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俺とお客様 H
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:俺とお客様 H
投稿者: (無名) ◆iY3NsMlvD6
「…んっ…ひぁ…っ……」

指を2本に増やし、ゆっくり上下に動かす。
彼女の反応を伺いながら、入り口付近の上部をえぐるようにひっかくと一際身体を震わせて、脚を閉じようとした。


「…ここ…気持ちいいの…?」

「…やっ…貴之っあ…ぁあ…」

閉じかけた脚を押さえつけ、更にその一点を指で擦りあげる。
途端に愛液が溢れ、グチュグチュといやらしい音と彼女の艶やかな嬌声が部屋に響いた。

もっと感じてほしくて、もっと声が聞きたくて、もっと俺の名前を呼んでほしくて―――…


「っ…あぁ…あっ…ぃんっ…もっだめっ…はぁ…た、たかゆき…さっ…イっ…」


「…ハァ…イく?…イくとこ見せて…っ…」


俺は、もう無我夢中で彼女の乳房に吸い付いて

ピストンを激しく繰り返した。

彼女ゎ声にならない様子で、ただ身体を痙攣させて俺の指でイった。

彼女の小さな胸は不規則に波打って、汗ばんだ額に髪がしっとりとはりつき、潤んだ瞳が俺を見つめている。

ひどく官能的なその姿に、胸を焼かれるようだ。

「…っァ…ハァ…っ…ぁ…」

「…ハァ…ヤバィ、可愛いい……」

もっともっと、触れたい。
もっと…

そう思った瞬間、彼女がゆっくりと身体を持ち上げた。


「…っハァ…貴之さん…あたしも…」

驚くほど甘いキス。そして、ゆっくりと下降していく唇。

拙い手つきで俺のGパンとボクサーパンツを脱がすと、おずおずとソレに触れた。


「…ちょっ…、…っやべ…」

すでに天を仰ぐ勢いでそそり立ったぺニスの先端に、彼女の柔らかな唇が近づく。

熱い吐息を感じて、唇から赤い舌先が覗くともう1秒たりとも目を逸らせなかった。


「…んっ…ピチャ…」


温かな舌先が亀頭を舐めあげ、ヌルつく先走りが糸をのばす。

そのままペロペロと猫のように愛撫され、突然くぷりと小さな口の中にペニス全体が収まった。

「…っく…ぅ…」

たまらず腰が震え、彼女のサラサラの髪の毛に指を絡ませ頭を押さえつけてしまう。

蠢く舌に裏筋を舐められ、柔らかな口内に吸い上げられ

ジュプジュプとピストンを繰り返された。

伏せた睫毛が色めかしく、彼女の口内に出入りする様子がひどくいやらしくて興奮がより高まる。

「…ぁっ…っもう…いいからっ」

グチュ…と音をたてて口内から硬いペニスが飛び出す。
もう、俺の興奮はピークで急くように彼女に口付けシーツの海へ沈める。

2010/03/21 20:13:28(PIiNyI/3)
2
投稿者: 杏乃
(*´ω`*)
10/03/22 00:20 (EXDowyMq)
3
投稿者: あいみ
したい(‥)
10/03/22 21:53 (96lBeLGt)
4
投稿者: 亜矢子
こんなエッチがしたい…
10/03/23 01:52 (GNpQVFvF)
5
投稿者: とも
すごく良いですねこんな風にされたいです…

10/03/24 04:47 (PROS/j5p)
6
投稿者: 夢多

細い足を広げて、濡れて柔らかくなった其処へペニスをあてがった。

独特の感触に歯止めが効かなくなりそうで、わずかに残った理性で彼女に問いかける。

「…もぅ…俺…、…いれてぃい…?」

「…んっ…貴之さんが欲しい、です…早くっ…ひ…ぁあっぁ」

彼女が全て言い終わる前に、腰を進めた。熱くヌルつく粘膜に包まれて、その気持ちよさに息が詰まる。

「…っ…く…ハァ…」

足が彼女の顔のよこにくるくらい抱えあげ、ゆっくり律動をはじめた。

奥を突き上げるたびに、彼女の甘い嬌声とグチュグチュと愛液の混ざり合う音が響いて…

それがひどく背徳間をよこして、こみ上げる快感に眩暈がしそうだ。

「…ぁ…ぁぁっア…んぁあ…っは…気持ち、…いい…っ」

俺のペニスが収まっている其処のすぐ上、プクリと膨らんだクリトリスを指で擦りあげると、彼女の膣がビクビクと伸縮を繰り返した。

「…ァっ…俺も、気持ちいい…っ……」


ベッドのスプリングが悲鳴をあげて、お隣に聞こえてるかもしれない。だけど、そんなことどうだっていい…

お互いの熱い吐息、荒い息づかい、溢れる愛液、絡み合う彼女の其処と俺のペニス。


「…はっ…ぁん…ぁあ…だ、めっ…ぁぁん…」

喘ぐ彼女の身体をうつぶせに寝かせ、柔らかな尻を高く上げさせる。

そのまま覆い被さるように、滑らかな背中に舌を這わせ、内壁を擦りあげるように奥深くにペニスを押し込んだ。

「…はっ…ァあっ…」

切ない嬌声とビクッビクッと痙攣する膣。イキそうになるのをこらえて、クリトリスをこね回すと彼女は2度めの絶頂を迎えた。

「…イッた?…ハァ…俺もっ…もうヤバィ…」



10/03/24 17:21 (2dkDlXRo)
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