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甲子園予選
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:甲子園予選
投稿者: (無名)
真美と知り合ったのは母校の甲子園予選をしている球場だった。
JK1だった真美はサンバイザーをして、同級生達と一緒に応援していた。
高部あい似のルックスに制服の上からでもわかる巨乳。
友人のつてで真美と仲良くなり、メル友に。
しばらくして予選準決勝で敗退し、その日にホテルに誘った。
社会人になると制服が眩しい。
ホテルの一室でキスをし、立ったままスカートをめくると日焼け跡と白い肌のコントラストがエロい。
ピンク色のパンツの中心を指で押さえると「はぁ~んっ」と真美が声を漏らす。
何度もフニフニ押さえると湿ってくるのがわかった。
パンツを下ろし、片足をベッドに上げさせる。
陰毛の中にパックリ開いた割れ目。
「恥ずかしい…」真美が手で隠そうとする。
それを払い、私はしゃがむとピンク色の割れ目に舌を這わせる。
「あっ、あ~ん」真美が甘い声を出し、とろとろと粘液を溢れさせながら身体を震わせる。
私は舌で丁寧にクリを責めながらペニスを取り出す。
そして立ち上がると、我慢汁でヌルヌルのペニスを真美に握らせる。
「やだ…」真美が顔を真っ赤にする。
真美の手を取り、上下にしごくとガチガチに硬化する。
「こんなの入らない…」少し怖じけづいた真美の手は気持ち良く、私は一週間ほど射精していなかったのでイキそうになっていた。
私は真美の耳元で囁く。
もうイキそうなんだ、真美ちゃんの中に入れた瞬間イッちゃうかも知れないけどいいかな?
真美が黙って頷く。私はペニスの先を真美の割れ目に押し当てた。
「初めてだから…」真美が私を涙目で見つめる。
痛いのは最初だけだよ、私は真美の中にヌルンッと先を潜り込ませた。
んっ…、真美の顔が歪むと同時に、真美の腰を掴み、一気に奥まで貫いた!
「ううううっ!」真美が叫びながらしがみついてくる。
ぎちぎちと締め付けてくる真美の膣。
既にイキそうだった私は、三回ほど真美を突き上げると、我慢していた精液を膣内にぶちまけた。
「ああああっ!」真美が更にしがみついてくる。
私は立ちながら、制服処女の膣内に射精している。
その背徳が更に快感を増した。
真美は目尻から涙を流しながら射精を受け止めていた。
キスをすると、上げていた片足を私の足に絡めてきた。
数分後、私は真美からペニスを抜き、離れた。
真美のスカートの中からボトボトとピンク色の精液が床に垂れる。
太ももには紅い血の筋が一つ。
その夜、朝まで続けた。
2010/09/04 01:11:21(uyW1pQXm)
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