ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
神父様と昼間の教会で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:神父様と昼間の教会で
投稿者: みさと ◆WN1DSe6hYQ
みさとは27歳のクリスチャン。過ちを犯したときは神様に赦してもらうため
に、教会で神父様に告解というのをします。
みさとは昨日告解をしました。「最近ストレスがたまってしまい、いけないこ
ととわかっているのに淫らなことばかり考えてしまい、そのまま体中をさわ
り、淫らな行為を毎日続けています・・・、神様赦してください・・・」神父
様といっても一応男性だし、すごく恥ずかしくて、声が震えながらやっとの思
いで告解しました。
40代くらいの優しい神父様は、私を赦してくれました。だけど・・・償いと
して、その行為をここで一度見せるようにと真面目な顔で言うのです。みさと
は、逃げ出そうかと思いました。でも赦して欲しかった・・・。神父様は告解
の秘密は絶対に誰にも漏らさない厳しい決まりがあります。だから神父様が言
うように、椅子の上で足を開きそっとスカートの中に手を入れてあの部分を触
り始めました。最初は恐くて何も感じませんでした。だけど神父様が何も言わ
ずにただ私の顔と体中を沈黙してみているのです。その視線でみさとの体は恐
怖心から少しづつ興奮した淫らな気持ちになり、パンティーも濡れ始め、顔も
体もほてり、どんどん指の動きも早まり息も漏れてくるのです。神父様はまっ
たく動かずそして何も言いません。みさとは神父様に見られていることに異常
に興奮しはじめました。ブラウスのボタンをはずし、少し自慢の形のいい大き
めのおっぱいを見せ、息が漏れながら、揉んだり乳首を強くつねったり自分で
舐めたり、そして右手はずっとクリトリスを愛撫し続けました。
ふと向かい側の椅子に座る神父様の股間に目をやると、あの部分がもっこリ出
ているんです。みさとは神父様でも勃起するんだ・・・と余計に興奮してしま
いました。その頃みさとのクリトリスはもう限界で少しの刺激でも大きな声を
出してしまうほどになっていて、白いシルクのパンティーにも大きなシミがで
き、中が透けて見えそうなくらい濡れていました。そこで神父様が始めてしゃ
べったんです。「みさとさん、ストップ!」いきそうになる瞬間にストップな
んて・・・。
み「神父様、どうして?」 神「そんなに淫らになりたいのですか?」み「だ
って・・・・」神「じゃーその汚れたパンティーをまずはバックにしまいなさ
い」
みさとの下半身は裸になってしまいました。神父様に言われたとおり大きく開
脚しています。椅子にそのままみさとの液が流れてきます。神父様は「みさと
さん、あなたは本当にどうしようもなく罪深く淫乱な女性だ、神様はあなたを
見ています。私もあなたを見ています。ここでそのまま気が狂うほど淫れなさ
い。それがあなたの償いです」
みさとは、もう体の我慢がきかず、とにかく続きがやりたかった。そして神父
様の股間や神父様の厭らしい目をみつめながら、お○んこの中に指を入れる
と、静けさの教会の中でクチュクチュの音が響き渡り、神父様の股間もますま
す膨らんで、みさとはいつのまにか「神父様、淫らなみさとを赦してくださ
い」と叫びながら、お○んこの中を激しく指でかきまわし、淫らな声を上げ続
けていました。指にはもう白いドロドロした液が・・・。お○んこの中が収縮
しはじめ、もう我慢の限界です。みさとは何度も「神父様!」と叫びながら、
そして果ててしまいました。神父様は行為が終わるのを見届けると「また告解
したいときはいつでも教会に来てください」と言い残し、そのまま去ってしま
いました。

 
レスを見る(2)
2010/09/19 19:19:12(Gpimw3jt)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.