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ヒトシとケン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ヒトシとケン
投稿者: NOBA
ヒ「なんて!?」

ケ「だから..お前の事が好きなんだよ!!」

部室の中に響きわたったこの言葉

俺は理解しようとパニックになっていた。
親友だと思っていたケンが 俺に告白してきた。
なぜ俺?俺は男だぞ?

そぅやって考えているとケンが真面目な顔をして

ケ「ヒトシ俺の事 嫌いか?」
ヒ「嫌いじゃない!やけど俺はお前の事そーいぅ風に見た事ないから...」


沈黙が続いた。
もぅ今までみたいな親友には戻れんのやろか。
ケンとこんな風に離れていくなんて...嫌だ

ヒ「俺 男やぞ!なんで俺なん!?」
ケ「分かっとる. でも男とか女とか 関係ない。俺はヒトシが好きなん。ヒトシぢゃないと嫌なん。」

コイツなに可愛い事さらっと。汗

ケ「今 答え出さんくていぃから、ええ返事だけ待っとくわ!笑」

ヒ「ちょっと まて!!」

ケ「何?」
ヒ「ケン俺にキ..キスしてみろ!!これで出来んかったらお前の気持ちはそんなモンや!で、俺もされて少しでも嫌やったら それが俺の答えや!!」
ケ「...。」
ヒ「なんや、嫌なんか。やっぱそんくらいの気持ちやっ..んっ」

ケンがキスをしてきた。
イキナリやってびっくりした...けどなんでやろ...全然嫌じゃない。
俺わおかしくなったんかも男にキスされて嫌じゃないとか。

ケ「嫌やったか?」
心配そぅな顔しやがって

ヒ「大丈夫ぢゃボケー」
もぅ俺 パニックや

ケンがめっちゃ笑顔になって少し涙目に見えた。

ケ「ヒトシ好きやぁ、
もっとしてもえぇ?」
ヒ「恥ずかしい事 口に出すなよ。かってにせぇ」

俺はこの「もっと」はキスの事やと思ってた...
けど 違うかった。

軽くキスをして、少し笑って、ケンが舌を入れてきた。
俺はびっくりして、体がビクッてなってしもた。

ヒ「ん、、ん ケン..や.め」ケ「分かった 」

案外素直な..
と思ったら次は俺の首筋をケンの熱い舌が舐めて
ヒ「うぁ、 ちょっとストップ!!」
「ケン!!ストップ!!」
ケンは言うことを聞かないで俺の服を脱がし始めた。
ズボンも降ろされ ケンのキスと愛撫だけでタッテしまった俺の息子はパンツを我慢汁で少し濡らしてしまってた。俺は顔から火が出そうやった。
ケ「気持ち良かったんやぁ∀笑 今からもっと気持ちよくしてやるからな」
ヒ「ちょっ..触んなっ」
ケ「ビクビクしよるで」
ヒ「んぁ..やめろ離せ!!」ケ「素直になれよ、気持ちいぃんやろ?」

そぅいぅとケンは俺のをくわえた。
ヒ「ちょっ... うぁ..はな..せ」
俺の足わもぅ立ってる事が精一杯でガクガクしてた。
ヒ「はなせ.. あぁ で.でるから」
ケンは離すどころかスピードを速めた。
ヒ「んん... んっ」
俺は、早々と出してしまった。 ケンの顔にも沢山飛び散ってしまった。
俺わ力が抜けて しゃがみ込んでしまった。すこし落ちついたからケンの顔を拭くためにティッシュを探していると後ろカラ手を掴まれた。
ケ「何やってんの?」
ヒ「ティッシュ探してんだよ」
ケ「まだ 終わってなぃよ??ほら触ったらまたタッテきたよ??」
ヒ「やめ..あっ」

ケ「次入れるからね」
ヒ「はぁ!? ざけんな、入るわけねーだろ」
ケ「はぃ、黙って」
ヒ「んぁ、ちょっ んなとこ舐めんなっ...汚いだろ.. 」
ケ「だってローションとかねーもん、別に汚くないし」
ヒ「んぁあ!! 何!?」
ケ「指入れました」
ヒ「はぁ、やっ 」
ケ「すげっ、もぅ3本も入った。ヒトシ感じやすいんやな」
ヒ「んなんぢゃ.. あぁっ、 はぁ やめ」
ケ「もぅ入れるな」
ヒ「ちょっと 待てぇ!!」

ズブッ
ヒ「んぁ、、いてぇ ぁあ」
ケ「ヒトシ息吐いて」
ヒ「はっ はっ あぁ」
ケ「んんっ、ヒトシの中すげー熱い」
ヒ「あっ まだ動くなよっ!!」


続く!?
2010/02/04 02:15:56(BLrKOkLf)
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