先日、ブログで知り合ったJKの玲奈をいただいてきました。
母校の高校に通っている子で、たまにメールのやり取りをしていました。
顔は志田未来似の地味で垢抜けていない感じです。
特に進展するつもりも無かったのですが、二週間ほど前に玲奈の家族問題に相談乗ったりしてから、急に接近し始めました。
ありきたりの台詞で励ましているだけでしたが、玲奈の方から私のプライベートについて色々質問してくるようになりました。
彼女もいるので、適当に流していましたが、相手は一回りも年下のJKです。
ロリ好きの私は駆け引きを始めました。
何度かやり取りをしている内に、玲奈から会いたいとメールがきました。
彼女がいてもいい、私の言う事は何でも聞く、という条件でです。
一回目は普通に食事をし、ドライブをしただけでした。
第一印象はまだまだウブな子供でした。
とにかく紳士的に接し、徐々に私の方に引き込んでやりました。
別れてからのメールは玲奈からのラブメールばっかりでした。
すっかり私のものです。
二回目は先日の話です。
約束通り、会ってすぐにホテルに入りました。
そして制服に着替えさせます。
ガチガチに緊張している玲奈を抱きしめ、ゆっくりほぐしていきました。
わかっていましたが処女と言う事も申告させました。
玲奈の初めてのキス、抱擁、クンニ、フェラ…玲奈は何でも言う事を聞きました。
泣きそうになるとなだめながら、ゆっくり再開しました。
そしていよいよ挿入。生で入れても何一つ文句は言いませんでした。
ただ、痛い、痛いと泣いているだけです。
半裸の処女JKを貫いているというだけで私の征服感はピークに達しました。
彼女とは違う若々しい身体を味わいながら、ピストンを繰り返すと苦痛と快感の入り混じった声を漏らします。
何度か射精を抑えましたが、もう限界でした。
正常位で玲奈に抱き着くとがむしゃらに腰を打ち付けました。
呻く玲奈に二度、三度深く打ち込むとそのまま初めての中に射精しました。
初めての男性器に、初めての精液。
射精している間も玲奈は涙を流して息を切らしているだけでした。
ディープキスを繰り返し、ようやくペニスを抜きます。
シーツに付いた赤い斑点と尻まで垂れた赤い筋。
そして玲奈の幼い女性器から、血と精液の鮮やかな混合液がトロトロと溢れてきていました。
セックスの快感を覚えるにはもう少し時間がかかりそうです。