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懐かしのテレクラで
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:懐かしのテレクラで
投稿者: ケン ◆dgnTj8QKtQ
昔のテレクラはJ高生
やC学生がよく電話し
てきた。
その日も土曜日の昼下
がり・・・。
エッチなことがしてみ
たいからラブホに連れ
てって・・・と、いう
C学3

年生の3人組から電話
があった。
胡散臭い内容だが、時
間は残り30分を切
り、電話の鳴りも悪
かったので

冷やかし半分で会う約
束した。

30分後、彼女達に指
定されたコンビニに到
着すると、それらしい
3人組

が公衆電話の前で暇そ
うにブラブラしている
のを見つけた。
どうやらガセではな
かったらしい・・・。
俺は駐車場に車を入れ
た。
ウィンドウ越しに声を
掛けてみると、やはり
彼女達だった。
電話してきたのは、
ポッチャリ体型で巨
乳、ピンクのチューブ
トップに下

はデニムのホットパン
ツでサンダル履きの
子。
そして、小柄でオカッ
パ頭に微乳で上はT
シャツ、そして同じく
デニムの

ホットパンツにスニー
カー、この娘が一番可
愛い顔をしていた。
最後に、長い髪をツイ
ンテールにした巨乳で
Tシャツ、デニムのミ
ニスカ

ートに濃紺ハイソック
スで革靴。
以上の3人だ。

俺は3人を後部座席に
乗せ、石狩方面へ車を
走らせた。
3人は口を揃えてラブ
ホに行きたい!と、
言ったが当時若かった
俺は金が

なかったので、車で済
ませたかったので海へ
向かったのだ。
○○埠頭へ車を走らせて
いると、時折どこに通
じているかわからない
横道

を通過する。
その内の一本へ車を走
らせた。
やがて、更に細い未舗
装の道路を見つけたの
で、そこへ入ってい
く。
対向車が来るときっと
すれ違うのが難儀なほ
ど細い道だ。
やや走ると、少しだけ
開けた場所に出る。
何の目的で、このよう
な場所があるのかよく
わからないが、ここな
ら好き

好んで入ってくる人や
車はいないだろ
う・・・。
俺は車を停めた。

当時3列シートのワン
ボックスに乗っていた
ので、彼女達の座る2
列目シ

ートを180度回転さ
せ、3列目シートと対
面にした。
俺と電話してきた子が
3列目に並んで座り、
後の二人は後ろを向い
た2列

目に座った。
3人の中で電話してき
た子がリーダーらし
く、話を始めた。
残りの二人は大人し
く、ほとんどリーダー
の子が話し、二人は頷
いたり相

槌を打ったりばかり
だった。
3人の中で既にエッチ
を経験済みなのは、や
はりリーダーで、その
話振り

と2人の反応を見てい
ると、どうやらリー
ダーは自分のエッチ経
験を2人

に自慢し、2人はリー
ダーの話に感化され憧
れと興味を抱いている
らしか

った。

嘘か本当かわからない
が、リーダーの子は昨
夜、兄とその友達に輪
姦され

たらしく、それを自慢
気に話した。
二人は
「いいなぁ、いい
なぁ・・・」
と、連呼する。
「昨夜、廻されたのに
まだエッチし足りない
の?」
そう聞くと
「若くてやり盛りなん
だから当たり前じゃ
ん!」
と、答えが返ってき
た。
「お兄さんもエッチし
たくてテレクラに行っ
てたんでしょ?」
「まぁ、そういうこと
になるかな(笑)それ
より君、オッパイでか
いね」
そういうと俺はリー
ダーの子の胸に手を当
てた。
「この子もでかいよ」
リーダーは、ツイン
テールを指差したの
で、その子の胸にも手
を当てた。
「ホントだ、どっちが
でかいかな?(笑)」

俺は二人の胸を同時に
揉んだ。
「ねぇ?ここでしちゃ
うの?明るいの
に・・・」
リーダーが言う。
「それもいいかもね
(笑)」
「嫌だぁ・・・」
3人が声を揃えて言っ
たので俺は
「もう少しここで遊ん
で行こうよ」
と言い、財布の中はい
くら入ってたかな?
と、考えた。
「ねぇねぇ?ホテルに
行ったらさぁ、私がお
兄さんの顔に跨るか
ら、残り

の二人は手で触ってあ
げてよ」
と、リーダーが大胆な
ことを言う。
「本当にC学生か?
(笑)エロいなお
前・・・」
するとリーダーが
「だってその方がいい
よね?ねぇ!?」
と、言い
「うん」
「そうしたい
なぁ・・・」
と、二人が続いた。

チューブトップを指で
引っ掛け、下にずらす
とEカップはあろう乳
房が零

れ落ちた。
「やんっ!出され
ちゃった(笑)」
年齢の割りに茶色い乳
首が既に勃起してい
る。
手に余るほどの乳房を
強く揉みしだきなが
ら、指先で乳首を転が
した。
「お兄さん、上
手~ぅ!!あっ、
あぁぁ~ん!!」
リーダーは身悶えた。
正面のツインテールは
ブラをしていたので、
取るよう指示するとT
シャツ

を着たままホックを外
そうとするので
「Tシャツ脱いじゃっ
て!」
と言った。
すると、ツインテール
は素直に従う。

ツインテールの方は、
乳輪が大き目でピンク
だった。
リーダーと同じように
胸を責めてあげる。
「んっ・・・」
あまり男に揉まれたこ
とがないのか、それと
も初めてなのかツイン
テール

は体を硬直させた。
しかし、感じているの
だろう・・・左右の脚
を上下さえ、モジモジ
し始め

る。
ミニスカートなので純
白のパンツが見え隠れ
した。
流石に3人相手では二
人を触るのが精一杯。
その所為で、おかっぱ
の子は放置状態だった
ので、彼女は目のやり
場に困

る!と、いう具合に俯
いたままだった。
するとそれに気付いた
リーダーが
「佳恵、お兄さんのチ
ンポ触ってあげた
ら?」
と、言った。
おかっぱは、一瞬顔を
上げると
「う、うん・・・」
と、頷き俺のズボンに
手を掛けた。

カチャカチャとベルト
外し、ボタンも外すと
ジッパーを下ろした。
そして、すぐさま盛り
上がったトランクスに
手を掛けると、ジーン
ズもろ

とも下ろそうとしてい
る。
「なんか手馴れてるね
(笑)」
そう俺が言うと
「そうなの、佳恵って
エッチしたことないけ
どフェラは上手なんだ
よ」
と、リーダーが言っ
た。
「えっ?そうなの?」
そうこうしている内に
俺は下半身を裸にさ
れ、勃起した陰茎を3
人に晒す

ことになってしまう。
「めっちゃ勃ってる
じゃん(笑)」
リーダーが言う。

正面のツインテールは
目を丸くして俺の股間
に見入っている。
おかっぱはシートから
滑り落ちるよう俺の正
面に膝間付くと、いき
なり肉

棒を咥えた。
「あっ!!」
快感が電流のように尻
から頭の天辺に向かっ
て走り抜けた。
どこで教わったのか知
らないが、おかっぱは
ゆっくり頭を上下さ
せ、根元

から亀頭に掛けてしゃ
ぶる。
「ね?気持ちいいで
しょ?(笑)」
リーダーが微笑んだ。
「うん、すっげぇ気持
ちいいよ・・・」
「私ももっと気持ちよ
くなりたいっ!!」
そう言うとリーダーは
俺の手を掴み、自分の
股間へ導いた。
「摩って~ぁ!!」
ホットパンツの脇から
俺は指を入れた。

ツインテールの手を取
り、こちらに引き寄せ
隣に座らせた。
俺はシートの中央へズ
レ、両側の二人を悪戯
する。
ツインテールのスカー
トの中へ手を入れよう
とすると
「えっ!?」
と、手を掴まれたが構
わず強引に突っ込ん
だ。
「あっ!いやっ!」
そしてパンツの脇から
中へ指を入れる。
閉じた貝をやさしく左
右に開いてやり、その
中心へ指を当てると、
既にト

ロトロになっていた。
「いやっ!あ
んっ・・・」
リーダも同様にしてや
る。
やはり濡れていた。

膣口を掻き回してやる
とクチュクチュといや
らしい音が鳴り響き始
めた。
おかっぱは一心不乱に
竿をしゃぶり続けてい
る。
(あぁ~・・・堪ん
ねぇ~!!)
小娘3人相手にこんな
ことして・・・俺の興
奮は最高潮になる。
そこで俺は
「なぁ・・・ラブホ行
こうか?」
ようやくそう提案し
た。
するとリーダーが
「えぇ~!?ここで中
断?我慢できない
し~ぃ!!」
と、文句を言う。
「いいから、もっと気
持ちよくしてあげるよ
(笑)落ち着いてゆっ
くりや

ろうよ!」
「う~ん・・・」
リーダーは不満気だっ
たが、おかっぱとツイ
ンテールは
「うん、いいよ」
と、言ってくれた。

リーダーを助手席に乗
せ、ラブホへ向かっ
た。
ガレージタイプのホテ
ルを見つけ、後ろの二
人には頭を下げて隠れ
るよう

指示した。
運良く一室だけ空いて
いたので、そこへ車を
突っ込んだ。
「最初からここに来れ
ばよかったの
に・・・」
リーダーが頬を膨らま
せた。
「まぁそう言うなよ、
結局来れたんだからい
いじゃん(笑)」
俺はそう言うと、服を
脱ぎ去り全裸になっ
た。
「ほら、皆も脱い
で!」
3人が脱いでいる間、
俺はベッドの中央に大
の字に寝転がる。

全て脱ぎ終わると、3
人は前を隠すことなく
ベッドに近寄ってき
た。
「どうしたい?」
俺は3人を見上げてそ
う聞いた。
「どうしたらいい
の?」
3人はそれぞれ目を見
合わせた。
「それじゃあ・・・俺
の顔に跨って!」
俺はリーダーを指差
す。
「う、うん・・・」
リーダーがベッドに上
がってきた。
「後の二人は俺の横に
お尻こっちに向けて四
つん這いになって」
二人は無言で従った。
リーダーのでかい尻が
目の前にあった。
俺はそこに顔を埋め
た。

「あっ!
あぁぁ~~ぁぁ
ん・・・」
手探りでツインテール
とおかっぱのオマンコ
を探し触る。
二人とも濡れていて、
ヌルヌルしている上に
生暖かかった。
リーダーは俺の陰茎を
口に含んでしゃぶり始
めた。
しかし、おかっぱの方
が数段上手い。
3人ともいつでもイン
サートできる状態に
なっていた。
いったんリーダーの股
間から顔を離し
「一番最初は誰?」
と、聞いた。
本来経験者のリーダー
が一番だろうが、俺は
最初はおかっぱに行き
たかっ

た。
「3人とも大丈夫な
の?」
リーダーがそう言った
ので
「お前は一番後
(笑)」
と、答えた。
「えぇ~!?」

「じゃあ佳恵ちゃん、
しよっか?」
俺は身を起こしながら
佳恵を見た。
「えっ?で、で
も・・・」
「怖い?」
「う、うん・・・」
「あんなにしたがって
たじゃん(笑)大丈
夫、ゆっくり挿入れて
あげるか

ら」
リーダーを押しのけ、
おかっぱの手を引い
た。
「ほら、跨ってごら
ん・・・」
恐る恐るおかっぱは俺
の腰に跨った。
「挿入れるよ・・・
ゆっくりね・・・」
腰を掴んで位置を合わ
せながら、亀頭を花弁
に押し当てた。
そして、ゆっくり挿入
していく・・・。
「力抜いて・・・そう
そう・・・痛くないか
ら・・・」
腰を浮かせていく。
徐々におかっぱに挿
入っていった。

おかっぱのアソコは想
像どおりきつい。
しかし、十分濡れてい
るので挿入は容易だっ
た。
「い、痛い・・・」
しかし、容赦なく俺は
挿入を果たした。
「いいなぁ・・・」
リーダーが指を咥えて
俺達の様子に見入って
いた。
ツインテールも驚きの
表情を隠せないでいる
らしい。
ゆっくりとしたピスト
ンを続けながらおかっ
ぱを見上げると、眉間
に皺を

寄せて耐えているよう
に見えた。
「大丈夫?痛くな
い?」
「す、少し痛いけど平
気・・・慣れてきた」
おかっぱは微かに微笑
んだ。
「次は君だよ・・・」
ツインテールの手を
取って引き寄せると、
垂れた乳房に吸い付い
た。
「私は~ぁ???」
リーダーが膨れっ面で
そう言うので
「経験者は一番後だよ
(笑)」
と、答えた。

その後、おかっぱから
引き抜くとツインテー
ルに挿入してやった。
彼女はあまり痛がら
ず、ピストンを続けて
いると喘ぎ出した。
大きな乳房が上下に揺
れた。
十分味わったところ
で、ようやくリーダー
に挿入してやる。
リーダーは、セックス
に慣れた様子で自ら腰
を振りながら大げさに
悶えた


「お前、演技じゃない
のか?」
俺はそう意地悪を言う

「そ、そんなことない
よ!本当に気持ちいい
んだもん!!」
と、膨れて見せた。
「じゃあ、お前で逝っ
てやる!」
俺はそう言うと、遠慮
なくリーダーの中に出
してやった。
「あっ!
あっ!・・・」
リーダーも逝くことは
なかった。
やはり、まだ経験不足
らしい・・・。

リーダーに肩を並べる
ことになった、おかっ
ぱとツインテールは、
遠慮す

ることなくサービスタ
イムの間中俺を求め続
けた。
シャワーに入り洗う暇
もなく、俺は3人を順
番に犯し続けた。
2011/03/28 19:46:16(Ma2ZICIg)
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