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絵美子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:絵美子
投稿者: (無名)
39歳に成る絵美子には出張の多い夫と4歳になる長男の三人暮らし。
長男を出産したのを期に、両方の親から多少の援助を受け一戸建ての住宅を購入した、今では近所の人達との交流もスムーズに行き、夫は出来得る限り団地内の行事には参加していた。
しかし絵美子には、ひとつだけ不満が有った、それは夫とのセックスが激減してしまった事。
友人の中には、旦那にバレない程度に旨く遊べば!と絵美子に言う者もいた。
しかし、不倫とか浮気をする勇気もない絵美子は適当に相槌を打ち話をはぐらかしていた。
絵美子には誰にも言えない秘密が最近に出来ていた。
子供を保育園に送り出し、家事を済ませると2階の空き部屋に入る。
締め切られたカーテンを開け窓を開け放つ、それを待って居たかのように隣家の向かい合う部屋のカーテンが開く。
向かい合う窓には春休みで自宅にいる中学三年生の男子の部屋が有った。
毎日、毎日、絵美子は時間通に、この部屋に入るようになって一週間が過ぎようとしている。
会話を交わす訳でも無く、一週間前から互いに気づかぬ振りで自慰を見せ合うようになっていた。
彼の部屋からしか絵美子が見えない場所に椅子を置き、いつもそこに座り自慰をした。
その日は今までとは違い椅子の前で衣服を脱ぎ素っ裸になった。
「見てる・・?私を見てる?」
絵美子は覗いて居るであろう彼に問い掛けていた。
素っ裸で椅子に座ると、絵美子の手は妖し気に肉体を這い回り始める。
豊満とは云えないが形の良い乳房を撫で回す時折、きつく握った乳房は痛いくらいに変型をして乳首が固く突っ張るように勃って行く。
「見て・・私の、おっぱいを見て・あぁ貴方の視線で私の、おっぱいは、こんなに感じてるのよ・」片手で乳房を揉みながら、もう一方の指先を唇から顎に撫で下ろして行く。
「きっとあの子も今頃は硬くなった物を握り締め私を犯そうとしてる・・」
絵美子は考えただけで淫らな露を溢れさせてしまう。
「ほら、見て・・私の嫌らしい部分を見て・・」
乳房をまさぐりながら椅子に座った脚を、ゆっくりと広げて行く。
「あぁ、あの子に見られてる・・私の、あそこを彼は食い入るように見てる筈・・」
咽から乳房の谷間を通り指先は次第に下がって行き下腹部を撫で回すように這い回る。
縦長の陰毛をかき上げるように指先は這わせ指先に挟んだ陰唇を、クッと広げて行く。
 
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2010/06/07 16:51:40(BSNCDDve)
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