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キモ先生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:キモ先生
投稿者: しま
僕が中学の頃数学が大の苦手で何度も欠点を取ってしまい、ついに数学の先生がうちに来て親と話をすることになった。その日は父の仕事が遅く、母が話を聞く事になり、学校から帰ってきた僕は隣の部屋で様子を伺うことにした。ちなみに数学の先生は40才くらいで、頭はハゲて太っていて、いわゆるキモ系である。母はと言えば、当時38才で友達からもかわいらしいお母さんだなってよくいわれる感じだった。話はたんたんと進み、母は先生の話を聞いて頷いているようだった。ある程度話が済んだのかなと思った時、先生がトイレを貸して下さいと母に行って席をたち、母の案内でトイレに向かった。僕は話が終わった事にホッとしていたのだが、母がいなくなると、先生はトイレの横の風呂場に入ってゴソゴソと籠を探り、何と母のパンティーを取り出し、ポケットにしまいトイレに入って行きました。突然の行動に僕はビックリして、動けず様子を見るしかできませんでした。2~3分経ったくらいで、先生はトイレから出てまた風呂場に行き、さっきポケットに入れた母のパンティーをくしゃくしゃにして戻し、もう一枚あったベージュのパンティーをまたポケットに入れて何食わぬ顔で母の待つ席に座りました。僕は風呂場に行って見ると、確かにさっきトイレに持って入ったパンティーが籠に入っていた。恐る恐る手にとって見ると、母の大事な所が当たる部分にべったりと精液が付いていて、僕はあのキモい先生が母のパンティーを匂って扱いたのかと思うと、何故か興奮してしまいました。先生はというと、片手をパンティーの入っているポケットに入れて母を見ながら、気付かれないようにまたしこっているようでした。数分後、先生は母のベージュのパンティーを持って帰って行きました。
 
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2010/09/24 00:10:29(rkYY7R6x)
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