こんにちは、ひよこです。
ひよこはニンフォマニア(淫乱症)のロリ顔2?才。
ひよこのエロい体験、きいてほしいんです。

ひよこは今、表向き「ビジネス旅館」のつれこみ旅館のフロント(ただの窓口
です）でバイトしています。
そこは怪しい不倫風カップルや、ホテトル嬢たちに利用される事が多く、
ひよこの性的好奇心を刺激しっぱなしです。
この前は、、、部屋のエアコンが効かないから部屋まで見に来てくれとフロン
トに内線がありました。行ってみるとドアを開けるなりムッとSEXの匂いがし
ました。「失礼します」と入口で声をかけると、男の声で「入ってきてくれ
る？」、中に入るとやっぱり、、、SEXの最中です。40才位の日に焼けた昔の
ホストみたいな男と同じ年位の主婦っぽい女のひとです。バックから入れられ
ていて男は小さくピストンしたり腰をグリグリまわしたりしています。「暑い
でしょ？途中で効かなくなっちゃったんだけど、彼女気持ち良くなってきちゃ
って止めらんなくてさぁ」女のひとは眉間にしわを寄せて声を殺してよがって
います。こんなことではないかと思いながらバカにしながら部屋に入ったので
すが、実際見る他人のSEXはひよこをすごく興奮させました。女の人は巨乳で
おばさん特有の柔らかそうな肉質でおっぱいがたっぷんたっぷん波打ってまし
た。
「ちょっと確認します」リモコンをいじってみても反応しません。「本体みて
みたいんですけどー」本体を見るには二人が使ってるベッドの上にのらなけれ
ばなりません。二人は私がエアコンを見てる間も合体したままです。男はにや
にやしながら「ごめんねー、そこあがれるー？」「ほら、おねーさんがのれな
いだろ？こっちによって！」とベッドのはじっこによせて一度ちんぽを抜きま
した。ちんぽは視界のはじっこでみただけですが、ひよこが今まで見たことも
ないような黒いちんぽでした。「あぁあ、このひと淫乱だからさぁ、びらびら
こんなに黒いのおねーさんにみえちゃうねー」女のひとのおまんこはこれも見
たことない位びらびらが大きくてびっくりしました。
表情は変えずに「失礼しまーす」ベッドのはじっっこにのぼりエアコンをみる
と電源がOFFになってます(わざと切ったんだな）電源をONにしてエアコンをつ
けました。「つきましたー」ひよこが帰ろうとすると、男が「あーありがとね
ー、おねーさんも暑かったでしょ、そこに座って冷蔵庫のジュースのんでいい
よー、少しぐらい休んでってもいいでしょー、あとそこに置いてるのチップ
ね」部屋のガラステーブルの上に女のひとのパンティーの横に千円札が折り畳
まれておいてありました。ひよこは冷蔵庫からびんいりのオレンジジュースを
とって二人掛けのソファに座りながらそれを飲み始めました。
「おねーさんさー、ジュースのんでるとこ悪いんだけど、入れっぱなしで(お
まんこに)いい？このひとさー淫乱でさー、みてよーこのおまんこー」といい
ながらお尻の肉をがっと開いて挿入部分を見せつけてきました。女のひとはひ
ゃあとかいいながらベッドに平行して取り付けられた壁の鏡越しにちらっとひ
よこの方をみました。女のひとのおまんこが蛸みたいにぐにょっと動いたのを
見てひよこがあっと声をもらした瞬間、男のひとが一瞬ひよこを見てにこっと
してすごいピストンを始めました。「あぁあぁあぅ、ぁあおまんこいぃー」女
のひとが急にいやらしい事を言い始めました。
ひよこもすっごい興奮してきて、クリトリスがきゅんきゅんしてきました。
「いくよいくよだすよだすよー」と男がぐさぐさちんぽをつっこんで、女のひ
とのおまんこがじゅぷじゅぷ音をたてて内側から赤いひだひだがはみだしてき
た時、中出ししたのかおまんんこから白い液体が泡をたててこばれてきまし
た。
「では、失礼しまーす」部屋をでるひよこに、男のひとが「ありがとねー」

フロントに戻ったらオーナーが「遅かったね」とにやにやしています。あった
ことを事細かく話すと、オーナーが「ひよちゃんもしたくなっちゃった？」と
ひよこの恥丘をての甲でグリッとこすってきました。


このバイトしばらく辞められません。