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隣の部屋から。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:隣の部屋から。
投稿者: 拓哉@物書きリーマン ◆pbxjSIwens
「いってきます」

「いってらっしゃい。今日は何時くらい?」

「いつもどおり6時には帰るよ」

「午前中は恵美子と買い物してくるから」

そんな普通の会話をして、アパートを出た。
だけど、僕はそのまま隣の空き部屋に入っていった。昨日、わざわざ大家に一日だけ貸してほしいと頼んで借りた。仕事は、有給まで使ってやすんだ。

僕の家は3LDKの302号室。借りたのは301号室。恵美子というのは、303号室に住んでる、今年32になる妻の由里香の同級生だ。

今日、妻の不倫相手がやってくるらしい。

妻が不倫をしているのを知ったのは1ヶ月前。メールの回数が増えた頃だ。誰とメールしてるの?と聞くと、決まって不愉快に恵美子の名前を出した。
それからはあまり聞かないことにしていたが、つい気になって、悪いとは思いながらも携帯を盗み見た。
そこには、メールで調教されている由里香の姿があった。
写真を添付された返信メールには、由里香のあられもない姿が写メで送られていた。
アソコのドアップや、アソコからゆで卵が出ているもの、ベランダで全裸のものや、きゅうりを上下の口でくわえているもの。
全部、この家で撮られていた。

長々と続くメールを全部見るかぎり、妻はどこかの出会い系サイトで知り合った誰かと、昼間から調教ごっこを楽しんでいたらしい。名前もわからない誰かと。メールの返信先アドレスは、電話帳に登録していないからか、英文が羅列してあっただけだった。

しかし、メールだけの関係から肉体の関係にまではまだ発展していなかった。
それでがまんしていてくれたら、私は別に目をつぶるつもりだった。

しかし、1週間前に来たメールが、私を愕然とさせた。

「由里香の調教も、そろそろ、飽きてきたよ。」

妻からの返信に目を疑った。

「おねがい、捨てないで・・・。何でもするから」

妻は、この会ったこともない調教師に骨の髄まで調教されていたのだ。

あとは、なだれこむようにあえる日にちの調整、場所まで指定していた。あろうことか、私が出勤中に自宅でまぐわうつもりなのだ。

「ダンナには、午前中は買い物にいくっていうから、外でもいいよ?」

「いや、由里香がいつもふしだらなことをしている場所がいい。」

そんな会話をされているとは知らないふりをして、この日を待った。そして彼らの計画どおり、妻は恵美子と買い物してくるからといい、私は間抜けなダンナを演じてみせた。

9時までは、洗濯や掃除をしている音がしていた。30分頃、303号室の主人が出勤していった。

10時、玄関が開く音がして、閉まる音がした。301の前を歩いた音がしなかったってことは、反対側にある非常階段から来たのか?

私は、身動きができなかった。
壁の一番薄いクローゼットに入る。ちょうどこの向こう側は、リビングのあたりだ。イスを引きずる音がする。誰か座るのだろうか。

「ガタンッ!」

びっくりした!イスが倒れた音だ。なんだ?何があったんだ?

「申し訳ございませんご主人様!二度と馴々しい真似はいたしません!」

どうやら、さっそくプレイにはいったみたいだ。写メで顔くらいあわせたことはあるだろうが、逢ったのは初めてのはずだ。なのに、家に入って3分以内に、もうあっちの世界に入り込んでいるのか?

「お願いします、頭から足を・・・。」

あ、頭を踏まれてるのか?土下座をさせられて、頭を踏み付けられてるのか?

「ご主人様の足、おいしいです」

ちがう、仰向けに転ばされて、顔面に足を乗せられてるんだ。で、足の裏とか舐めさせられて・・・。
正直、由里香と結婚したのは奇跡だった。あの社内でも1、2を争う可愛い人を射止めた自分が信じられなかったくらい。それくらいの美貌が、醜く歪んで足を舐めさせられてるなんて。
妻は、私がここで聞いていることを知らない。だが、私にまで聞こえるように、はっきりした声でしゃべる。調教師に躾けられたのか?しかし、調教師の声が聞こえない。よほど小さい声なんだろうか。

303号室にも聞こえてるのだろうか?

由里香と俺と恵美子は同じ会社に勤めていた。由里香と恵美子は同期入社の幼なじみで、私たちの結婚式にも来てくれた。
ふとした偶然で、新婚夫婦の私たちの隣に、私たちより半年後に結婚した恵美子夫婦が入居してきたときは、びっくりした。

家族付き合いしている仲ではあるが、妻の不倫中の声まで聞かれては、情けない。

「ぬ、脱ぎました」

え・・・。も、もう!?
この壁の向こうに、一糸まとわぬ妻と調教師がいる。男と女が同じ空間にいて、脱いでいるなら、やるのは時間の問題・・・。

私は、クローゼットから出て玄関にいこうとした。

「はい、ゆで卵ときゅうりです。はい、首輪してきます」

ゆで卵?あぁ、またあの写真のように、不様に産卵させられるのか。
首輪?もう、ペット扱いされてるんだな・・・。
いろんなことが頭の中を飛びかう。もう、パンクしそうだ。

ゴトッ・・・。

床になにやら重たいものが落ちた音がした。

「え?今日はコレなんですか?」

ひどくびっくりしてる。なんだ?何を持ち込んだんだ?

「これ、吸盤なんですね。壁に当てるの?」

由里香の声が近づく。

ドンッ

耳を当ててる真横に衝撃がした。どうやら、壁に何かを当てたようだ。

「うわぁ、壁からおちんぽが生えたみたい」

何かのエロ本でみたな。吸盤が根本についてるバイブ・・・。
それが、いまこの真横に?

「あ・・・。入っちゃう・・・。」

そんな・・・。

「あぅ・・・。太い・・・。めりめりいっちゃう。もう、入らないです」

ビシッ

「ひいぃっ、待って、入れる、入れるから!うぐっ」

平手打ちでもされたのか?皮膚をうつ音がした。

「ね、根元、まて、は、はいりました」

かなり辛そうな声だ。

「うっ、あぅっ、うっ、うっ、いいっ、いいのっ」

断続的な喘ぎ声にかわる。自分で腰を動かしてるんだろう。

「ダンナのことは、いわないで」

俺か?

「いやっ、あっ、あぅっ、ば、バイブのほう、がっ、き、気持ちいいです!」

言わされてるんだ・・・。きっと・・・。

「あぁっ」

一際高く鳴いて、妻がイッた。妻のイク時の声だ。最近、聞いてない。

いかされた・・・。バイブとはいえ、私以外の男に、いいように弄ばれ、絶頂を迎えたのだ。

なのに、なんでだろう。私は、勃起している。

「見てください、由里香のおまんこに、卵が入りまーす」

ちょっとおどけたカンジで、普通じゃないことをしゃべりだす。

「いやっ、そっちの穴にいれないで!きゅうり食べれなくなっちゃう!」

「ベランダで、産卵します。」

二人が何をしているのかを想像するだけで、私の股間は痛いくらいにガチガチになる。

ベランダの窓が開く音がした。見てみたい。由里香が産卵するのを、俺も見たい。
しかし、窓を開けてベランダに出るのは、音がばれたらばれてしまう。

俺は、何やってるんだ?どこの誰ともわからない男にやられてしまうまえに、部屋に殴り込んで追い出すんじゃなかったのか?そのために、わざわざ部屋を借りて、昨日の夕方には金属バットまで買ってきたんじゃないか。

なんでこんなノゾキみたいなことをやってるんだよ。

勃起しているイチモツが、ズボンのチャックからはみ出している。パンツのなかにいれたままだと、痛かったからだ。

違うね。あいつらの行為を想像しながらシコりたかったんだろ?

二人の俺が葛藤する。

ベランダの窓が閉まる音がして二人の足音がリビングに帰ってきた。

「こう?」

何かの指示をされてる。

「あっ・・・。くぅぅっ・・・。入ってくる。もう無理無理無理!もう入らないですぅっ!」

あ・・・。まさか・・・。入れて・・・。

「くぅぅっ・・・。でちゃう、破裂しちゃう。おトイレにいかせて」

いや、ちがう、浣腸か?

「ここで?いやよ!」

ペシッ

また叩かれてる。

「あぁっ・・・。もう、だめぇ、いやっ、お腹おさないでっ!」

ぶりゅっ・・・。びちゃびゃっ

爆発的なオナラみたいな音がして、バケツみたいな容器に汚物がはいる音が響く。

「ひどい・・・。ううっ」

人前で排泄させるなんて、この上ない屈辱だろう。私は、妻の放尿すらみたことがないのに・・・。

数分して、トイレを流す音とイスに座る音がした。

「いたい・・・。跡が残っちゃうよ」

なんのだろうか?

「動けないね・・・。あぁっ・・・。欲しいです」

とうとうか?イスに縛り付けられて、縄の跡が残るってことか?調教師に肉棒をねだるのか?

「ああっ!あ、、あふぅ・・・。」

入った・・・。

「いいの・・・。身動きできないまま、犯されちゃうの、ずっと想像してたの、ふといぃぃいっ・・・。」

ああ、、、やられてしまった・・・。

「いやぁ・・・。ごりごりしないでぇ!子宮口にあたるぅ・・・。」

調教師の亀頭が、浅目の由里香の性器をえぐっている。亀頭で、子宮口のコリコリしたところを、こねくりまわしている。

「だめぇ・・・。くりちゃん触らないで・・・。あぎぃぃっ!とって!いたい!ひぃぃ!」

なんだ!?

「洗濯ばさみ、とってぇっ!」

クリに洗濯ばさみを!?

「あ"ーっ!ごりごりきもぢいいっ"!あひぃぃっ!もっと!もっとぉっ!」

ぐぢゅぐぢゅという音が響く。こんなとこまで聞こえるなんて!

「いいっ!いくいくいぐぅっ!いっぢゃう"っ!」

最後のほうは、絶叫とイスがガタガタする音がまじって・・・。

壁一枚はさんだ反対側のクローゼットの中で、俺は惨めにその声にあわせて射精していた。
今までにないくらいに興奮し、勃起し、長い射精時間だった。まるで、溜まっていたすべての精液が出たんじゃないかと思うくらいに。

不意に意識を失い、虚無感が私を襲った。


気付いたときは、すでに4時だった。4時間近く寝ていたのか?最近、心労もあったしな・・・。あ!隣の状況は?
何も聞こえない。わずかに、テレビの音がする。
床に飛び散った精液が、渇いてこびりついていた。

隣に聞こえないようにドアを出て、大家に鍵を返しにいき、6時前に帰宅する。

「おかえりなさい。早かったのね」

「あ、あぁ。ちょっと早めの電車に乗れてね」

「お風呂わいてるよ」

いたって変わらない普段の会話。何事もなかったかのような会話。いつものように整頓されたリビング。
でも、ここで由里香は今日、知らない誰かと・・・。

そう思うと、風呂場で元気を取り戻したムスコがいきり立ってきた。
2010/04/02 12:53:48(VbCU9wRt)
2
投稿者: 弥七
なかなかいい作品ですね。続きお願いしますね。
10/04/03 12:34 (Ls4UH6SB)
3
投稿者: 推理作家
奥様のお相手は、303号室の恵美子さんと推察されます。
レズですから、あまり気になさらない様に。
10/04/07 10:21 (6MTDi2VR)
4
投稿者: ともりん
初めまして☆
友達から聞いて覗いてみました。
10/04/12 23:09 (/oX/q7Ug)
5
投稿者: 拓哉@物書きリーマン ◆pbxjSIwens
ID:mono-kaki
妻に、次の土曜は接待ゴルフだから朝からいないというと、どことなく嬉しそうな顔をした。

金曜日、同僚と口裏をあわせてもらって、土曜の朝から家を出た。

水曜あたりから、メールの回数が増えてきていた。木曜の深夜にメールを盗み見したら、やっぱり土曜に奴が来るらしい。

とめなければ。私達夫婦が崩壊してしまう。

土曜の朝に聞いてみる。今日は何するの?答えはやっぱり、隣の恵美子と家でお茶をする計画だと。

違うだろ。どこかのだれかと、俺の代わりにいいことするんだろ?


情けない気持ちになりながら、1時間ほどドライブをして家に帰ってきた。ゴルフバックから、1本だけアイアンを抜いて手に持った。バックは玄関に置いた。

鍵をあける。ゆっくりドアをあけると、女物の靴が2足。
まったくもって拍子抜けした。本当に二人は、リビングで紅茶を飲んでいた。

「どうしたの?いきなり帰ってくるなんて」

「お得意先が都合が悪くなってね」

アイアンをバックになおしながら、部屋に帰っていく。なんだったんだろ、俺・・・。

リビングにいくと、俺の分の紅茶も出ていた。二人の会話に入りきれないから、新聞を見ながらゆっくり飲んでいく。

二口目で、意識がなくなった。



次に気付いたのは、天井を見ている自分だった。体が動かない。目だけ動かしてわかったことは、リビングの床に転がってる自分のことだけだった。

「起きたかしら?」

妻の声が聞こえる。視界に、全裸の妻が入ってくる。頭のうえのほうから顔が見えてきて、胸まで見えた。そして、そのまま私をまたがるように前に進み、妻の顔は私の腰あたりまで進んでとまった。いま、顔の前に妻の性器がいっぱいに広がっている。

その後ろから、にゅぅっと黒い棒があらわれて、妻の性器に入っていく。結合部が顔の前にあり、妻のアソコにめりこんでいく巨大な棒が、ものすごい迫力だ。

「全部入ったでしょ?」

恵美子の声だ。
棒の根元は、また女性器にめりこんでいる。ただ、腰あたりでベルトみたいな物を使って固定している。

「しっかり見ててね。今から奥さんを、ペニバンで犯してあげるから。」

いざというとき、人間は何もしゃべれない。根元まで入った黒い棒が、今度はゆっくりと抜かれていく。白い粘液が付着している。ぬらぬらと、糸を引く感じで引き抜かれていき、性器の内部の肉が一緒に外に出ようとしている。
最後のカリあたりで、妻がうめく。かなりエラのはったカリだ。抜けきる瞬間に、いきなり力強く押し込まれる。

「あぅっっ!」

ぶしゅ・・・。

妻が私の体に倒れこみ、足首をつかむ。顔に、押し出された粘液が飛び散る。

またゆっくり抜かれていく。足首をつかんだ手が、震えている。どう見ても、私の粗末なペニスの2倍はありそうな太さ、長さだ。

半分まで抜かれたときに、恵美子が妻の腰をつかんだ。そこから、前後に素早いピストンが始まった。
押し込むときに、中にたまっていた粘液が垂れてくる。その量はだんだん多くなっていき・・・。

「だ、だめぇ、でちゃう!でちゃうの!やめてっ」

びしゃっ ばしゃばしゃっ

結合部から、大量の液体が出てきた。

「あらぁ、またおもらししちゃったの?しかもダンナの顔にしちゃうなんて。」

なんだこれ・・・。まさか、これが潮ってやつなのか?

まだまだピストンは続く。ぬちゅぬちゅと、いやらしい音が連続で聞こえてくる。こんなに濡れるのか?

「あぁっ、もうっ、いやぁ・・・。」

ピストンがとまった。

「じゃ、やめちゃう?いやなんでしょ?」

ゆっくりと引き抜かれる間際

「違うの、いや、ぬいちゃいやっ」

「じゃあ、なんて言うの?」

妻が、すごくためらっている。顔は見えなくても、足首をつかむ手が震えていることからわかる。

「いわせないで・・・。いくらなんでも、あんまりよ・・・。」

恵美子が、だまってペニバンを抜いた。

「あぁっ、そんなぁ・・・。」

ペニバンで、なぞるように割れ目を行き来させる。

足首をつかんでいた両手が離れて、両手でおしりを両方から開いた。性器が奥まで丸見えだ。私の股間あたりに、妻の胸の感触があたる。

信じられない言葉が聞こえてきた。

「ダンナの粗末なホーケーちんぽより気持ちいい、恵美子さまの黒バイブを、私のいやらしいヴァギナに挿入してください」

そんな・・・。

「しょうがない、いれてあげよっかな」

恵美子が、ペニバンを奥まで突き入れる。腰をつかんで、カリまで目一杯グラインドさせて、妻のおまんこをえぐる。

妻が、わけのわからない叫び声をあげながら、痙攣した。

力が抜けた体が、一気に私の体におおいかぶさってきた。

顔中、妻の粘液を浴びた。体の自由がきかず、首だけ動かしてもぞもぞしていると、恵美子が妻の体を横にどけてくれた。どうやら、手足は縛られているみたいだ。

恵美子が、ペニバンの固定をといて、バイブだけになったものをもって、私の腹にまたがった。そのいやらしそうな顔のまま、なんと私の口に、そのバイブを入れてきた。

「しっかりきれいにしてね。アンタの妻が、汚したんだからね。」

いつもの恵美子からは想像できない言葉が飛び出してくる。

私は、妻の愛液まみれになったそれをしゃぶりながら、勃起していた。

「ほんとに、これで限界なの?」

「えぇ、私としているときもこんなものよ?」

自由のきかない体で、口に窒息しそうなくらいの太さのバイブをくわえさせられ、二人に観察されている。今にも暴発しそうなくらいに勃起したペニスは、なさけないことに、むけることはない。

「亀頭すらでないんだね。これじゃ、満足するわけないよね」

「いいのよ、どうせ形式だけなんだから。」

どういうことだ?
もがもがと口を動かして抵抗すると、さらに喉まで押しこめられて目を白黒させた。

「わからないの?私達、レズなの。あなたが由里香を奪ったようにみせかけて、実は小さい頃から私達はつながってたのよ」

「ごめんね、あなた。騙すつもりはなかったんだけど、社内で一番小さいモノもってたから、恵美子が偽装結婚を許可してくれたの。」

「で、私もホモと噂の彼を見つけて結婚したわけ。うまい具合に、あなたたちの隣の部屋も開いてたし、これからは二人で秘密に付き合っていけると思ってたのに」

「あなたがメールを盗み見してるのに気付いたの。だから、もう隠しきれないなと思ってね。」

二人が言ってることが、別世界の出来事のようがして、頭が混乱してきた。

「しっかりくわえてるのよ?」

恵美子が、私の顔にまたがってきた。バイブの反対側もペニスの形をしている。それを、自分の性器にめりこませていく。

「しっかりくわえてなきゃ、苦しいわよ?動くからね」

にちゃっ にゅぶっ

しゃがんだまま、上下に動いている。バイブをつたわって、恵美子の汁が口に入っていく。

「そう、じょうずよ?頭、動かしなさい」

私は、言われるがままに、くわえたまま頭を動かした。

「いいわ・・・。そう、もっと突き上げて」

股間に痛みを感じた。
妻の由里香が、私の足の間に立ち、股間を踏み付けている。
指で皮をむくように動かす。踏みつけてねじっている。

たまらない

頭がボーッとすると

「止めていいといった?」
と恵美子にいわれ、顔に乗られた。おしりの圧迫感で、あごが開いてバイブが奥まで突き刺さり、苦しくてたまらない。

少し腰を浮かしてくれたから、急いで頭を振る。妻は、タマをマッサージするように指先で転がし、ときおり、踏み潰すようにはさむ。

もう、だめだ・・・。

腰が勝手に動き、はねるように、ビクンッとした。真上に噴出した精液は、そのまま自分の腹や、胸あたりまで飛んできた。

「どうしたの?もうおわり?それにしても、量だけは一人前ね。むしろ、すごいかも」

「えーん、恵美子ぉぉっ・・・。足に精液ついちゃったよぅ・・・。」

わざとらしく、妻が恵美子に泣き付く。

「じゃ、ここできれいにしたらいいよ」

私の口に入っていたバイブを抜きさり、妻の足をかわりに入れてきた。自分の精液を舐めとるなんて、考えもしていなかったことに倒錯し、わけもわからず舌を動かしまくった。

「あら、また勃ってきたの?種馬なみね。ほんとに、どうしようもないわね。」

確かに、さっき射精したばかりのペニスが、また痛いくらいに勃起していた。
目の前で、いやらしく恵美子と妻がからみつく。舌を吸いあい、ぺちょぺちょと音をさせながら、お互いの性器を擦り付けあう。

「アンタも、うちのダンナみたいにホモってみたら?うちは、二人で性行為をしたことなんてないけど、彼はいつでも相手を探してるみたいだから。」

妻に性器を舐めさせながら、恵美子が提案してくる。しかし、私にはそっちの趣味はない。

「ねぇあなた。なんで、そんなに元気なの?私の時は1回でおわるのに。もしかして、いじめられるのが好きだったの?」

妻が、亀頭の先を足の指でつまみ、下の方へ、反り返ってるのと逆の方へ曲げる。床に付くほどまげられて、指をはなされる。

バチンッ

「すっごいねぇ。これで、もっとおっきかったらねぇ」

哀れむような目で恵美子が見てくる。

「たのむ・・・。もう限界だ、手を自由にしてくれ。お願いだから。」

「自由にして、何をするの?」

もう、限界だ、、、

「お、オナニーを、させて、ください」

二人の笑う声が聞こえる。私を嘲笑う声だ。

でも、関係なかった。笑われてもいい、自由になった手で、何年かぶりに、自分でしごいた。ソファーでバイブ遊びをする二人を見ながら、恥も何もおかまいなしに、しごきあげ、ティッシュに放出した。

私は、妻たちのおもちゃになった。


10/04/15 13:51 (csJXkCp8)
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