朝6時半を告げる目覚ましが鳴る。眠い眼をこすりながら目覚ましを止めるが、寒くてなかなか布団から出られない。ベッドの上で布団をかぶってウダウダしていると、いつもの感覚が…。そう…エッチな気分。胸のあたりがムラムラ…。私は自分のCカップのおっぱいを両手で揉み始める…。「は…あ…」自然と声が出始める。パジャマのボタンをはずして乳首を直接つまんだり、指で弄んでみる…。乳首は私のエッチな気分分に比例して固く立ってくる。「あんっ…」たまらなくなりパジャマのズボンと下に履いているパンツの中に手を入れ、一番感じる場所…オマンコを触る。指に纏わり付くヌルヌルした液体…、愛液が溢れていることを確認する。エッチな気分がますます高まり、あとはイクまで自分のオマンコをいじり続ける…。「ああ…イク…イッちゃう!」
私は菜穂子。25歳のOLだ。自称オナニストの私のオナニーを告白していきたいと思う。