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堕ちる時
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:堕ちる時
投稿者: 駄目夫
何故!!
今自分が見てる光景に問い掛けていた・・・・


あれは三ヶ月前の事、妻(真理)と結婚七年目を祝って二人の趣味である登山に出掛けた。
標高600程の小さな山だ日帰りで帰るつもりの気軽な計画、目標どうりに昼に山頂につき、飯を食べ降りる事に。
飯を食べ始めると…草むらから子猿がこちらを見てる!!
妻はその可愛さについつい、おにぎりを子猿になげた、警戒しながらも子猿はおにぎりをもって草むらに戻っていった妻は子猿の可愛さに感激していた。
飯を食べ終え下山すると中腹に水飲み場があり、水を飲もうとした時!!
足が滑り捻挫してしまった、水飲み場の奥に緊急時の休憩場所があるので、そちらに退避して足を冷やす事に、妻が足を濡れたタオルで冷やしてくれた・・・・
そんな妻を見ながら思い起こす…35になり仕事も部下をかかえ仕事に余裕ができ、趣味の登山を再開したころ登山部の大学の後輩から妻(当時27才)を紹介された初めて会った時から物静かで控え目な性格が気に入り二人で会うようになり結婚!!
初夜の日に妻がバージンと知り感激した、それから七年、今でも月に2回はHをしている妻はHの時は顔を手で隠して明かりをつけるのを恥ずかしがり、声も出さない、多分Hが感じられないのだと勝手に思っていた、足を冷やす妻に後ろから胸を揉んでみた!?妻は恥ずかしそうに下を見てる、上着を脱がせブラをずらしシャツの上から揉みしだく、(ガタガタ)物音がする!?先ほどの子猿がこちらを見ていた…
妻と私が子猿を見ていた瞬間!頭に激痛が…薄れる意識の中妻の悲鳴が響いていた…『ひいいいぃぃぃ~ダメェ~ダメダメ~いぐぅ~いっいっいぐぅ~』酷い声に気付き目を開けると…目の前には20数頭の日本猿の群れ!!猿達は妻を四つん這いにさせてバックがら、ぶちこんでいるが???
違和感があり、良く見ると妻の腹の下に一頭がしがみつきオ○ンコに入れて狂ったように腰だけ動かしていた!!じゃーあの妻の尻を抱えながら腰を振ってる猿は!?まさか…ア○ルに間違いない!!妻は猿に二穴を責められているのだ!!あまりの事に声もでず見ていると一頭がこちらに気付き威嚇してきた!!
妻は気付いたのかこっちを見ながら『あっ…おね…がい…あっあっ…みないれ…おねが…い』と言ってきた顔は口からはヨダレ鼻から鼻水をたらしていたが、明らかに顔からは気持ち良くて狂いそうな感じが見て取れた!!
まさかまさか感じてるのか!!俺が考えてる間に妻の腹の下にいた猿の動きが止まる…腹の下から出た猿の股間を見て愕然とした、グロイくらいの立派な一物だった、そうこうしてる間に次の猿が腹の下に入り腰を振りはじめた!!
妻はヨガリ狂ったように奇声をあげ、こちらを見ながら『ご免なさい、あなた、ご免なさい』と何回も言っていたが、それが昇天した後に言われていると気付くのに、時間はかからなかった!!
何時間…前の日の15時から翌朝まで…猿どもは代わる代わる妻を責め続け、妻は最後には失神してしまっていた…そんななか確かに聞いた一言がある『いぐぅ~いぐぅ~こんなの初めて~』妻の言葉に自分の中のなにかが崩れるのを感じていた…
2010/03/06 00:26:38(w/fyCH6x)
7
投稿者: (無名)
これ別のところで見た
10/03/09 03:04 (msIS077k)
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