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生徒会の闇
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:生徒会の闇
投稿者: とんぼ ◆ahu9c5I9dI
恐る恐る生徒会室のドアを開ける

木村慎吾、高2、一応は県内でも1、2を争う進学校に通ってる。前から担任の勧めもあって生徒会に入る事になった。うちの高校、かなり生徒会の力が強い。部活の予算に関してもかなり生徒会の意向が強いとの噂だ。

ドアを開けると、スラッと背の高い女性が現れた。
「木村君だね、ようこそ。私は副会長の宮崎です、宜しくね」
眼鏡をかけた知的な感じ。
「よ、宜しくお願いします。」
「早速で悪いけど、今夜空けてね、キミの歓迎会だから。7時から、場所は叙寿苑だからね」
そこは県内でも有名な高級焼肉店、高2の自分はとても行けるようなお店じゃない
「だ、大丈夫ですが…お、お金そんなに…」
「お金は気にしないで、生徒会の予算だから。肉喰うぞー!」
やっぱりすげーなと思いつつ、部屋を見回すと、不思議な音が奥から聞こえた。それは何が混ざるような音と共に、男のうめき声のような音だった

「あの~この音なんですか?」「そっか、初めてだもんね、この部屋入るの。今日からキミも仲間だし教えておくね」
そう言って、おもむろに奥のドアをそっと少し開けると…

そのには下半身裸の男子と大人の女性。よく見ると英語の美山先生だった。
「な、なんですか、これ?」
「しっ!静に!!」
それはAVなんかで見るフェラチオだった。
「手コキは3千円、フェラは6千円、本番は1万円、これが生徒会費になるの」

驚く暇もなく、男子生徒のうめき声が一段と高くなり、ビクンっと2、3度なった。
僕はこの光景に下半身が熱くなるのを感じた。すると宮崎さんの左手が僕の股間に触れた
「興奮しちゃった?美山はね、親の借金返すのに風俗してたんだけど、私達にバレちゃって、それを内緒にするのを条件に仕事して貰ってるの、でもヤバいでょ、教師が風俗嬢ってのも」
下半身が硬くなるのを感じた。
「あれー反応しちゃったねーどうする?一度試してみる?タダでいいから」
思わず僕は唾をゴクリと飲み込み、頷いた。
男子生徒は、制服のズボンをあげ、美山先生の耳元でなにやら呟き、部屋を出て行った。
「美山ちゃんーお疲れー!次この子、今日から生徒会に入るから宜しくね」
美山先生がふと顔をあげ、僕と目があった。
「木村君…。」
僕の英語の担当であり、校内でも有名な美人先生。
いつも僕は先生の通る度に香る匂いを思い出しながら、おかずにしていた。その先生が…。
2010/07/08 17:50:14(9EXKiAJw)
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