ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
生徒会の闇6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:生徒会の闇6
投稿者: とんぼ ◆ahu9c5I9dI
あれから体育の吉田先生は足繁く生徒会室へ訪れた。彼は教師達の貴重な情報をもたらした。その代わりという訳はなかったが、生徒会風俗の英語・美山先生で存分に楽しんでいた。ただし料金は2倍で。

そんな吉田先生が面白い情報をもたらした。校内最強の女教師と言われる井上先生が吉田先生に惚れてるらしい…。井上先生は40過ぎて独身。化粧も殆どせず、生徒指導としてかなり恐れられていた。そんな先生からアプローチがあるようだった。まだ20代の吉田先生はロリコンで年上は軽くあしらっていたようだが、会長はそれを聞いて
「襲っちゃおう♪」と満面の笑みを浮かべた。

次の日の放課後、僕は体育教官室のロッカーでビデオをを構えていた。そこへ井上先生が現れた
「急に呼び出してどうしたの?吉田先生」
すると吉田先生は突然抱きついた
「きゃっ!な、なに?どうしたの???」
「すいません…どうしても気持ちを抑えられなくて…」
「だ、ダメよ…こんな所で…」満更でもない様子の井上先生に、吉田先生は無理やりにキスをした。
「あっ!」
「僕の気持ちわかって貰えました…」
「わ、わかったから離して…」
吉田先生は手荒くらいブラウスのボタンを外した。
「だ、ダメだよ…」
ベージュの大きく撓わなブラが現れた。井上先生の顔が赤くなっていくのがわかった。手が後ろにまわりホックが外れ、白く、少し乳りんの大きな胸へむしゃぶりついた。初めは悲鳴をあげていた井上先生も次第に激しい息づかいに変わった。吉田先生の手はスカートの中へと潜り込んだ
「先生、ココ凄く湿ってますよ…」
「えっ!そ、そんな事…」
手がその場所へ到達したであろう時、井上先生がのけぞった。思わず
「い、嫌っ!」
「す、すいません…」
吉田先生は手を離した。
「あっ!そ、その…」
「その…?」
「つ、続けて…気持ち…いい…」
井上先生が落ちた瞬間だった。吉田先生はスカートの中へ潜り込んだ。なんとも言えない喘ぎ声が部屋へ響いた。
やがて井上先生を押し倒して、その時を迎えようとしていた
「は、初めてなの…」
生徒の間では、井上のアソコの貝は閉じたままだとか、鉄で出来てるとかの噂があったが、この歳で処女とは…。吉田先生はなかば無理やり入れようとしたとき、突然ドアが開いた…。
「えっ!えっ!な、何っ!」
「先生~何してるんですか~」
会長と副会長の2人が入って来た。
レスを見る(1)
2010/07/15 08:42:51(tvgExaEi)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.