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他人の女を寝取らせた話。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:他人の女を寝取らせた話。
投稿者: 人間逮捕。
タイトルの通りである。
先日、風の噂で、現在その女がどうしているか知った。私の心臓をつつ、と薄暗い罪悪と嗜虐の感情が伝った。
あれから二年か。
どうか皆様、私の犯した罪の告白を聞いては下さらないか。


―――夏だった。うんうんと群がる羽虫と熱風、日差し、晴天の空を白く重い入道雲が這っていた。
私は画家の真似事をしていたが、当時それだけでは喰えず、知り合いの経営しているコンビニで働かせてもらう事になった。
知り合いを仮に麻木とする。金に汚いが周到な人間で、表面の良さから人望の有る奴だった。経営も上手かった。
麻木自身は数字の管理だけを徹底しあまり店には来ず、店での仕事は娘の店長に任せきりだった。

娘の名前は由香。年は二十。美人ではないが愛嬌の有る顔、細身の体系と少し天然の入った無垢さ、所謂読モ系と呼ばれる雰囲気とメイクで、客からの人気は良かった。由香に会いたいがためだけに、適当な理由をつけて店にやってくる男性客は多かった。

仕事中、殆ど由香と二人で組む事が主だった私は、年齢が近い事もあり仲良くなるのに時間は差ほど必要なかった。
適当に仕事を理由にして、店ではなく由香の直接の連絡先とメールアドレスもすぐに入手した。
本来なら遊びたい年頃であろう。
店長を任された手前友達と遊びに行く事も出来ない。つまらない。由香はよく私にそう話していた。
しかし、「じゃあ遊びに行こう?」と誘っても、「彼氏が居るから男の人とは遊ばない」と笑ってかわされる。やんわりとしているがガードは恐ろしく堅かった。
私はその時、「彼氏が知らないところで、由香が見ず知らない人間に輪姦されてると知ったらどう思うだろう」と思った。
思うと同時、そうしてやりたい。強くそう感じた。
私は自分の理性に歯止めをかける事も無く、少しづつ自分がストーカー化していく事を楽しんでいた。
由香のロッカーを開け、鞄から携帯を取り出し頻繁に中身を盗み見た。彼氏とのメールは猛烈に嫉妬する内容が多かった。
彼氏に送っている写メールも全て自分の携帯に転送した。
中でも一番印象的だったのは「会えなくてごめんね!これで我慢してね」と、普段の由香の真面目さからは到底想像出来なかったエロ写メの数々。
B程度しかない胸を自分で一生懸命揉んでいる動画、キス顔、様々なアングルで撮られた裸体。
私は、従業員室で一生懸命にパソコンを操作している由香と、自分の携帯の中に居る由香を交互に見て楽しんだものだ。それでも私の感情は終着しなかった。
由香のリップクリームを拝借し、飲み残したペットボトルに唾液を入れ、由香の制服を持ち帰った。

そんな風に悶々と過ごす中、ある映画の話題で意気投合し、「今度放映される同監督の映画を一緒に観て欲しい」と由香の方から誘ってきたのだ。
なんと言う幸運であろうか。私はそのチャンスをふいにする筈もなく、快諾した。

その映画と言うのは所謂シュール系の日本映画であり、観る人間をかなり選ぶ上に、女性独りで観に行くのは少々辛い作風だ。その頃から、由香は私を「兄のようだ」と言っていたので、恋愛対象とは思っていないことから私を映画に誘ってきたのだろう。

「彼氏とは行かないの?」
「うん、ちょっと○○には難しいみたいです」
「見終わって感想とか言えないと、映画の魅力も物足りないしね」
「そうなんですよ!いつも独りですから!雄一さんが居てくれて助かりました」

そう言っていつものように、きゃっきゃと笑った。私も釣られて笑った。笑いながら、その日、この女を犯すのだ。そう思った。


当日。夏の虫は寒気により全て駆逐され死に絶え、街は白と赤が混在した11月で夕方だった。
「遅れてすいません!」
と言いながら走ってきたのは由香。カーキーのPコートにスキニーのデニムパンツ。仕事中は後ろに縛っているが、長めのボブヘアを丁寧にセットし、メイクもいつも以上にキラキラして可愛かった。
歩きながら仕事の話、映画の話を沢山した。
始終「雄一さんがお店着てくれて凄く助かってます」と由香はニコニコしていた。
楽しい。そう言って子供のように幼く笑った。早くこの無垢な顔を嗜虐に歪めたかった。

正直映画は退屈だった。
前衛的なだけで内容は不明。横を観ると由香は真剣な眼差しでスクリーンを刮目していた。
やがてエンドロールが来た。
まばらだった観客も散り散りに立った。

「どうしようか。この後」
「もうめっちゃ語りたいです!雄一さん時間ありますか!?」

よほど映画に思うことがあったのだろう。
由香は普段以上に子供っぽくなっていた。
私はわざと、この後予定が有るようなふりをし、少し渋った。

「どうしようかな…どうしてもこの後話したい?」
「話したい!けど…忙しいなら仕方ないです…」
「今日中にファックスしたい絵の仕事があるんだよね。僕ん家じゃマズいでしょ?僕ん家だったら朝まで全然余裕で語れるけどさ。彼氏さん心配するだろうし」
「うーん…」
「ね、だから。また今度にしよう?」
「うーん…でも、何もしないですよね?」
「何もって?」
「いや、何でもないです!映画の話するだけだったら彼氏に内緒で…ダメ?」

私は確信した。この女は何処までも愚かな場所まで落とし込めると。
そのまま由香は私の車に乗り、家まで来た。
部屋に入るなり、本棚に飾ってあった本や映画(これもわざと由香が興味を持つ物を選んで)に感動していた。私はその中から適当な一本を選び、流しながら由香と話した。
ソファーでかなり密接しながら由香の隣に居たが、気にしていないのか話に夢中なのか由香は一切何も言わず、「本当に映画の話がしたくて来た」と言った感じであった
私は悩んでいた。
合法的に関係を持つか。無理矢理に持つか。
この場で口説き落とすのは状況的に難しくないし、無理矢理に持つのは言及する必要もなく容易だ。
どちらが今後楽しいか。優越か。それが問題だ。

「あー本当に楽しいです、私変な子じゃないですか?映画の話したくて家まで押し掛けちゃって。すいませんなんか…」
「いいよ。僕も楽しい。可愛い娘と映画なんて滅多に行けないから」
「えーっw」

いつも以上にテンション高く笑う。顔も大分赤い。空調のせいもあるが相当暑いらしい。酒か?試しに出してみたワインはあまり減っていないが。

「由香ちゃんあんまお酒好きじゃない?」
「うーんあんま飲んだこと無かったです!ワインってもっと甘いと思ってました、びっくり!」

びっくりしたのはこの娘の酒の弱さだった。
私は冷蔵庫から甘いカクテルを幾つか用意し、勧めた。
美味しい、と喉を鳴らして呑んだ。気付かれないうちに空調をかなり上げておいたから、相当喉も乾いていただろう。
10分もしないで完全に由香は酔っていた。一応急性アルコール中毒も配慮して途中からジュースを渡していたが、本人はただのリンゴジュースも酒だと思いながら呑んでいたようだ。
試しに上着を一枚脱ぐのを促す。「いいですか、すいません!」と言いながら、上に着ていたセーターを脱ぎ捨てる。中はレースに縁取られたブラがあるだけだが、由香は「えへへw」と笑いながら、それだけだった。
私は髪に触れた。

「由香の髪、良い匂い」
「んん?」
「頭なでて良い?」
「やった!なでて!」

呼び捨てにしたことも咎めず、優しく撫でると由香は猫のように目を細めて甘えてきた。

「彼氏はいいの?」
「全然。頭なでてもらいたいのw」
「キスは?」
「えー?」
「映画の記念」
「うーん?キスはダメですよー?」

言いながら由香はトロンとした表情のままだったので、私は簡単に由香の唇を奪った。
「あっ」と短く由香が反応したが、気にせず唇を吸うと、なんと由香の方から舌を絡ませてきた。私も遠慮なく大量の唾液を由香の口の中へ流し込んだ。暫くはぺちゃぺちゃとお互いの舌を啜り合う音しかしなかった。ふと、隠れてペットボトルに唾液を入れている事を思い出した。
私は由香のワイングラスに大量の唾液を吐、「呑んで」と、渡した。
由香は「んんー」と良く解っていない様子ながら、唾液入りのワインを美味しそうに飲み干した。私の理性はそこで全て完了した。
そこか朝が来るまで、由香を犯し続けた。
抵抗は一切無かった。
混雑する意識の下で、由香の方から私を何度も求めてきたりもした。きっと彼氏とはこう言うセックスをしているのだろうな。由香のつくし方は幼稚で稚拙だった。フェラも上手くないしキスも下手だ。だが一生懸命に私を受け入れ、果てていった。

薄らぼんやりと朝が見えた。私は朦朧とする由香をひざまずかせ、自分のモノを握らせながら台詞を言わせ、それを録画した。

「んー…私は…今日雄一さんを…自分から誘惑しました…ゆ…かは、雄一さんをあいし…んっ…てます…雄一さんの子供が…欲しいから…ゆうわ…くしました…っんん」

そして私のモノを丁寧に舐め上げ、「これが証拠です…」。
そう言い、照れたように笑った。
 
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2011/03/27 05:40:47(If0XJnvz)
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