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私の仕事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:私の仕事
投稿者: 成美 ◆B0Y4hyXxAw
私はある物をある所で取り扱って頂く営業の仕事をしていました。
2年前、先輩社員の由香里さんが遠方にあるご主人の実家へ引っ越すので退職
される事になりました。
由香里さんはずっと何年もうちの営業所内は勿論、エリア内の営業所で常に成
績はトップ、全国の営業所でもトップか常に3位以内には入る方で、何年も連
続で成績優秀賞の表彰を受けたりされている方でした。
私の7つ年上の当時30才で、主婦業しながらもこんなにまで仕事も出来て、
綺麗で頭も良く、化粧も上手で服のセンスも良い、まさに才色兼備、清楚で凄
く上品な方でした。
全社で営業成績トップと言えば私から見れば神様のような存在の人、なのに決
して奢る事なく常に謙虚で腰も低く、まだまだ駆け出しの私にも常に優しく接
してくれる人でした。
私の尊敬する人でもあり、憧れというか女性としても私の目標の人だったので
退職されるのが残念でなりませんでした。
ある日、部長に呼ばれ「坂井(由香里)さんが担当してるお客様を三上(私)
が引き継いでもらいたい。しっかりやってくれ!」と信じられない事を言われ
ました。
あの由香里さんの顧客を当時まだ入社1年ちょっとの私が全て引き継ぐ事にな
ったのです。
由香里さんは「私が誰かを推薦したというのはなかったけど、あなたなら頑張
ってくれそうね。色々大変だろうけど宜しくね」と笑顔で言ってくれ、私も未
熟ながらもそれまで以上に責任感に満ち、頑張る決意をしました。
私のそれまでの顧客は色んな兼ね合いや関係もあり、他の営業員へと全て引き
継ぎました。
そして由香里さんの客先を挨拶回りを兼ねた引き継ぎ同行で2人で回る日々が
始まりました。
ある客先Sさんの前に着くと由香里さんは「ここが営業所でも毎月トップの数
字を出してくれる所よ」と言い、私を連れて中に入りました。
所内でも上顧客様として私も名前くらいは知っていましたが、いざ訪問すると
なると緊張しました。
でもS社長は気さくに私とも色々な話をしながら「随分と若いけど、由香里ち
ゃんが連れてきたのなら間違いない。困ったら何でも言いなさい」と言ってく
れました。
数日かけて50件ほどの顧客を一緒に回り終え「由香里さんってお客様と物凄
くコミュニケーションが取れてるんですね。私に出来るかなぁ」と言うと、由
香里さんは「あなたは笑顔も可愛いし頑張り屋さんだから大丈夫よ。でも新規
も増やしていかないとダメよ!私みたいになったらダメだからね」と言ったの
で「由香里さんは新規をあまり増やさなかったのかな」と思いました。
その数日後に由香里さんは退職され、いよいよ私の新たな営業活動が始まりま
した。
その初日、訪問する先々でお客様たちの反応がかなり違う事に戸惑いました。
先日、由香里さんと一緒に訪問した際には終始にこやかだったお客様なのに、
何故かそっけない感じで話もあまり聞いて頂けませんでした。
2日目に訪問したお客様も同じような応対される事がほとんどで、不思議に感
じつつも不安になりました。
今までずっとしてきた訪問スタイルと同じ様にしているので失礼な事をしてい
るはずもなく「何でだろう・・・私は試されてるのかな」と、これは新担当へ
の洗礼かと思いつつ、めげずに翌日も頑張ろうと思いました。
3日目は一件目にあのお客様Sさんの所を訪問しました。
ここでもあっさりした応対をされる事を覚悟していましたが、笑顔で迎えてく
れたので安心しました。
私個人の事や新たなお客様を回り始めた様子を聞かれたり、私も色々と質問し
ながら話をしていました。
「今日はこれから何件も回るのかな?」と聞かれ「Sさんが大切ですから他は
適当に。Sさんの所だけでもいいです!(笑)」と、冗談混じりにお愛想の営
業トークも交えながら和やかに色々と商品の説明を始めました。
S社長に急ぎの電話が入ったらしく、そのまま暫らく待っていると暖房の近く
に座っていたからか、暑くてぼんやりしてきたので立ち上がり軽く体を動かし
てS社長が戻って来るのを待っていました。
しかし、更に体がだるくなり熱っぽくなってきてしまいました。
お客様の所でしかも初訪問で、ましてSさんの所、まさかここで帰る訳にもい
かないので必死に耐えていました。
暫らくしてS社長が戻って来た時にはS社長の顔がぼんやりとしか見えず、座
っているのもフラフラになっていました。
様子がおかしい私に気付いたのかS社長が側に来て私を支え「大丈夫?」と言
われました。
私は「すみません、少しだけ休ませてください」と言いましたが、私一人では
立ち上がる事も出来ず、S社長に肩を抱かれながら、隣の部屋に案内されてソ
ファーに横にならせてもらいました。
脈が早く、まるでお酒に酔った時のように頭の中がグルグル回っている感じで
した。
横になりながらずっと目を瞑っていましたが、動くのが辛く「何だろう、風邪
かな・・・最悪」と思いながらそのまま暫らく横になっていました。
やがて「成美ちゃ~ん?」とS社長の声がしたのでS社長が来たというのが何
となく分かりました。
「どう?」と聞かれたもののまだ起き上がる事も出来ず、横になったまま「す
みません」と返事をするのが精一杯でした。
「ゆっくりしていっていいからね」と言われ、そのまま横になっているとスカ
ートの上から私の腰やお尻を触ってきました。
「え?何?」と思うも私は目を瞑ったまま「どさくさに紛れて触ってる・・・
スケベオヤジだ」と思いましたが、拒む余裕はなかったのでそのまま無視して
いました。
やがて膝や太ももまでも触ってきたのですが、大きな声を出す気力もなく「止
めてください」とだけ言いました。
目を開いても何か朦朧としていて体もまともに動かせる状態ではなく、やがて
触られ続けているうちに変な感覚になってきました。
体が熱いうえに凄く敏感に研ぎ澄まされた感じで、太ももや膝辺りを触られて
いるだけなのに凄く感じてきてしまいました。
更にS社長の手がスカートの中に入ってきて、やがて胸も触られ始めたので
「お願いですから止めてください・・・」と、かろうじて抵抗しましたがほと
んど力は入らず、やがてジャケットやブラウスのボタンを外され、スカートも
脱がされてしまいました。
ブラの上から胸を揉まれパンツの上からオ○ンコを触られ、凄く嫌なのに異常
な感覚に襲われました。
後で聞かされて分かったのですが、出されたお茶やお菓子の中に大量の媚薬な
どの催淫剤が入れられていました。
「嫌なのかな?でも濡れてるよ」と言われ、情けないですが既に完全に感じて
しまっていました。
「今日の訪問はウチだけでいいんだよね?ゆっくり楽しめるね」と言われ少し
は抵抗するもやがて全て脱がされ、強引に足を開かれてオ○ンコの中にカプセ
ル状の物を幾つか入れられました。
これも媚薬で、少しすると下半身が熱くなってきて、やがて体の触られてる所
全てが物凄く感じるようになってきました。
そして何より私自身が猛烈にエッチな気分になってしまいました。
「私、変・・・」と思いながらも体全体が性器のように感覚が研ぎ澄まされ、
足を触られているだけなのにクリトリスを触られてるのかと思うほど強烈に感
じ、S社長に乳首を舐められているだけで「何なのこの感覚・・・無茶苦茶感
じる・・・イキそう・・・ウソ・・・あ・・イク・・・」と、過去に経験のな
い感覚になってイッてしまいました。
それからもオ○ンコに指を入れられてかき回すようにされ「出ちゃう出ちゃ
う・・・」と、潮を噴いてしまいました。
潮を噴いたのは初めての事で、オシッコのようにあんなに勢いよく出してしま
った事に驚き、恥ずかしくてたまりませんでした。
それからもS社長は面白がるかのように続けるので何度も何度も噴いてしま
い、革のソファーの体の重さで沈んだ部分に私の体から出た大量の液体が溜ま
っていたのを見て物凄く恥ずかしくなりました。
頭の中は勿論の事、手や足の指先まで何かを張り巡らしたように敏感に感じて
興奮し、段々と私が私ではなくなっていきました。
「もうダメ・・・こんな気持ち良いの初めて」と、気持ち良くなり過ぎてしま
った私の体は、仕事中に客先で無理矢理こんな事されているという気持ちを全
て消し去り、もっと先にありそうな更なる快感を望んでS社長を求めました。
キスされるだけでも異常に感じてS社長の舌に私の舌を絡ませ激しいキスを
し、S社長が脱ぐと私は我慢しきれず、すぐにオ○ンチンを握ってフェラチオ
しました。
「何か勢いで咥えちゃった・・・」と思いながらも、あんなに凄く大胆に激し
く咥えたのは初めてで、夢中でフェラチオし続けていました。
「このまま出して、今日はここまでにしようか?」と言われたのですが、もう
私は過去に経験のない領域に踏み込んだ完全なエロモードになっていて、下品
な言葉ですが、やりたくて堪らなくなっていたので「嫌です・・入れてくださ
い」と言ってしまいました。
こんなにも頭の芯からエッチな気分になって理性を失くし自分を忘れ、性欲に
満ち溢れたのは初めてでした。
そして私の両足を広げられ、正常位でオ○ンチンが入ってきました。
「気持ち良いでしょ?」と聞かれ私は大きく頷きながらオ○ンチンを入れられ
ただけで過去に経験のない強烈な快感が体全体にフワ~っと広がりました。
私はもっと感じたい、もっと気持ち良くなりたい一心で一生懸命に腰を動か
し、すぐにイッてしまいましたが、それからも色んな体位で続き、何度も何度
もイッてしまいました。
そしてS社長もイッて終りましたが、私の体はまだまだ欲していました。
「まだやりたい?」とS社長に聞かれたので、「はい・・・」と答えてしまい
ました。
するとS社長は男性社員を4人も連れてきて、すぐその4人に体中を触られ始
めました。
普通ならこんな行為は絶対に受け入れないどころか逃げるでしょうが、凄まじ
い快感に飲み込まれて完全におかしくなっていた私は4人を見て驚きはしたも
のの拒否する事もなく受け入れました。
ソファーに座ってる私の前後左右を4人に囲まれ、体中を触られているうちに
「凄い感じる・・・欲しい・・・」と思い、やがて顔の前に4人のオ○ンチン
が出されると両手で掴んでは次々と握り替えて貪るように咥えました。
オ○ンチンが欲しくてたまらず代わる代わるフェラチオをし、やがて口に2つ
のオ○ンチンを頬張らせたりされながらオ○ンコにも入れられ、胸を揉まれて
クリトリスや体中を弄くられ「気持ち良すぎる・・・」と思いながら至高の快
楽に浸っていました。
過去には極普通のエッチしか経験がないので、4人を一緒に相手して、しかも
あんな恥ずかしい様々な格好でするエッチは初めての事でした。
4人のオ○ンチンがアチコチにあり、ずっとオ○ンコに入っていても口でも咥
え、右手、左手にも握り、尚且つ彼らの手で体の至る所を触られていて異常な
ほどに感じていました。
自分でも「凄いやらしい事してる」と思いながらも強烈に興奮していて、あま
りにもの気持ち良さに幸せすら感じていました。
ずっと彼らを求め続けながら飢えた動物のようにエッチしていましたが、4人
がかりで私一人を感じさせ何回もイカせてくれるという事が、至上のエッチに
思えました。
そして彼らの精液が次から次へと顔に飛んできて「口開けて」と言われて素直
に開けた口の中にも何度も出されました。
やがて口元にオ○ンチンが来ると自然に口を開けるようになり、射精後もその
まま咥えて舐め続けていました。
当然、顔や口の中は凄い事になっていましたが、重なる快感に埋もれていた私
は何の抵抗もなくそれらを受け入れて興奮し、嫌だと思う気持ちは全然ありま
せんでした。
「終ったのかな・・・」と思って時計を見ると夕方の4時を回っていたので驚
いてしまいました。
段々と冷静になり、昼食も取らず仕事もせずに、ここでずっとエッチしていた
事に改めて気付き、私は焦りました。
このまま会社に戻って今日の日報に「訪問1件、成果0」と書ける訳もなく、
そんな事を色々と考えているうちに現実に戻りました。
でも「何なのこのエッチ・・・こんなの初めて。もの凄~く気持ち良かっ
た・・・」と思っていて、こんなにまで終始、未体験の領域の快感ばかりを味
わい続けて興奮し、何回もイキ続けたのは初めてで、自分でも信じられないほ
ど積極的に大胆で淫乱な行為をしていた事にも驚いていました。
このエッチは刺激が強すぎて私には衝撃的でした。
終ってからS社長に「成美ちゃんって凄いエッチなんだねぇ。由香里ちゃんも
やらしかったけど成美ちゃんの方がずっとやらしいねぇ」と言われ、恥ずかし
くてたまりませんでした。
でも同時に、ここで由香里さんもこんな事をしていたという事が判明し驚きま
した。
出されたお茶やお菓子の中にたくさんの媚薬など催淫剤が入っていたり、カプ
セルの媚薬や避妊薬の話をされましたが、あれ程の快感を味わったからかS社
長を悪く思う気持ちは不思議に無く「エッチでこんなに気持ち良くなれるもの
なんだ・・・」と、ただ単純に思っていました。
S社長に「またいつでもおいで。私だけじゃなくウチには若いのがいっぱい居
るから」と言われました。
顔や体中に付いていた精液を拭き取り、身支度をして帰ろうとしていると「こ
れ今日言ってたやつ、好きな数字入れていいからね」と、社判と印鑑が押され
ただけの白紙の注文書を渡されたので驚きました。
「いえ、結構です・・・」とお断りしたものの強引に持たされ、とりあえずそ
れを持ってSさんの所を出ました。
会社に戻り、この注文書を提出すると私の体と引き換えに注文を貰った事にな
るので、提出する気はありませんでした。
デスクで書類の処理をしていると同僚や所長が来て「今日、Sさんの所行った
んでしょ?幾ら(注文)もらった?」と聞かれ「まぁ・・・後で」と苦笑いし
ながら濁しました。
Sさんへ行って注文が立たないのは考えにくいので、訪問していない事にしよ
うと思いました。
規則として、行ってないのに「訪問した」というのは架空訪問の虚偽報告とし
て処罰の対象になるのですが、訪問したのに「行ってない」と言ってもバレな
いので「今日はSさんの所へ行けなかった」と言おうと思いました。
しかし、よくよく考えると今日はSさんしか訪問していないので、訪問0件と
も報告できないので困りました。
それからもまた数人の同僚や所長に「もったいぶらずに早く教えてくれよ」な
どと言われているうちに「0です」とはとても言えない雰囲気になり、流れと
勢いで「500です」と言ってしまいました。
あまりの数字の大きさに「おおお~っ!」と周りではどよめきが起こりまし
た。
もう後には引けなくなり、注文書には仕方なく私がこっそりと500と記入し提
出してしまいました。
500という数字はSさんの過去の実績上、週間平均値くらいですが、他の営業
員が何件もかけて取ってくる1日の合計の5倍近くを私は1日でしかもSさん
1件だけで取ってきた事になってしまったのです。
でもこれで、漫画ではないですが「悪魔に魂を売り渡してしまった」ような気
がしてなりませんでした。
帰宅後もずっと考えていて「あれは私ではない・・・完全に狂って頭がおかし
くなってて、あんな事やこんな事までしてた・・・信じられない」と今までに
した事もない自分の醜態に自己嫌悪を抱きました。
しかし「もの凄く気持ち良かった・・・あんなに深く感じて何十回どころか百
回以上はイッたんでは・・・あれが本当の快楽というものなのかな」と衝撃を
受けました。
その夜、大学時代からずっと付き合ってる彼氏から電話が来ましたが罪悪感も
あり、気分的にもとても出る気にはなれませんでした。
「洋画で見るようなあんな濃厚なキスをして、キスだけでもイキそうになっ
た。恥ずかしいと思う気持ちなど微塵もなく、股を開きオ○ンコを男の人たち
に向けて催促をしたり・・・。自分からオ○ンチンを掴んでオ○ンコに入れて
は必死で腰を動かしてた。初めて顔に射精されたのに抵抗を感じるどころか自
ら口を開けて射精を受け入れ、しかもオ○ンチンを咥えたくて仕方がなかっ
た。拒む事を一切せず全ていいなりになってた。正気では言えない程の色んな
卑猥な言葉を喋ってた。凄い大きな声を出してた気もするし、あんな異常で淫
らな事ばかりして数十秒や数分おきに何度もイキ続けるなんて・・・あれは別
人・・・私じゃない」と過去にした事のない信じられない行為ばかりしていた
自分が怖くなりました。
それと由香里さんがあんな事をして注文を貰っていた事も信じられませんでし
た。
非の打ち所のない私の理想、憧れの女性なのに物凄くショックでした。
でも「私も同じ事しちゃったんだなぁ」と考えながら床に就きました。
しかし眠ろうとしても昼間のエッチが思い出されてしまって眠れず、無意識に
自分でオ○ンコを触っていて、我慢できずにオナニーしました。
すると、今日初めて潮を噴く経験をしたにも関わらず、何度も噴いていて体が
慣れてしまったのかオナニーだけで噴いてしまったのでビックリしました。
お布団がビチャビチャになり、自分の体がどうなってるのか不思議に感じまし
た。
その夜はそれからもオナニーがやめられず、何回もオナニーをしているうちに
眠りに就いたようでした。
翌日はまた新たな客先を訪問するも、まともに話を聞いていただけず、あっさ
りした応対ばかりで成果は0でした。
そしてその次の日に例の注文書の件に関係する品を届けにまたSさんの所へ行
くと「500だなんて随分と遠慮したねぇ。1,000や2,000でも良かったのに。成
美ちゃんなら5,000でも良いかな(笑)」と言われました。
1件で1度に4桁の注文なんて全社でも年に一度聞くかどうかなのに、まして
5,000なんて有り得ない数字なので冗談だと思いました。
S社長が私の横に座り「今日もゆっくりして行けるのかな?」と言いながら、
また膝辺りを触ってきました。
私は「いえ、今日は・・・」と愛想笑いしながら避けているとすぐスカートの
中に手が入ってきました。
「こういうの困ります・・・」と言いながら触ってくるS社長の手を押さえて
は愛想よく断っていました。
すると「成美ちゃん声大きいから、あっちの部屋に行こう」と無理矢理に手を
取られ「いえ、やめてください・・・」と言いながら抵抗するものの、先日の
隣の部屋へと連れて行かれました。
その部屋は特に大事な話などをする為の部屋らしく、応接室の中の更に奥にあ
るので声や音などは外に聞こえにくいとの事でした。
そして「また気持ち良くしてあげるね」と言われ半ば強引にスカートを捲くり
上げて足を広げられました。
「やめてください」と言いつつも恥ずかしさで隠す程度で、実際のところ何処
か本気で抵抗はしていませんでした。
パンツの上からクリトリスを触られるとすぐに濡れてきた私に「困るとか言い
ながら本気で嫌がらないし、もう濡れてきたよ」と言われ、履いたままのパン
ツのオ○ンコの辺りだけをずらしてまたカプセルを幾つか入れられました。
何処か望んでいた私の姿にS社長は気付いたのか「口開けてごらん」と言い、
閉じて拒否する事もせず躊躇していた私の口に媚薬を注ぎ込まれると、私はそ
れを飲み込んでしまいました。
すぐに体を触られオ○ンコを弄くられてるうちに媚薬が効いてきて、また先日
のように有り得ない感覚が私を襲い始めました。
「すごい感じる・・・」と思いながらもシャツの上から胸を揉まれ、クリトリ
スを弄られながら指を入れられて私の体液で凄い音がし始めました。
「やりたいんでしょ?やりたいなら自分で脱いでごらん。服がグチャグチャに
なっちゃうよ」と言われ、もう火がついて我慢できなくなっていた私は何のた
めらいもなく全て脱ぎました。
S社長に「オナニーしてごらん」と言われると、恥ずかしげもなく大きく足を
広げてクリトリスを触り、指を激しく出し入れながら片手で胸を揉んでオナニ
ーしました。
やがて潮を噴くとS社長に「今日はジッとしてるから、成美ちゃんのやりたい
ようにしてごらん」と言われ、既に異常な性欲に完全に支配されていた私はS
社長の着ているものを脱がし、オ○ンチンが露わになると激しく咥え込み、舌
を絡ませながらフェラチオしました。
ソファーの上に横になったS社長の顔の上にオ○ンコをあてて座り、舐めても
らいながら私もオ○ンチンを咥え、やがてオ○ンチンが大きくなるとS社長に
跨って腰を沈めてオ○ンコに入れ、必死で腰を動かしました。
「気持ち良い・・・もう止められない」と思いながら自分の淫乱さを自覚しな
がら興奮し、上下前後左右と一心不乱に自分で激しく腰を振り回して快感に酔
いしれていました。
すぐに私はイッてしまい、それからも何度もイキながら快楽に浸り続け、やが
てS社長もイキました。
その後、また先日とは恐らく違う男性社員が5人も入ってきたのですが、それ
を見て私はもう驚く事はありませんでした。
私はまた彼らに囲まれて体中を触られ始め、色んな種類のバイブなども使って
体中を刺激されすぐにイッてしまい、それからも続けられました。
あり得ない程の快楽の波がうねるように私を襲い、数え切れないほどにイカさ
れて更に狂った私は彼らを貪るように求め続けました。
代わる代わる彼らのオ○ンチンを入れられ、やがて精液が体や顔へと次々に飛
んできたのですが、その後バイブをお尻に入れようとされました。
流石に驚いて戸惑っていると「すぐに気持ち良くなるよ」「由香里ちゃんもす
ぐ好きになったよ」などと言われながら強引に入れられました。
嫌がる私の気持ちなど到底受け入れられず、数人に手足を抑えられて色んな形
のバイブを次々にお尻へ入れられました。
オ○ンコとアナルにバイブを入れられクリトリスにもあてられ何度もイカさ
れ、そんな行為がかなりの長い時間ずっと続けられているうちに、やがてアナ
ルでもオ○ンコとまた違った感覚が芽生えてきてしまいました。
気付いたらオ○ンチンも入れられていて、いつの間にか口の中とオ○ンコとア
ナルに同時に3人のオ○ンチンが入ってる状態でした。
体が吊りそうな変な体勢にされたりもしましたが、こんなエッチがある事に驚
きつつ、でも体は深く感じてイッてる最中にまた更にイクという不思議な感覚
にもなりながら快感の絶頂を味わっていました。
「もう普通のエッチなんかじゃ満足出来ない」と思いました。
終ってからS社長に「今日はこっちを300お願いするよ」とまた注文を頂きま
した。
そして「その後、他のお客さんとはどうなのかな?順調に行ってるの?」と聞
かれ「まだSさんでしか注文は頂いておりません・・・」と正直に答えまし
た。
すると「成美ちゃんもこれ、自由に使って良いよ」と何種類かの媚薬と避妊薬
を幾つか渡されました。
「成美ちゃん“も”」という点が気になりましたが、どうやら由香里さんはS
社長から定期的にこれらを貰って他のお客様との商談にも使っていた可能性が
ある事に気付きました。
「まさか、あの由香里さんが他でも・・・まさか」と、物凄く落胆しつつも媚
薬と避妊薬を受け取ってしまった私でしたが、私はそれらを使わずに自力で商
談する事しか考えませんでした。
帰宅後に「またやってしまった・・・しかも、あんな淫乱になって私がS社長
を犯してた・・・それにアナルまで・・・私って変態?・・・どうしよ
う・・・」と凄く後悔し、それに由香里さんが他のお客様とも体で注文を取って
いた事やアナルのエッチもしていたという事実に由香里さんのイメージが更に
崩れていきました。
そんな事を色々と考え込んでいるうちに、ここ暫らく電話を避けていた彼氏か
らまた掛かってきて、そろそろ出ない訳にもいかず罪悪感に満ちながら色んな
話をしました。
彼氏を裏切る行為をしたのは初めてで、凄く後ろめたさがありましたが、その
週末にデートする事になりました。
当日は買い物や食事をしたりブラブラとし、いつものようにホテルに行ってエ
ッチもしました。
もちろん媚薬は使いませんでしたが、今まで普通に感じてイッていたはずの彼
氏とのエッチでは全く物足らなくなっていて、いつまでもイケなかったのでイ
ッた振りをしてしまいました。
まさかあんな事があったなんて彼氏に言える訳もなく、エッチの際もバレない
か変に気を使ってしまいました。
もうこれ以上、穢れてしまってはいけないと思うと同時に、自分の愚かさを反
省しながらただひたすら心の中で彼氏に謝っていました。
彼氏とは付き合いも長く、お互いがある程度の貯金が出来たら結婚しようと約
束していて、彼には全然及ばない私の給料ですが一生懸命に貯金はしていまし
た。

それから暫らくの間はSさんの所へは行かずに仕事をするも、やはり由香里さ
んの事を考えずには居られませんでした。
訪問する先々で相変わらずのお客様の反応に、由香里さんは他のお客様の所で
も本当にあんな事をしていたのかという疑問が頭から離れませんでした。
しかし、直接お客様に聞く訳にもいかないし確認する術もなかったのですが、
お客様の豹変ぶりはこれが理由なのかをどうしても知りたい気持ちがありまし
た。
それは新しい客先を回り始めて1ヶ月が経っても、私の成績がSさん1件で
800のみという異様な状況だったからです。
数字的には問題ないものの1件というのが大いに問題で、それは単に私の営業
力の無さなのか、それとも由香里さんがあんな事をしていたから私が普通に商
談しても相手にされないのか、それをはっきりさせないと今後の私の方向性も
見えてこないと思いました。
そこである日、新担当になってから一度は訪問した事のあるお客様を、今度は
試しにスカートの丈をかなり短くしてもう一度訪問し直して反応を比較してみ
る事にしました。
会社の規定では女性営業員のスカート丈は膝丈程度とされているのですが、そ
れよりずっと短くしてみて何か反応があるか見てみようと考え付きました。
あんなに清楚で上品な由香里さんが本当にあんな事をして数字を作っていたの
か、それとも私が勝手に思い込んでいるだけなのか・・・。
私としては、由香里さんがそんな事をしていたなんてとても考えにくく、信じ
たい気持ちは当然ありました。
でもはっきりさせたいし、あくまでも「試し見」という事で今度が3回目の訪
問になるYさんの前に着くとスカートのウエスト部分を数回巻き上げて15cmほ
ど丈を短くして訪問してみました。
今までのように商談を進めるも「前回までと違う」と既に感じていました。
それは、Y社長がスカートの短さに気付くと愛想良く応接室に通してくれた
事、しかもその部屋は前回までと違って由香里さんと来た時に案内された綺麗
で広い応接室だという事、そして何よりY社長の表情や相槌、途中で離席せず
に私の話しをずっと聞いてもらえている事などでした。
一通り話を終えるとY社長が私の隣に座ってきて「お宅の会社は皆そういう教
育なのかい?」と言ってきました。
どういう意味なのか聞き返すと「こんな短いスカートでずっとパンツ見せなが
ら話されても・・・」と言いながら私の膝元を触り、すぐにスカートの中に手
が入ってきました。
「やはり!」と私は思い「止めてください!」と言って立ち上がりましたが、
腕を引っ張られてまた座らされました。
「由香里ちゃんは来る度にいつもやらせてくれてたんだけど、君もなんだね」
と言われ「違います!」と私は言うも揉み合いになり、強引に覆い被さられて
体中を触られ始めました。
そしてスカートを巻き上げていた部分を見られてしまい「スカート折ってまで
こんなに短くして誘ってたんでしょ?」と言われ、あれよあれよという間にス
カートの中、そしてパンツの中に手を入れられオ○ンコを触られました。
抵抗しながらも触られ続けているうちに、媚薬を使ってもいないのに不本意に
も感じてきてしまいました。
確かめる為に本当に試すだけのつもりでしたが、触られているうちにSさんの
所で知ってしまったあの快感が頭の中で思い起こされてしまいました。
Sさんの所であんな行為をしてから、あの快楽を思い出しては毎晩オナニーす
るようになっていて、あれから3週間ほどが経っていた私の体は極度の欲求不
満になっていたのも事実でした。
なので「嫌だ・・・」と思いながらも感じてしまい、序々に抵抗する力も小さ
くなり、体を後ろ向きにされスカートを捲くり上げられて、強引にパンツをず
らされバックの体勢でオ○ンチンを入れられました。
まるでレイプのように強引でしたが、欲求不満だった私の体は程なく感じてし
まって段々と受け入れてしまいました。
半裸のままY社長に入れられ続け、いつの間にか私も腰を動かして感じる事を
求めてしまいました。
終ってからY社長は「君もこういうのありなんだね?これからも宜しく」と言
いながら一旦部屋から出て行きました。
「やってしまった・・・」と思いつつも何処か中途半端で満足していなかった
私はもっと感じたい気持ちになっていて、バッグの中に入れたままにしていた
あの媚薬を衝動的に使ってしまいました。
少しすると更にエッチな気分になり、暫らくしてY社長が戻ってきた時にはも
う私は完全なエロモードになっていました。
Y社長は座って何かを話そうとしたのですが、私はY社長の横に座り直し「も
っとしませんか?」と言いながらファスナーの上からオ○ンチンを撫でまし
た。
Y社長は「そんなにすぐ大きくならないよ」と言いましたが、欲しくてたまら
なくなっていた私はベルトを外しファスナーを開けてオ○ンチンを舐め回し、
夢中でフェラチオを始めました。
もう我慢できず、半裸のままだった私はフェラチオしながら自分で全裸になっ
て足を開き、クリトリスを触ったり指を入れたりして潮を噴いていました。
Y社長のオ○ンチンを入れたくて仕方がなかった私は早く大きくする事に一生
懸命でした。
やがてオ○ンチンが大きくなるとY社長の膝の上に座るようにして腰を下ろし
ながらオ○ンチンを入れ、腰を回しながらY社長に抱きつきました。
数週間ぶりの淫らなエッチに興奮し、凄く感じて全身に快感が駆け巡りまし
た。
「やっぱり気持ち良い・・・あの快楽を味わいたい!」と思っていて「イカせ
て」と何度も頼んでいました。
それから色んな体位で激しいエッチをして何度かイッた後、終ってからY社長
に「由香里ちゃんといい君といい、外見に似合わず凄いんだねぇ」と言われ、
私がまた我を忘れて凄い淫乱になっていた事に気付きました。
「お宅の会社では皆こういう注文の取り方なのかい?若いのにかなり経験豊富
そうだけど会社でこういうエッチの研修とかあるの?幾らくらい注文して欲し
いのかな?」と言われました。
私は「いえ、違います。恐らく坂井(由香里さん)や私も個人の勝手で会社は
関係ないです。なので無理に注文して頂かなくて結構です。」と言いました。
こういう会社だと思われるのもマズイですし、体で取った数字になるのでこの
ように言いましたが、結局150の注文を頂いてYさんの所を出ました。

喫茶店に入って少しぼんやりとしていたのですが、先ほど勢いで使ってしまっ
た媚薬の量が多過ぎたのか落ち着かず体が修まりませんでした。
「もっと欲しい・・・やりたくてたまらない」という気持ち満々の状態だった
ので、早々に次の訪問先Tさんに向かい、先ほどよりスカートの丈を更に巻き
上げて普通ではあり得ない膝上15~18cmくらいにして入りました。
Tさんも同じく3回目の訪問ですが、入るなりT社長は超ミニ姿の私をジロジ
ロ見ていて、イスに座るとパンツ丸出しの状態の私に「なんだ、由香里ちゃん
からちゃんと引き継ぎ受けてたんだね。君みたいな子でもそういう事してくれ
るんだ?」と言われたので「はい・・・」と私が言うと、ここでも今までと違
う部屋に案内されました。
大きなソファーが置いてある部屋に入って座らされると、超ミニが故にモロに
露出しているパンツの上からT社長はオ○ンコを触り胸を揉んできました。
早く気持ち良くなりたいとしか考えていなかった私はオ○ンコを触られてるだ
けでも腰が自然に動いてしまっていました。
「もっと早く言ってくれればいいのに・・・今までごめんねぇ」とT社長が言
いながら私の着ている物を脱がし始め、私も自分で下着を脱ぎました。
既にビチャビチャに濡れて異常な性欲が爆発しそうな私はバイブをあてられる
とすぐに潮を噴き、T社長のオ○ンチンを激しく舐め回し、そして入れてもら
うように催促しました。
「気持ち良い・・・オ○ンチン好き・・・」と言いながら腰を動かしていると
すぐにイッてしまいました。
やがて「アナルはどうなの?」と聞かれた私は「大丈夫です」と言うとアナル
とオ○ンコの両方にオ○ンチンとバイブも入れられ、また自分ではない狂った
究極の淫乱女になっていました。
私は何十回もイッてT社長も数回イッて終り「君は真面目そうでとてもこんな
事はしないと思ってたけど、娼婦のように凄いねぇ。」「実は○△さんに換え
ようと思ってたけど、君の所で続けるから、これからはいつでもおいでよ」と
言われ、50の注文を頂きました。
もう少しで競合会社の○△さんに乗り換えられそうだった事が判明しました。
Tさんの所を後にして遅くなった昼食を取りながら色々と考えていました。
担当が私になってから○△さんに取り引きが奪われそうになっている現状を知
ると同時に、由香里さんから引き継いだ中のどのお客様までがこういう事して
注文を受けていたのかが凄く気になりました。
時間的にもまだ早かったのでもう1件、今度は2回目の訪問になるKさんを訪
問してみる事にしました。
到着する頃にはさっきの媚薬の効果はほとんどなくなり、あの快楽の余韻が残
っている程度でしたが、欲望に負けた私はまた媚薬を少し使いスカートの丈を
また膝上15cmほどにして訪問しました。
やはり、私を見るなり何かを感じた様子でしたが、そのまま案内されて座って
商談を始めました。
前回と違って話をきちんと聞いてくれているので嬉しかったのですが、私自身
が媚薬の効果で話しをしているのが辛く、かなり省略して話しを進めました。
話しを終えるとK社長は「話は分かったけど、最近○△さんからもしつこく頼
まれててねぇ・・・」「お宅は何か特典はあるのかな?由香里ちゃんと同じよ
うな特典とか?(笑)」と聞かれたので「やはりここでも・・・」と思いまし
た。
「同じかどうかは分かりませんが、それなりに・・・」と私が答えると、K社
長は私の横に座ってきて小声で「パンツは見せるだけ?こういうのは、あるの
かな?」とK社長は私の膝から太もも辺りを触りながら聞いてきました。
小さな声で「はい」と私が頷くと、K社長は「ではちょっと見に行こう!」と
他の社員に聞こえるような大きな声で言いました。
何を見に行くのかは分かりませんが、外出する為にわざと周りに聞こえるよう
に言ってるポーズのセリフだと察しました。
そしてK社長の車に乗せられて走り始めると、また膝や太ももを触ってきて
「君も触ってくれるのかな?」と言われました。
私は何も言わずK社長のベルトを緩めてファスナーを下ろし、パンツの中に手
を入れてオ○ンチンを掴んで触り始めました。
そして私はオ○ンチンを舐めたり咥え始めるとK社長は「本当にこういう特典
なんだね」と喜びながら運転していました。
「時間はあるのかな?」と言われ、私は「6時頃までなら」と言うとラブホテ
ルに連れて行かれました。
部屋に入るなりこれ以上待ちきれなくなっていた私はK社長に抱きついてキス
をし、K社長は自分で脱ぎながらも私の体を触り始めました。
そのまますぐにベッドの上でフェラチオし始めると、K社長も私のオ○ンコに
顔を埋めて舐めてきました。
凄く感じながらも激しくフェラチオしているとK社長はイッてしまい、そのま
ま口の中に全部出されました。
「飲める?」と言われたので飲み込み、そのままオ○ンコに激しく指を入れら
れて潮を噴き、そして私もイキました。
その後、K社長と一緒に浴室に入り、色々と言われるがままの行為をしまし
た。
体にボディソープを塗り、敷いたマットの上に寝ているK社長に私が覆い被さ
って全身をこすり付けたり、私の胸でK社長の腕や背中を洗ったり、他にも色
んな事をしましたが、それらは全て風俗でやってる行為との事で、私も勿論初
めての事ばかりでしたがエロモードだった私は言われるがままに面白がってや
っていました。
トイレに行こうとするとK社長に「ここですれば?」と言われ、流石に躊躇し
ましたが言われるがままに見ている前でしてしまいました。
K社長は何度かイッて私も浴室でも散々イカされ、その後ベッドに移ってから
もバイブを使いながら様々な体位で激しいエッチをして何度もお互いがイキな
がら、最高に満たされたひと時でした。
「幸せ・・・・・」と余韻に浸っているとK社長に「もう6時半だけど時間大
丈夫なのかな?」と言われ慌てて戻る事にしたのですが、もっと楽しみたいと
いう気持ちでした。
K社長に「年は幾つ?」と聞かれ「23です」と答えると「若いだけあって体
力あるねぇ。気に入ったよ」「○△さんの方は断っておくから、今まで通りお
宅さんでお願いするから特典よろしく!」と言われ120の注文を頂きました。
帰りに「あんたの名前って何だったっけ?」と聞かれ、苗字も名前も覚えても
らえていなかった事にショックを受けました。
「名前も覚えてもらえていない程度の扱いしかされていなかったのか」と落ち
込みながら帰社しました。
今日一日の成果は「Y 150、T 50、K 120の、計3件320」でした。
所内の営業員1日平均の3倍以上の数字ですが、処理を終え会社を出て駅へと
向かう途中に涙が溢れ出して止まらず、帰宅する電車にはとても乗れませんで
した。
「今日1日で3箇所でエッチして・・・私、何やってるんだろう・・・バカみ
たい」と涙が止まりませんでした。
少し遠かったですがタクシーで帰宅後「本当に確かめるだけのはずだったの
に、何故こんな事になってしまったのか、どうして媚薬なんかをバッグに入れ
たままにしていたのか」と自分を責めながら、こんな自分が大嫌いになりまし
た。
しかし、こんなにも自分に嫌悪感を抱いていても時間の経過と共に、ふとあの
快楽が思い起こされては望む自分も居たり、頭の中が混乱していました。
エッチをして注文を貰ってしまうと、お客様はそれが当たり前になって今後も
ずっとそれが続くことになる訳ですから「もう絶対しない!絶対に止めよう」
と思い、残っていた媚薬や避妊薬は全て捨て、その翌日から服装もパンツスー
ツに替えて出勤しました。
それと、たったこの数週間で13人もの男の人とエッチしてしまった事にも何
とも言えない気持ちがありました。
また新たな他のお客様をまともに訪問する日々でしたが、やはり相変わらずの
応対しかしてもらえず、自分の力の無さを実感しつつも「由香里さんがあんな
事して注文を取ってたお客様たちを相手に、私がまともに交渉して取れる訳が
ない」と由香里さんを責めていました。
何か良い方法がないかを考えながら、その後数週間かけてようやく引き継いだ
お客様を全て回り終えましたが、やはり他では一切取れませんでした。
所長に呼ばれ「何故こんなにムラがあるのか?」と聞かれましたが「エッチし
たか
2010/08/02 00:22:30(ddBozOSV)
7
投稿者: 良作
終わりが入院するとか年齢的に限界がきてクビにされる、というありきたりな展開じゃなくてよかった。
中途半端な場面で放置する作者が多い。この書き手を見習ってほしい。
10/09/10 16:07 (JUgKeGs9)
8
投稿者: (無名)
今度帰って来る妹に使いたいな
10/11/08 14:20 (72N1fUzi)
9
投稿者: (無名)
一気に読んじゃいました 素敵な作品ありがとうございます
11/01/19 01:45 (L.wq1st6)
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