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規律の無い事務所
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:規律の無い事務所
投稿者: さざなみ ◆zjPLbmu6BQ
大手市場調査会社の地方事務所。本社から回された俺は、はじめはこの転勤を恨んでいた。


女性が六人になかに放り込まれた。女達はみんな外国の大学を出てる。そのうえ長身のいい女ばかり。なんとなく近寄りにくかった。

この事務所には窓がない。現代の建築で、白い人造大理石のタイルで床も壁も覆われてる。

事務所というより、モダンなリビングのようだ。

赤いソファーに座りながら、膝のうえでノート型パソコンで仕事をしてもよいらしい。

出社初日に、俺は彼女達全員がノーブラなことに気づいた。

みんな、乳首がツンと尖っている。

仕事の仕方も自由だ。左手でオナニーしながら、右手でパソコンに数値を入力してる。

事務机で仕事をしてる女もいるが、ソファーに座りながら仕事をしてる女もいる。

俺はソファーの女の向かいに座って、観察した。

女は一二度、俺と目を合わせて微笑んでから、わざと脚を広げた。

俺は目を疑った。ノーパンだった。くさむらも処理していて、開いた陰裂が見えた。

俺も女達の真似をして、左手でズボンの上から擦りながら、報告書を読んだ。

向かいの女がいきなり「舐めてあげようか」と言った。

後ろで仕事をしてる女達にも聴こえてるはずなのに、誰も振り返らない。

女は俺の返事も待たずに、床に膝をついて、ズボンのジッパーを下ろして、俺のイチモツを引っ張り出した。

舌をからませるねっとりしたフェラチオで、俺のモノは硬くなった。女はブラウスのボタンを外して、乳首を触らせてくれた。乳首はすぐに硬くなった。


女はフェラチオをやめて、「後ろから入れて」と言うと、立ち上がった。


後ろを向いて、立ったまま、向かいのソファーに両手をついた。

自分でスカートをめくりあげて裸の尻を出した。

俺も立ち上がって、彼女に覆い被さるようにして、後ろから挿入した。

覆い被さりながら、女の乳首を弄った。女は興奮して大きな声をあげた。

俺もここが事務所だということも忘れて、上半身を起こして、女の腰に手でおさえて、何度も激しく突いた。

俺は興奮していたけれど、なんとか女の体の外に射精した。

女は息を荒くしながら、ソファーにぐったりしていた。

こうして、毎日、俺は誰かと必ずセックスすることになった。

奔放な女達は、頼まなくても、自分から俺に体を開いてくれた。いま俺は、この事務所に左遷されてよかったと思っている。
2010/04/10 12:30:36(ZODYJLpp)
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