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新入社員
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:新入社員
投稿者: ラストシーン
今年入ってきた新入社員の祐希をいただきました。
新卒とあって初々しく、リクスーに着られている感じでした。
祐希自身は安田美沙子似の可愛いさで入社時から評判でした。
身長も170近くある割に服の上からでも大きいのがわかるバストでした。
入社後数ヶ月は教育係の私と殆ど行動を共にしました。
外回りの車内でプライベートの話になると、祐希は中~大学まで女子校で、一回だけ交際経験はあるものの男性と深い関係になった事が無いと言っていました。
社内では大人しい祐希も、私の前だけでは笑顔を見せてくれているようでした。
最初は取っ付きにくかった社内の男性陣も積極的に祐希を狙い始めた頃、祐希の方からメールで私に告白してきました。
私も立場を考え、保留したものの、土曜の仕事終わりに飲みに誘ってしまいました。
恥ずかしそうにする祐希に私も理性が飛び、そのままホテルに入りました。
シャワーを浴びる間もなく祐希をベッドに押し倒し、キスをしました。
祐希もたまらずに私に抱きつき、舌を絡めてきます。
キスをしながら、シャツのボタンを外して大きいバストを揉み、聞くとEカップだそうでした。
前の彼氏とはここまでだそうでした。
私はスカートを捲り上げ、白い足を持ち上げると白いパンツを脱がせました。
しゃぶりつくようにクンニをすると、祐希は半泣きで喘ぎ声をあげます。
たまらずに私はチンポを取り出すと祐希のマンコにあてがい、ゆっくり挿入しました。
「痛い…痛い…」と我慢する祐希に気を遣いながら、時間をかけて根本まで挿入しました。
足を持ち上げると、赤い血の線がお尻まで垂れていました。
私がゆっくりピストンを始めると「うっ…うっ…」と祐希が呻き声をあげます。
素人童貞だった私は我慢できずに、祐希に抱きつくとそのまま中に出しました。
祐希は心配していた反面、嬉しそうでした。
シーツに付いた血を見て興奮した私は翌朝まで何回も祐希をハメ倒し、一緒に写メも撮りました。
月曜から普段通りに出勤しましたが、相変わらずの祐希のリクスーに興奮した私は、平日にも関わらず仕事を終えると祐希とホテルに入りました。
その週はほぼ毎日のように祐希と休憩に入り、色々開発してやりました。
やはり処女は良いですね。
なかなか妊娠しないので、最近は必ず中出しで終えています。
 
2010/06/08 09:11:52(yCTYwIS4)
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