いなら、もう強要しないよ」
「違う…由香が悪いから…酷いことされただけなんだよね…?由香言うこと聞くから…許してほしい…」
「本当に?もう泣いたりしない?」

こくこくと由香が頷いた。その眼は怯えの青みがかった色から、親に許しをこう子供の眼になっていた。
本当に、本当に、哀れな女だな。由香。

「好きだよ。由香。愛してる」

そう告げ、私は由香に優しいキスをした。いつものように拒絶も抵抗も無かった。眼を閉じ、啄むように私の唇を受け止め、徐々に由香からも舌を出して絡め、暫くはお互い恋人のような甘いキスに身を委ねた。
耳たぶに触れるとぴくん、と体を震わせた。舌を絡めながら耳をいじると、次第に触られた耳に熱を帯びていくのが分かった。

「感じてるんだね。由香可愛い」
「ん…恥ずかし…耳弱い、…っひあ」

熱くなった耳たぶに舌を這わせる。甘えたような声を上げて、あの晩以来初めて由香が自分から感じている姿を見せた。
時間をかけて丁寧に由香の体を愛撫した。耳から始まり、首筋、腋の下、背中、腰、直接的に感じる場所を避け、一つづつ、丁寧に由香の性感帯を探した。
由香は完全に私に体を預け、いつもの様な強姦染みた行為ではなく、恋人とするよりも甘いペッティングに酔いしれているようだった。ココアに微量だが酒を混ぜたのは正解だったようだ。
その間も私は、由香の耳元で愛を囁き、感じている事を伝えてはそれを認めさせ、自分が私に抱かれていることを強く意識させた。
一旦快楽が登り詰めると手を休め、軽いキスを交わし、もでかしさを与えた。キスの反応でそれらは観察出来た。
私からは唇を重ねるだけで舌を入れないようにしていたが、次第に我慢できなくなってきたのか、普段からは考えられないが由香の方から濃いキスを求めるようになった。ここ最近仕込んだこともあり、随分キスの仕方も上手くなった。
舌を交わす合間にもはあはあ、と由香の興奮を聞いた。

「…って」
「どうした?」
「触って下さい…」
「何をだ?」
「意地悪しないで…胸とか…です」

私は触れるか触れないか、微妙な位置で乳輪をなぞった。興奮の声が一層高まった。
舌で優しく乳首を転がし、手のひらよりもずっと小さな胸を優しく揉みほぐす。この女は本当に胸が弱いのか、そうして少し触っただけでも声を我慢できずにいる。
私は由香のコンプレックスを思い出した。
「由香の胸小さくて可愛いよね」
「小さいって言わないで下さい…」
「由香の胸好きだよ。可愛い」
「んっ…ほんとに?」
「本当。凄い可愛い」

余程言われなれてないのか、可愛いと言う度に子供のようになって照れながら笑い、また悦楽していく。左手で膣の入り口に触れる。びっしょりと溢れかえっている。充血して突出した陰茎を指でなぞり、短く悲鳴をあげた後に簡単にイった。それからは単純にクリを舐めて上げるだけで何度も腰を砕けさせて勝手にイき、その度私の手に指を絡めて強く握る。普段イき慣れていないのか三回目辺りでぐったりとしてしまったので、少し休ませて話をした。

「あまりイった事無いの?」
「無いです…その…雄一さんにされたのが初めて…です」
「あー…。店でいじった時か。彼氏とエッチしてイかないの?」
「うーん…その」

頭を撫でながら聞いてやると、ぽつりぽつり、と由香が話始めた。
あまり彼氏とは性交がないこと。
泊まりに行っても相手にされる事はすくなく、キスも滅多に応じてくれない。それは、多分自分の体に魅力が無いからだと由香は言った。彼氏の友達には女が多く、その殆どが胸のある大人びた女性で、不安だと話した。
相手にされようと一生懸命写真や動画を撮って送ってみたが、大して喜んでくれないのだと言う。
先日彼氏の元に返したときも、適当で面倒臭そうに相手をされただけで返されたそうだ。どおりでキスもフェラも下手だった訳だ。言うより、そうまでされてまだ彼氏と居たいのだと言うから呆れるが。

私は親身になって聞くふりをし、由香を慰めた。次第に話に熱が隠り、また泣かれても面倒なので適当に話を切り上げ、その唇にまたそっとキスをした。もうキスをするぐらいでは当たり前になってしまったようで、自然に眼を閉じ、応じるようになった。彼氏に相手にされないと話しながらも、このキスには罪悪感は無いのだろうか。私にはどちらでも構わないことではあるが。

「佐江木くんにも…酷いこと言われました…私がブスだから彼氏が可哀想って…由香やっぱりブスですかね?」
「言うな。何も」

少々面倒になり、私は由香の唇を奪う。それを何か勘違いしたのか、由香は私の首に手を回し、夢中で応じてきた。きっと少女漫画染みた幸せな方向で解釈したのであろう。息をするのも煩わしいように、由香が私の唇を求めて離さない。

「好きって言って下さい…」
「愛してるよ」
「んっ…もっと…ふんっ…」
「俺だけに言わせてずるいぞ」
「好き…になりそう…かも」

私から目を逸らし、えへへ。と由香が笑った。

「どうして。あんなに俺に酷いことされたのに」
「うーん…なんか、わかんないけど。いっぱい可愛いって言われたからかも、わかんない。本当は優しいから?好きになっちゃいそう…かな、わかんないや。雄一さん上手だからキスは好きだけど…」
「ちゃんと言わないともうキスしないぞ」
「んー、やだ…好き…」

そうして私の唇に重ねようとするが、私はそれをわざと拒む。すると、出されたおやつを取り上げられたような切ない顔で私を見た。私はたまらなくなり、顔を強く引き寄せて舌を貪った。唾液を流し込んでもそれを受け入れ、大量に流した全てを呑んでみせた。お互いの口の周りが汗と涎でぐちゃぐちゃだ。

「俺と居るときだけ恋人になってよ」
「えっと、うん…好き」
「もっとちゃんと」
「好きだよ…大好き」

そしてベッドの上で二回挿入し、今までは嫌がる風呂も一緒に入り、体を素手と胸でソープランドでするように洗わせ、またそこでもバスタブで手を付かせて後ろから挿入した。
当たり前のように中で出してももう泣くことはなかった。
困ったように笑って「出来ちゃうね」と、由香はそう言った。
上手くなって彼氏を見返したいと言うから、私が疲れて休んでいる間も口でくわえさせ、精液の味を覚えさせる。最初は生臭さが駄目だったようだが、その晩から翌々日まで合間があれば飲ませてみたため、慣れたら口で出されるのも良くなってきたと言う。
仕事場では目を盗んではキスをせがんでくるようになった。中毒だと言った。私とのキスがないと満足出来ないらしく、バックヤードでも、カウンターの中でも、見えないところで何度も唇を求められた。
相変わらず制服の下には何も着せていないが、触ろうと脱がそうと困ったように笑いながら応じるだけで、拒否は一切しなくなった。
一緒に仕事場に行き、一緒に帰り、映画を見て朝まで性交し、指を絡めて眠る。恋人よりも恋人らしい日々が一月以上続いた。
私が言わなくても由香の方から「好き」「愛してる」と言うようになった。
彼氏とは婚約し、親同士の関係でもあるらしく別れることは出来ないので、たまに帰してみるが、やはり相手にされないか、もう彼氏との性交では満足出来ないかで、帰宅すると私に甘えて抱かれたがった。
所詮この女も肉体の赤。
完全な私の玩具が完成した。
そして。

次なる行動に移るため、私は久々に佐江木と打ち合わせすることにした。
それまでも時々、仕事場で佐江木に由香の体を触らせたり、キスをさせたり、床に吐いた佐江木のタンを舐めさせたり、自宅に呼んで何時かのように強姦プレイをさせたりした。
由香はそれらの行いの後で、私が抱いてくれるなら我慢すると承諾し、佐江木に犯されてながら喜んだ。
佐江木が「一週間くらい由香レンタルしたい」と言ったことそろそろ叶えてやろうか。私はその準備のため、佐江木を自宅に呼んだ。
11/05/07 03:52 (PUAyaeLM)
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