ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
生徒会の闇7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:生徒会の闇7
投稿者: とんぼ ◆ahu9c5I9dI
突然の訪問者に、井上先生はうろたえた。
「木村君出ておいで」
「はい」
僕はロッカーの扉を開けた。井上先生は驚いた表情をしていた。
「ごめんね、こういう事だから」
吉田先生がニヤニヤしていた。「あんまり苛めないよ先生!それより…なんか木村君の制服のズボン盛り上がってるんだけど…せっかくだから仲間に入れて貰ったら」
会長そういうと、副会長がビデオカメラを受け取り、吉田先生へ耳打ちした。先生はそれを理解したのかあざとい笑みを浮かべ、井上先生を四つんばにさせた。後ろから挿入すると悲鳴にも似た井上先生の叫び。
「早くズボン脱いで、木村君はお口でシテモライナ」
僕は大きくなったそれを先生の口へあてがった。目に涙を浮かべ見上げていたが、気にせず口に突っ込んだ。暖かな唾液に包まれ興奮が抑えられなくなり、腰を振った。会長が楽しそうに見ていた。やがて、終焉を迎え、吉田先生と僕はそれぞれ中へ射精した。井上先生のそこからは赤と白の混ざった液が垂れていた。
「これからも仲良くしましょう井上先生♪」
会長の言葉に井上先生は虚ろな目をしていた。

(校長室にて…)

「吉田に井上ね~お前らもこれで安泰だな」
校長室の机の下では相変わらず会長がそれをくわえていた。
「いえいえ、それも全て校長の根回しのお陰ですよ」
「そう言えばこの前教育委員の奴がたいそう喜んでたよ」
「校長もつまんだんでしょ」
「バレてたか」
以前、会長は新入生を運動部の子へあてがった事があり、その子は耐えられずその事を外部へ漏らして。やがて教育委員の耳にも入ったが、校長が上手くもみ消した。結局、新入生はどうする事も出来ず、運動部のマネージャーとして学校へ残る事になった。
今でも性欲の捌け口として、頑張ってるらしい。


2010/07/29 12:03:01(6YMkJKvd)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.